◆◇四界の楔専用神棚♪◇◆
彼方様から頂いた同一設定のSSシリーズ、全70話です♪ 一番下の話が、最新作です。
【四界の楔】
注！ ポップが実は女の子という特殊設定です！ 性別チェンジが苦手な方は、ご注意を。また、ポップの設定がかなりチート化されております点もご留意くださいv また、最終的に死ネタがありますので、苦手な方はご注意を。
★『ー発覚編ー』 １、２
彼方様から頂いた、バラン戦直前辺り、ベンガーナデパートに行く直前のダイとポップとレオナのお話です。ちょっぴり秘密を抱えているポップに、ポップに対して少し距離感を感じて寂しがっているダイのやりとりと、二人の絡むレオナのお茶目さが光るお話です♪
★『ー秘匿編ー』
彼方様から頂いた『四界の楔 ー発覚編ー』の続編です。舞台はバラン戦の直後、テランの山小屋で過ごすポップとメルルとの会話中心のお話です。壮大さを感じさせる伏線と、どこかしら女子校雰囲気な二人の会話をお楽しみあれ。
★『ー交錯編ー』
彼方様から頂いた四界の楔の続編です。これはシリーズ三作目です。舞台はロモス武道大会の後、マァムとの再会辺りのお話です。ポップの隠している秘密に敏感に気がつき始めた女の子達と、どこまでも天然なダイがそれぞれの思惑からポップを心配しているのですが……。シリアスな伏線と、それとは裏腹のチウ君の活躍が必見です♪
★『ー帰郷編ー』１、２
彼方様から頂いた、四界の楔の続編です。これはシリーズ四作目です♪ 今度の舞台は、ランカークスでロン・ベルクに出会う辺りです。ダイ君の超天然な告白シーンが炸裂しますが、その結果は…（苦笑） ポップの運命の重さや厳しさ、それに対する両親の思いなどが浮き彫りにされるお話です。
★ 『ー死の大地編ー』１、２、３、４、５
彼方様から頂いた、四界の楔の続編です。これはシリーズ五作目です♪ 今度の舞台は、その名の通り、死の大地！ キルバーンの挑発に乗った形で死の大地へ向かったポップが、キルバーンと交わす謎めいた密談に続いてハドラーの強襲と、ハードな展開の続くお話です。しかし、そんなシリアスな展開の中でもきらりと光るのがチウ君の素敵活躍（笑） さらには、ダイの報われない不憫さが何とも…（苦笑）
★『ー吐露編ー』１、２、３、４
彼方様から頂いた、四界の楔の続編です。これはシリーズ六作目です♪ 死の大地編続きに当たる話で、ポップがようやく自分の秘密や弱音を、わずかながらでも口にします。しかし、気のせいか勇者様よりも女の子達やヒュンケルの方が、ポップとの距離が近いような気が（笑）
★『ー北の勇者編ー』１、２、３、４、５、６
彼方様から頂いた、四界の楔シリーズ七作目です♪ ポップの友人が登場し、各自の特訓風景があり、ハドラー親衛隊登場があり、メドローア初見参と見所は多いのですが、なんとなくノヴァ君がおいしいところを攫っていっている様な気がするので、タイトルロールは彼のもの（笑） ダイが不憫です。
★『ー対話編ー』１、２、３
彼方様から頂いた、四界の楔シリーズ八作目です♪ バランと共闘する寸前、仲間達と戦いの合間で過ごした時間のお話です。ノヴァ君に倒れたままのヒュンケルと、ポップを取り巻く男性陣の葛藤も深くなっていますが、今回の見所はなんと言ってもとある殿方との会話♪ もちろん、その殿方とはお子様勇者ではありません（笑）
★『ー慕情編ー』
彼方様から頂いた、四界の楔シリーズ九作目です♪ 戦闘不能状態のヒュンケルがエイミの制止を振り切って、戦いに身を投じようとする名シーン！ しかし、エイミさんの不憫さや悲恋っぷりが原作以上だったりしますので、彼女のファンの方はご注意を。
★『ー敗北編ー』１、２
彼方様から頂いた、四界の楔シリーズ十作目です♪ バランの死亡から老バーンとの対決の時間軸のお話です。ポップがついに、秘められた力を発揮しようとするシーンが登場しますv
★『ー月夜編ー』１、２
シリーズ１１作目です♪ 漂流後にフローラ様と合流し、原作屈指の名シーンの月夜の散歩までのお話です。憧れていたアバンの恋人に出会って動揺するポップの心理が泣かせてくれます。親友としてではない、ダイへのポップの言葉が心のしみるお話です。
★『ー決戦準備 少女達編ー』１、２、３、４、５
シリーズ１２作目です♪ ミナカトール習得のため、女の子達が破邪の洞窟へ行くシーンです。女の子なポップも洞窟組です。ポップがようやく、秘密を彼女達へと打ち明けるシーンが含まれています。
★『ー決戦準備 男達編ー』１、２
シリーズ１３作目です♪ 最後の戦いを前にして修行に励むダイとノヴァ、そして囚われの身のヒュンケルとクロコダインが、それぞれ最終決戦への決意やポップに対する想いを語るシーンです。
★『ー決戦準の朝編ー』１、２
シリーズ１４作目です♪ いよいよ、ミナカトール挑戦当日――ロロイの谷に向かう直前の勇者一行達のシーンです。密かに活弟子を案じ、助力するマトリフの心遣いが見て取れます。ただし、女性限定ですけどv
★『ー覚醒編ー』１、２
シリーズ１５作目です♪ ついにバーンパレス突入します！ ポップの賢者覚醒やミナカトール、ハドラー親衛隊登場など見所が多いシーンのはずなのですが、ヒュンケルが全てをぶっちぎっています（笑） さすがは勇者を差し置いて、常に良いところを持って行く男……油断も隙もありません。
★『ー告白編（ヒュンケル）ー』
シリーズ１５作目です♪ シグマ戦直後、ポップの元に駆けつけて告白をするヒュンケルのターンです。前回に引き続き、ヒュンケルが主人公がいないところで差をつけまくっています。かなりヒュンポプっぽく見えるのでご注意をv
★『ー再会編ー』１、２、３
シリーズ１６作目です♪ ハドラーとの死闘から、あの人の復活までのストーリー。ハドラーと戦う辺りダイはやっぱり勇者かと思いきや、他の男達にかなり後れを取っているような気が……。一部、ハドポプぽく見える部分があるかも知れませんのでご注意をv
★『ー風雲編ー』１、２、３
シリーズ１7作目です♪ せっかく登場したあの方に迫る、危機的展開。今回の見せ場はもちろん勇者ではなく、ヒュンケルをも差し置いてレオナ姫がいいところを独り占めしているような気がしますv
★『ー霧散編ー』１、２、３、４
シリーズ１8作目です♪ ミストバーン消滅編。原作通りならば大勇者とヒュンケルの活躍シーンのはずですが、ヒロインポップ大活躍な回となっております。…そして、本来だったらヒロインになっていたはずのマァムに関しては……あの、口にするのが気の毒なので察して下さい（笑）
★『ー杜門編ー』１、２、３、４、５
シリーズ１9作目です♪ 真バーン戦に当たります。ついに、ポップにとっての運命の日、運命の刻が訪れます。万感の想いを込めて使命を果たすポップと、それを見守るしかない仲間達――クライマックスシーンにこれ以上の説明は不要でしょう。
★『ー永別編ー』１、２、３、４
シリーズ20作目です♪ ポップがいなくなった後の仲間達の物語です。今までみんなの中心にいて、誰からも愛されていた