◆◇東冒険日記その68◇◆ |
6月30日(月) 今日は徹底解析に「第八章 25 ダイ対バラン戦(13)」をUPしました! それにしても、今日で6月も終わりとは早いものですね。一年の半分がもう過ぎたのかと思うと、びっくりですよ〜。 しかし、この時期は暑かったり雨が降ったり妙に肌寒かったりと、ちっとも落ち着かない天気です。 真っ暗よりも足下に仄かな明かりがあった方がいいとのアドバイスをいただいて、筆者が真っ先に実験したのはタッチライトな乾電池式のなんらた電球という奴でした。 見た目はかわいいし、上からぽんと触るだけでスイッチをオンオフできるのは楽だと思ったのですが、実際に試してみるとさにあらず……妙に光が明るすぎて、眠りにくいですよっ!? しょうがないので和紙をふんわりと上からかぶせてみたら明かりがいい感じに中和されたのでこれならいいかと思ったのですが、三日後……光が今度は弱々しい蛍の光にっ!? どうやら電池を入れ替えてすぐはめっちゃ明るく、少し電池が弱ると弱々しい光になる仕様の様子です。……いらんです、そんなサービス! しかも、数日ですぐに電池がなくなってしまうし〜。なまじ単4電池なせいで、買うのも面倒くさいのに〜。 しばらく我慢してつかってみましたが、どうにも役に立たないというか、光の変化が気になってかえって眠りにくいのでやめることにしました。 廊下や階段などにつけて、人が動くたびに電気がつくというシステムの方が多かったですが、ずっと電気がつきっぱなしの常夜灯タイプもあったので、それを買ってみました。 ぽや〜とした光ですが光量が一定していて、割にいい感じです。最初は電灯の豆電球と同じぐらいの明るさかなと思っていたのですが、2ヶ月ほどかけて実験してみて分かったのは、同じ程度の明るさの光でも上から照らされるより、足下辺を照らされる方が眠りやすいってことです。 不思議ですが、電気をつけて寝た日は熟睡しているのに、電気をつけ忘れた日には夜中に目を覚ましやすかったりするんですよね。どういう理屈か分かりませんが、気持ちよく眠れる分には問題なしです♪ 6月27日(金) 今日は地下道場に『第四章 絡みつく糸 1』をUPしました! 新章突入です♪ もっとも、注意書きの割には今回はまだまだR18ではありませんが(笑) それにしても、ここのところの天気の悪さには実際困ったものです。いきなり空が曇ってきたかと思うと、雨がふってくるし! しかし、うっかりと三つ折りの軽量傘を買ったせいで風に嘆かわしいほど弱いのが欠点です。時々丈夫さが売りの骨の数が多い傘がほしくなりますが、そうすると持つのが面倒になるんですよね。 6月25日(水) 今日は二次小説道場に『切れない鎖 前編』をUPしました! お久しぶりの天界編、メルルを中心としたお話です。480000hitキリリクです、Mエコ様、見てらっしゃいますか〜? ところで、ワープロから切り替えて一ヶ月半ほどたちますが、だいぶ一太郎に馴染んできました♪ 誤字脱字や漢字の間違いチェックができるのは、便利ですね。ワードでの誤字脱字チェックよりも、ずっと使いやすいです。 ただダイ大特有の固有名詞なども誤字と考えられてしまうので、今はせっせと単語を登録中です。 せっかくだから、もっといろいろ使いこなしたいものですね。電子書籍風に画面レイアウトにも凝った文章設定もできるというから、興味津々です。 まあ、サイトはシンプルイズベストでやっていますし、今まで通りテキストデータで置くつもりではありますが、個人的保管文章を電子書式形式にするのは悪くなさそうです♪ 6月23日(月) 今日は徹底解析に「ダイ対バラン戦(12)」をUPしました! しかし、ダイとバランの戦いの考察のはずが、ほかの人物に触れることが多いですね(笑) ところで今日は図書館に行くついでに、ふと「ああ、たまにはいつもと違う道を行ってみようかな」と思いました。こんな風に思うのって、ずいぶんと久しぶりです。 で、テクテクと適当に歩いていたら…思いっきり迷いました(笑) そういえば忘れかけていましたが、筆者はひどい方向音痴でしたっけ。おかげでちょっとした散歩の予定が、時間をかけたたっぷりのウォーキングになっちゃいましたよv うう、せめて重い本を借りてない日に寄り道すべきでした。 それはそうと、拍手から勇者帰還編への一票をくださった方々、ありがとうございます!
6/21 13:53「地下を毎週楽しみにしています。いよいよ〜」の方、いらっしゃいませ! おお、あの地下展開を楽しんでいただいているとは、なんたる勇者な♪ 時々、地下で自分が書いている話に不安を抱くので萌えが共有できる同志様のご声援は励みになりますよ! よし、これで気合いを入れてポップをひどい目に遭わせられるというものです(笑) 筆者もマァムもポップも大好きなのに、ものすごーく鬼畜道を突っ走っている気がしますが、書いててすごく楽しいのです、ええ。 まずはご乱行方向に活躍しちゃいそうだとは言えるんですけど…エロいことされまくる立場って、活躍といっていいのかどうなのやら(笑) それはともかく、アンケート前に勇者帰還編へのご投票ありがとうございます! 応援と優しいお心遣い、ありがとうございました♪
6/22 23:01「こんにちは。「傷だらけの手」完結〜」のNH様、いらっしゃませ! 先代当主のイメージベースはジャンクなので、そうおっしゃっていただけるとうれしいです♪ 後作品中では説明を省きましたが、ポップの今回使ったルーラは、空中に一度ルーラで飛んできてから、トベルーラでゆっくり着地するという魔法力を無駄に使っている特別仕様です。着地が未だに下手なので、転ぶとまずい場所に移動する時はポップはルーラの二重かけをしている設定なんですよ。 手をじっと見るシーン、意識していませんでしたが、確かにロン・ベルクもやっていましたね! 剣道など武道をやっている人が相手の手を見るだけで、腕前や修行歴を見切るというような文章を見たのを参考に書いたのですが、やっぱり手を見るといろいろ分かるのですかね? ジャンクはポップに武器屋を継がせようとは思っても、鍛冶職人にする気はなかったんじゃないかなと、勝手に思っています。ポップの場合、力がないから鍛冶職人には向きそうもないですが、あれだけの頭脳と人当たりの良さがあれば、商売人にはぴったりでしょうし。むしろ、ジャンクよりも商売に向きそうな気がします。 で、ノヴァはジャンクの弟子というわけじゃないですよ。一応、彼はロン・ベルクの弟子ですから。でも、面倒がって何も教えないロン・ベルクと違って、ジャンクは聞かれたことは教えてあげそうですし、基本は彼から習っているといえるかも(笑) ポップのおばあちゃんは、思いっきり孫贔屓ですv 彼女は息子はもちろん、義理の娘であるスティーヌさんにも会いたくてたまらないんですよ。そのうち、ポップがこっそりルーラで二人が会えるように画策することでしょう。 『あなたの方がはしゃいでいましたよ♪』というお婆ちゃんの心の声の予測、お見事です! あれが聞こえていたら、絶対にそう言い返されてたでしょうねえ。 ところで、その道のプロにかかると作品を見ただけで手抜き具合やその人の腕前が分かるというのは、筆者のお気に入りの某鑑定番組の鑑定士の先生方のご意見を参考にしています。 素人目には幼稚園児の落書きと大差のない絵やら字を見て、勢いがあるとか手を抜いている作品だとか、ずばずばあてているんだからすごいですよ! でも考えてみれば、漫画好きなだけの素人だって好きな作家さんの絵を見て、初期の頃の絵だとか、連載後期の頃の絵だとか見分けられるんだから、見る目を養えば割とできそうな気がします。 拍手話のご感想もありがとうございます! ポップはヒュンケルの部屋を他人の部屋と思ってないんでしょうね。ダイの部屋でも、同じことをしそうな気がします。お菓子はポップが持ち込んだのではなく、ヒュンケルに憧れた侍女辺りの差し入れだったのではないかと。 ポップの腕力のなさはうちのデフォですね。色男の方は金も力も持っているのに、ポップには魔法力だけっきゃないです(笑) そしてヒュンケルは付き合いは結構どころか、すごくいいです。それにしても「マジック☆美女切断」の発想には大受けしました。そ、その発想はなかった!! ところで、ダイの看病というか付き添いは、ポップが心配で側にくっついているだけで何をしているわけでもないし、確かに看病ではないですね。見舞いというには、長すぎだし。 「魔法使いはご機嫌ななめ」のご感想まで、うれしいです! 勇者一人の犠牲で世界は救われた……そう考えるとやっぱりダイは勇者ですよ! フローラ様はチョコの味は、可もなく不可もなく程度の腕前ではないかと思っています。基本的に自分で料理をする身分の方ではないですから、料理はそれほど得意ではないと勝手に思っています。 まあ、アバン先生はフローラ様のチョコと言うだけで嬉しくてたまらないんでしょうね。 それにしても、ケーキよりも子羊のローストの方に食いついてらっしゃるとは、肉食系ですね。さすがはドラゴン劇場の大食いダイ君の作者様♪ ところで、マァムが渡したいブツは、紛れもなくポップが切望しているブツですよ。でも、ヒュンケルやダイと同じなので、意味合い的には大きく違うでしょうけど ダイが可哀想なのはすっごく同感です! うう、ごめんなさい、是非救助してあげてくださいっ。ラーハルトならダイのためならいくらでも穴を掘るでしょう(笑) 材料的には普通の食材を使って、とんでもない味に仕上げるのはある意味才能ですね♪(非常に傍迷惑ですが) しかし、暗黒料理スキルというのは実在します、昔、筆者の姉がそうでした。 彼氏にあげる予定のお菓子の味見を頼まれて気楽に食べた筆者はマジでその後寝込み『…別れたいんじゃなければ、プレゼントは市販品にしとけ…』と忠告したものです。誰にでも簡単に作れるはずのケーキセットを使って、どうやったらあれだけ個性的な味になったのか、あれから○○年たった今でも分かりません。 それはさておき、ドラゴンミニミニ劇場には大爆笑しました。 『下手すると、あの世で… ぷっ、ぷくくっ、み、見てみたいです、いったいダイは何を食べたのか! にしてもダイ、死んだのになんて明るいのか(笑)
バランパパへの熱い愛を感じるご感想を、ありがとうございます。チウ君のバランとのすれ違いシーンに笑いまくりましたとも♪ どうやら彼はしっぽぷるぷる病が発祥してしまったようですね(笑) アンケートで皆様のご希望の話を拝見するのは、筆者もすごく楽しんでいるし、意外な視点に驚かされっぱなしですよ。 バラン編分岐でダイが魔王軍入りするパターンの二次創作話は他のサイト様や同人誌で幾度か拝見したことがありますが、竜騎衆を棺に収めた後分岐というのは初めて聞くIFですね。 めろめろ甘いバランと甘えん坊ディーノは見てみたい気もしますが、筆者が昔から考えているバランとディーノと生存時分岐は、デルムリン島でゴメちゃんと出会った以降にダイがバランに出会い、魔王軍入りしているパターンですね、実際に書くかどうかは分からないのですが。 なにしろ、書きたい話は元々たくさんある上に書けば書くほど雪だるま式に増える一方なんですよ(笑) だからキリリク以外は書くと確約できないのですが、こういう話が好きだとかみたいという話を聞くのは面白くって好きですよ♪ あそこで親子が無事に抱き合ったのなら、そりゃあもうダイはそのまま素直に父親になついて、バランも満足してそのまま手に手を取って立ち去ったでしょうねえ。人間的にはすごく困った未来なんですが(笑) バランは父親的にはだめだめですが、単に不器用で我が子への接し方がよく分かっていないだけで、愛情はたっぷりとあるんですよね。それを素直に出せない辺りが困った点なんですが。 バランは結局のところ竜魔人としての自分を嫌っていたようだし、竜魔人として戦う自分も自分なのだときちんと向き合うことができていなかったのが一番の問題だった気がします。 それはそうと、竜魔人バランは実は連載中フルカラーには未登場です。実は筆者は113話以降のカラーページやジャンプの表紙、アニメなどの特集記事のスクラップをきちんと保存している筋金入りのマニアだったりします♪ その資料を基にざっと調べてみたら、カラーページに出ていた唯一のシーンは竜魔人に変身するシーンなので肌の色合いなど分からないシルエット上だったし、基本的に竜魔人バランは4色カラーにしかでていないんですよね、残念ながら。 ですが、明らかに肌色が濃いめに塗られていたハドラーに比べ、バランの肌の色合いは人間の時と大差ない感じなので、多分肌の色は人間のままだと思います。 徹底解析、バラン編は長引きそうだと思っていますが、それを喜んでもらえているかと思うと心強いですよ♪ そして、思わぬところでアルビナス×マァムなご意見に出会えてびっくりです。愛のあまりいぢめてしまってマァムにはいつもすまないなぁと思っているのですが、それでもつい邪心に負けるんですよね(笑) 「ときめきの白い日」も楽しんでいただけて、なによりです。ジャックとレナはオリキャラなのに応援してくださる方も多い幸せなキャラだと思っています。 これはもちろん勇者帰還編のお話になりますので、そのうちそちらに移動させる予定です。 6月20日(金) 今日は地下道場に「第三章 張り巡らされた糸9」をUPしました! これで第三章は一応完結で、次週からは新章スタートです。 ところで一太郎の無料お試し期間が昨日で切れたので、新しく買った一太郎をインストールしてみました♪ しかし、せっかくだから高いやつを買おうかなと思ったら、どうも筆者のパソコンのスペックが低いみたいで、プレミアム版はあきらめました。あー、そういえばパソコンを買った時は単にインターネットにつなげる程度の機能しか求めてませんでしたし、あまり高いやつを買いませんでしたしねえ。 もうちょっとメモリの多いやつを買っとけばよかったかもしれません。まぁ、この次の課題にしときます♪ そういえば、拍手で勇者期間編に一票をくださった方々、ありがとうございます!
6/18 21:52 「こんばんは!傷だらけの手、とても素敵でした(*^^*)〜」のK生様、いらっしゃいませ! 可愛い顔文字満載のコメント、ありがとうございます! おじいちゃんを意地っ張りな頑固者にした分、おばあちゃんは甘くしようと最初から決めていたのですが、気に入っていただけてなによりです♪ 思いっきり全力で孫を甘やかすおばあちゃんは、もしかするとアバン先生と気が合うかもしれません(笑) 原作者様の語るポップの名前の由来が好きなので、前々から一度は話に取り入れてみたいと思っていたんです。バンダナの話はうち独自の設定で地下やら原作以前やらで触れていますが、読む方がそれを覚えていてくださると感激ですよ! いろいろ伏線を張ってちりばめておいても気が付かれないとちょっと寂しかったりするので、他の話を見比べてつながりを感じてくださるとつくづくお話を書いててよかったと思います♪ そして、アンケートの勇者帰還編へのご投票ありがとうございます! 筆者が多分、誰よりも一番あのアンケートにわくわくしつつ、何度も見返しては嬉しくなっている人だと自負していますよv ダイ大は本当に多くの人に愛されて、未だに続きや番外編を望まれている作品なんだと実感します! ポップの魔王軍側IFやバラン生存分岐など、自分では思いもしなかった設定が増えていくのを見るたびに「おおっ」と嬉しい驚きを味わっています。 キリリクの連載中もこまめなご感想をありがとうございました、よければまた狙ってくださいね〜♪
6/19 9:47「これからもがんばって〜」の方、応援ありがとうございます!
10:02「なんだかんだでお互いを信頼〜」の方、ポップとヒュンケルのコンビがお好きなのですね、筆者もこのトラブル兄弟弟子コンビが大好きです♪ 6月18日(水) 今日は記念企画に「傷だらけの手 6」をUPしました! 1年かかりましたが、やっと5周年記念企画ミッションコンプリートです♪ ふー、時間がかかりましたがやっぱり完成の手ごたえはいいものですねv たまに、自分で書いた話をどこに置いたのかわからなくなる時があるんですよね〜。作家の故星新一先生は自分の書いた1000作を超える作品を、きちんと把握していたとエッセイで拝見しましたが、しびれるほどに憧れる記憶力です! 今のところ、筆者の書いた作品数は……しばらく数えてないから、いくつかからして分からないっ?! ま、まず、前提からダメダメな気が(笑) まあ、ざっくりと数えても300はないと思うのですが、今度、数えてみることにします。 それでは、拍手レスで〜す!
6/17 8:45「おはようございます〜!アンケート〜」のSP様、おはようございます! 機種変してもブックマークにいれてくださっているとは、実に嬉しいお言葉です! 考えてみれば6年もあれば携帯もPCも買い替える方は多いでしょうに、それでも変わらずに見てくださるとはなんとありがたいことか。 筆者は前のパソコンでのブックマーク一覧は、パソコンのマザー基盤が壊れてしまったので泣く泣く諦めましたよ〜。大好きサイト様は自前のリンクがあったから大丈夫でしたが、便利な情報だと思ったり、ちょっと気に入ってとりあえずブックマークした所は全滅しました(笑) 筆者も長く書いていくつもりなので、長く楽しんでいただけるとこちらも感謝感激です! 6月16日(月) 今日は二次小説道場に「魔法使いはご機嫌ななめ」をUPしました! 元拍手でポップとヒュンケルのちぐはぐなやり取りメインのギャグ話です。分類上はアナザーワールド扱いですv ところで、アンケートおよび、筆者のミスによる(笑)勇者帰還編へのご協力、ありがとうございます! ありがたさに、頭が下がりますよ〜。勇者帰還編への投票率は、随時トップに記載させていただくことにします。 アンケートって便利で楽しい反面、融通がきかないところもあって、途中で管理者が質問を編集すると今までの記録がリセットされてしまうんですよ〜。質問票はもっと念入りにチェックしとくべきでした。ま、筆者のドジさ加減を考えるとチェック自体がザルなような気もするんですけどね(笑) それでは、拍手レスで〜す!
6/14 13:52「こんばんは。アンケートの件、確かに〜」の方、いらっしゃいませ! ボタンキーだけではなく、わざわざコメントまで添えてのご投票、ありがとうございます!
6/15 20:16「よそさまのコメントのレスに対しツッコミを〜」のR檎ジュース様、愛のあるツッコミですね、おお、なんて寛大で嬉しいお言葉v 筆者の憧れのサイト様や、大好きなサイト様の中には、うち以上に豊富なシリーズ数と素晴らしい更新速度のところがありまして、それに憧れて一杯更新して一杯話を増やそうと頑張った甲斐があったというものです♪ 6月13日(金) 今日は地下道場に「第三章 張り巡らされた糸 8」をUPしました! 新しい本独特の匂いの充満した本屋さんは、なんだかすごく居心地がよかったですよ〜。あまり変わった本はなさそうでしたが、新書は揃えやすいそうな本屋なのでいい感じです。 欲を言えば、マニアックな分野の本も多数置いてくれる本屋さんが好みなのですが、ぜいたくは言えませんね(笑) ところで、アンケートで大失敗に気が付きました! 救済措置として、拍手にボタンと説明を追加しましたので、もしアンケートに協力してくださる方の中で勇者帰還編に1票を投じたい方はそちらをぽちっとしていただけると助かります! 余分なお手をかけてしまって、申し訳ありません。 それでは、拍手レスで〜す!
6/12 17:54「6周年おめでとうございます〜」の方、いらっしゃいませ&ありがとうございます! ご指摘、心より感謝です! 気、きがつかなかったですよっ。 座談会キルバーンがここぞとばかりにダイをいじめる心配までしてくださるとは、なんてお優しい。うん、たぶんやりそうな気がしますが(笑)、とりあえず今日の日記で救済措置として補足票受付を開始してみます。 お心遣い、本当にどうもありがとうございました♪ 6月11日(水) 今日は記念企画に「傷だらけの手 5」をUPしました! じいちゃんとポップ、ようやく会えましたよ♪ ところで、今日も雨です〜。なんだか最近雨が多いですね。いや、梅雨なんだから当然と言えば当然なんですけど。 こ数日、大雨洪水注意報が出るたびにスマホがピロピロ煩くて夜中やら明け方に起こされまくりですよ! 数時間おきに何回も出るから、何回もピロピロしますし! というよりも、スマホでなんたらコンツェルン情報を受け取る設定にした覚えなどないのに、買った時から勝手にそんな設定になっているのはどーゆーことなのやら。 やっぱり、設定やらなにやらをお店の人に全任せしちゃいけなかったのかなと思いつつ、やり方も分からないし調べるのが面倒だし、たまには役立つ情報も混ざっているので、結局放置している面倒くさがりやの筆者なのでした(笑) 6月9日(月) 今日は徹底解析に『第八章 24 ダイ対バラン戦(11)』をUPしました! シリーズ化してない話がすでにシリーズ化想定だったり、意外な話のランクインにびっくりしたりと、意外性に満ちていますっ。これだからアンケートは面白くって何回やっても、新鮮な驚きと感動でいっぱいです♪
6/7 00:50「地下の後書きの「親しみを感じている相手〜」の方、おおっ、まさかご賛同者がいらっしゃるとは、心強い限りです! そして、○―タローまかりとおるは実は筆者の愛読書の一つです♪ ところで、この先は地下モードな話題になるのでちょっとたたませていただきます→《地下道場向けな雑談♪》
お祝いと応援を、どうもありがとうございます♪
6/8 0:15「6周年おめでとうございます。〜」の方、お祝いありがとうございます!
6/9 0:21「いつも楽しく読ませて〜」の方、いらっしゃいませ! うちのサイトに限った話ではないのですが、見てくださった方へのお礼として拍手にSSやイラストを設置している同人サイト様は結構多いですよ。更新した時には一応お知らせしますが、基本的に拍手をしてくださった方へのお礼としておいてあるので、特に強調してリンクや説明などはしていませんので、あしからず♪ 6月6日(金) 今日は地下道場に「第三章 張り巡らされた糸 7」をUPしました! そして、今日はうちのサイトの6周年記念日でもあります♪ 頑張って拍手SSに『無駄な特訓』をUPしました! さらに6周年記念アンケートをtopに設置しましたので、よろしければご協力お願いしますv 面倒くさがりやの自分が、これだけ長くサイトを続けるだなんて思ってなかったのでびっくりですよ。毎度毎度自転車操業に話を作ってるのに、いまだに更新ペースが週三度なのも驚きなのですが。 まあ、サイト開設してから半年ぐらいは何かに取りつかれたかのよーに毎日更新していたので(笑)、ペースが落ちていると言えば落ちているのですが、こうやって毎日サイトを楽しめるのも見に来てくださる皆様のおかげです♪ 拍手や温かいお言葉という励みがあればこそ、6年間も続いたんだと実感していますよ。どうか、これからもよろしくお願いします♪
6/5 1:13「こんばんは、もうすぐサイト開設6周年に〜」のN橋様、お祝いありがとうございます! 日記でも書いた通り、やっている本人もまさかこれだけ自転車操業の更新ペースが未だに続くとは思わなかったのですが(笑) でも書きまくったせいで量だけはたっぷりあるので、良ければ楽しんでください♪ レオーネがどこまで本気で世界征服を狙うかで、ダークさやらエロ度が大きく変化しそうな話だったりします。ヒュンリーが色々と酷い目にあうような展開も、大いにあり得るといえばあり得ます…レオーネがとんでもない鬼畜ドS王子になったらどうしようかと戦々恐々(笑) 王族の結婚の際、ポップがカールの養女になるのはポップ本人のためにはいい手なんですが、第一王妃の身分と後ろ盾を強化しすぎると第二王妃とのバランスが崩れるのが問題になりますね。 身分が低いけれど第一王妃のポプリーヌと、身分が高いが第二王妃のディーナならば、二人とも後ろ盾もないし王の権力の元でほぼ互角の扱いをすることができますが、あまりポップに肩入れして後ろ盾を強化してしまうと第二王妃以下の王妃達の地位や権力がぐんと落ちてしまいます。 ついでに言うと、レオーネがどこまで独裁者として辣腕を奮いたいかでも第一王妃の扱いが変わってきます。ポップが外国の王女としての身分と後ろ盾を持ったとすれば、ポップ自身がレオーネの補佐に留まらず自分で政治に采配を下すことができるようになります。 実際、歴史上では夫婦であってもそれぞれ統治する国を別に持ち続け、密かな支配権争いをしていた例は多かったりします。レオーネの都合からいえば、妻が政治力を持っていたとしても決して表舞台では活躍させず、自分だけが独裁政治を行った方が楽と言えば楽なんですよね、黒い発想ですが(笑) ところで、中世ヨーロッパでは貴族の奥方の浮気にはびっくりするぐらい寛大だったりしますが、世継ぎの関係で王妃の不倫は大きな問題になるので、もしポップが王妃になるのだとしたらマァムとの恋愛の望みはほぼ0になったりします。 ここでもやっぱりレオーネが独裁権を発揮するかどうかで、展開が大きく変わりそうですね(笑) まぁ、たとえ自由恋愛だったとしてもマァムは女の子の自覚も薄かったのが男の子になってもなお自覚が薄い感じでしたし、ポップは逆に男の子としての意識が残りすぎて現状に馴染まずに、うまくいく確率が低いと思うのですが。 結局、モテモテなのにポップ受難の話になる説には大賛成です。っていうか、それ以外の未来が浮かびません(笑) ロカ王子への期待もありがとうございますv 両親を思えば、成長すれば確かにハイスペック王子になるかも。でも、個人的には優しい王様を目指してほしいですよ、レオーネ王子は…たぶん、暗黒道へ行きそうな気が(笑) それはそれとして、キリリクありがとうございます! 脱出ものは好きなジャンルの一つですが、そういえば書いたことがなかったので挑戦してみますね! ギャグで二人一緒に狭い場所に閉じ込められた話なら書いたことがあるので(アイテム・アイテム『大人になっても』)、今度はシリアスもので行ってみたいと思います♪ 今までキリリクはすべて仕上げてきたのが密かな自慢ですが、予定は立たないし順不同だしとお待たせはしちゃいますので、時間はかかるので気長に待つ宣言はありがたいですよ。
傷だらけの手、楽しんでいただけて嬉しいです! 先代当主はオリキャラなのですがモデルはやっぱり血筋ということで、ジャンクとポップを元に考えたのでそうおっしゃっていただけると嬉しいです♪ 時間がかかりまくっていますが、来週には対面するはずです(たぶん) そして、誤字報告ありがとうございますっ、うわわわっ、両方ともとんでもない間違いなのに自分で気がついとりませんでしたよーーっ?!(汗) その上、キリリクまでありがとうございます♪ ダイの誕生日祝いで一同でデルムリン島に行く話の予定と「世界を巡って」で自分で書いてあったし、フルメンバーで賑やかに行きたいと思います♪
21:47「こんばんは! ポップのじいちゃん最高です( *´艸`)〜」のK生様、いらっしゃいませ! ジャンクからポップに意地っ張りさと髪質(笑)が遺伝しているので、じいちゃんもお揃いにしてみました♪ …もうちょっといいものが遺伝した方が本人らのためなような気もしますが。 うちのサイトの話はルートごとに同一設定で順不同で書いているので、まだ発表はしていないけど心の中で決めている妄想捏造設定というのがたっぷりとあったりします。 伏線という程ではなくともまだ未発表の設定部分がちらっと話の中に出てくることはよくあるんですが、そういう部分も見逃さずに注目していただけるとは書き手冥利につきますね、すっごく嬉しいです♪ 長引きましたが来週こそはやっとじいちゃんとポップの対面になりますし、おばあちゃんも出てくる(予定)なので、待っててくださいv 6月4日(水) 今日は記念企画に『傷だらけの手 4』をUPしました! じいちゃん活躍編です(笑) 長年に渡ってお世話になっている『駄文同盟』が、一時期表示されない時期が続いていたので、もしかしてランキングサイトがなくなってしまったのかなと思い、ひそかにがっかりしていました。 でも、リンクを繋いだりバナー表示をいじるのは苦手中の苦手なので、そのうち様子を見てからやろうと思って放置していたんですが、ふと思いついてこの前また駄文同盟を見に行ったらちゃんとありました♪ サーバーダウンについての説明もありましたし、ホッとしましたよ。 お気に入りのサイトが続いているのって、やっぱりうれしいですv それと、急いでリンク切れ対処しなくてよかったとも思いました。ずぼらも、たまには役に立つものです(笑)
6/4 17:48「はじめまして!昨年末ぐらいから〜」のRょうこ様、はじめまして! 時間をかけた長文のご感想を、ありがとうございます♪ そこまで気に入って読み込んでいただけると、こちらも嬉しくなりますよv ヒュンケルの説得が下手説は、筆者も全く同感です。そういえば、ヒュンケルって惚れた女どころか初恋の経験はあるんでしょうかね? ダイやポップみたいに、この女の子といるとドキドキする的な甘酸っぱい体験とか……うわ、なんだかなさそうな気がしてきましたよ(笑) バランの孤独は、生まれや立場以上に本人自身が自分は孤独な存在だと思い込んでいたのが、最大要因な気がしてなりません。ダイもそうでしたが、自分は一人だと思えば一人っきりですが、種族が違っても仲間がいるんだと思えば大切な人は沢山できるわけですし。 同じ立場の理解者は、バランはそもそも最初から欲していない気がします。バランはソアラを深く愛し、そして彼女を失ったからどうしてもその空虚感を埋められなかったのだし、彼女に拘るからこそ他の誰かを代償にしたいとは思わなかったんじゃないでしょうか。 ソアラ以上に人を愛することはないだろうと本人も言っていたぐらいだから、ソアラ以上の理解者や親しみを感じる相手を持ちたくないという感情もあったんじゃないかと思っています。死んだ後も自分の心の一番大切な場所は彼女のためにとっておきたいと思い、そこに踏み入ろうとする相手に拒否反応を示していたのではと思っちゃいますね。 しかし、チウとバランとはなかなか斬新な組み合わせにびっくりです。…なんだか、面白い会話が期待できそうですね♪ それにしてもバランが本当にお好きなのですね、うちのサイトのあちこちに点在しているバランのお話を見事に拾って読んでくださっているのには脱帽です。 ダイ大サイトではバランは主役ではないですし、強すぎるということもあってメインで書くには難しいキャラなだけに、二次創作でも出番が少なめなんですよね、残念ながら。ウェルザー対バラン戦なら筆者も見てみたいですが、ちょっと記憶にないです〜。 アルキード王国では、最初はバランとソアラは婚約内定まで行ったものの、派閥争いなのでそれが潰された説、説得力があります! 実際の歴史でも派閥の推移によって婚約相手が変化するなんてのはざらにありますし、第一あのバランが自己保身のためにちゃんと手を打っていたとは思えませんから! ザボちゃんみたいに、上司に胡麻をすったりお愛想を言ったりして派閥にちゃっかりと食い込むような器用な真似が、あの不器用パパンに限ってできるはずがないです(超断言(笑)) バランとラーハルトの話などはねつ造しがいのある話ではあるので、魔王軍の殺伐日記を書きたい気分になったら書いてみたいなと思っている候補の一つです。まあ、ヒュンケルの少年時代でもいいのですけど。殺伐として、淡々と修行に明け暮れる日々…今一歩、派手さがないですね。 拍手話も読んでいただいてありがとうございます! 際どく誤解させておいて肩透かしというイメージで話を考え、それっぽいタイトルを付けたので喜んでもらえると嬉しいです。 ダイの性知識は竜の紋章に頼って得る説というのもアリと言えばアリな気がしますし、裏ではそんな感じで書いているのもありますが、まあ、表では普通の思春期の少年の速度でゆっくりと覚えていけばいいなと思っとります。自然な時間の流れの中、ませた友達、もしくは便所の落書き(笑)から真相を知るのが一番ですよv ところで、竜の騎士って戦略をあらかじめ考えて戦うって思考そのものがないんじゃないでしょうか。 竜の紋章のおかげで、臨機応変にどんな時でも最善手を瞬時に判断できるのだとしたら、下手に作戦を考えてから動くよりも敵陣に突っ込んで本能のままに戦いまくった方が、相手にも作戦を読まれる心配もないし効果的です。 死んだとしてもどうせ次の竜の騎士はまた生まれるのだし、データはきちんと残せるのなら無茶をしてもかまわないという思考がありそうな気がしてなりません。 『自分』という存在に拘らず、戦いだけに徹して人と関わらないようにしていれば、恋愛をする機会も少ないでしょうしねえ。 人の心や体は持っていても、竜の騎士の繁殖方法って要は聖母竜の力でセミクローンを次々と生み出しているという感じなので、人間並みの生殖本能や恋愛感情は必要ないし、戦いへの使命感の強い竜の騎士達も積極的に恋愛をしたいと思うかどうか怪しい気がします。 まあ、何千年と生きていたバーンが竜の騎士は女を不幸にすると言っていましたから、恋愛関係に陥った竜の騎士達もいるにはいたんでしょう、たぶん。 キリ番も狙っていただいているとは、嬉しいですv 6月2日(月) 今日は徹底解析に『第八章 ダイ対バラン戦(10)』をUPしました! ところで今日に限って子供達がやけにいっぱいいて、あれっと思いましたが、ふと気が付いたら今日は六月二日だったんですね。 そして、うちのサイトの設立記念日ももうじき、というか今週ですっ。あわわ、地道に準備をするつもりが、なんか暑さにばてているうちに一気に時間がとんだような気がしますよ?! ま、まあ、一応記念日に向けてなにかはやりたいとは思っています♪ |