◆◇東冒険日記その98◇◆ |
12月29日(木) 今日は年末年始のお休みのお知らせです〜。 とりあえず明日はお祭り、明後日からお宝拝見に忙しくなる上にお正月なので、次の更新は1月3日(火)の予定です。ふっふっふ、今からわっくわくです〜。 今年も一年、うちのサイトに通ってきて下さった方々、本当にありがとうございます。今年も残り僅かですが、良いお年を♪ 12/27 21:20「連続でのコメント〜」のS珠様、いらっしゃいませ! こちらこそ頻繁にコメント頂けて嬉しいですよ♪ 星ドラ、メルルなしはまだしも、なぜこうもバラン推し!? いや、あの頑固親父も好きですけど(笑)、どういう理由で鎧の魔剣ガチャがさっさと終わってバランのダンディ装備ガチャにしたのか問いたいです。ダイの剣がガチャに来るかと思いきや、まさかそれもなし!? マァムの鎧化とブラックロッドが欲しいのに〜っ! ヒュンケルとクロコダインも、まさかここまで徹底的に敵扱いのままとは思いもしませんでしたね。かつての敵がピンチの時に助けに来るという王道展開を期待していれば、一切そんな描写がないのが哀しいです〜。 シナリオがダイとポップの友情以外描く気がないのは同感です、ヒロイン達の活躍どころか出番すら削る方向性ですし(泣) あ、でも、よくよく考えれば原作でも各自の恋愛感情よりダイとポップの友情の法が重視されていたから、ある意味原作通りかも(笑) 最終的には自己補完が一番ですが、それでも実に20年ぶりの燃料投下を喜びたいですね。今日の日記で書いた通り、年末年始はお休みですが来年の更新開始は解析からですので、またよろしくお願いします♪ 12/28 8:04「今年も、残りわずかですね〜」のH風様、いらっしゃいませ! でもさすがドラクエ系ゲームと言うべきか、戦闘バランスが凄くいいのでレベルアップが苦にならないのがいい感じです。まあ、イベント期間が短いのでどこまでレベルを上げられるかは分からないですけどね。 お気遣いとご丁寧なご挨拶を、どうもありがとうございます♪ そちらこそ、良いお年をv 12月27日(火) 今日は徹底解析に「第九章 9 武術大会(4)」をUPしました! しかし、そのせいで舞い上がってしまって、ここのところ心が上の空。細かな作業が全然進んでないですよ! うむむ、一年の区切り目に色々と済ませておきたいことは一杯あるのに〜。 あ、気がついたらまだお餅すら買っていないですっ(←今、気がついた!) 今年中に上級職になれると嬉しいです。ダイ大イベ中に、全バトルをクリアしたいのですが、今のところやっと上級の半分ぐらい。まだまだ、先は長そうですね。 12/25 06:40「更新お疲れ様です〜」のFォレスト様、いらっしゃいませ! 言われて気がつきましたが、今までの部分でちょうどアニメ版終了ぐらいですね。確かにこの先が楽しみです! 老バーン、超魔ハドラー、ハドラー親衛隊、真バーンなどの戦いに期待していますが、果たしてどこまでバトルを再現できるかどうか。 色もそうですが、音楽や効果音の魅力も高いですよねv 鎧化や魔法、必殺技の効果音を聞いているだけでもワクワクします。 23:54「今晩は、〜」のM Y様、いらっしゃいませ! 12/26 11:17「竜の定め」を拝見して〜」のHすい様、いらっしゃいませ! 基本的に地上時代は、健気なわんこ系ドラゴンと夢見がちな少年の友情物語だとは考えていますので、愛とか恋とは思ってないです。 12月24日(日) 今日は地下道場に「report2 交尾実験 7」をUPしました! しかし、前はクリスマスやらイベントの日にはやたらめったら忙しくて大変だった記憶があるので、こんな日に家でのんびり過ごせるのは嬉しいですね♪ いつもだったらクリスマスは忙しいからとことん食事は手抜き方向だったのですが、時間のかかる煮込み料理を作る余裕があるってのはいいですね。 12/21 07:56「ダイの大冒険」サイトでの〜」のHすい様、いらっしゃいませ! ダイ大のサイトは少なくなってはいますが、連載終了後こんなに時間が経っているにも関わらず、稼働中のサイトやサークル様がこれだけあるだけでも凄いと、常々思っていますよ。 おすすめサイト様は筆者も拝見したことがあります。ダイ大好きなだけにこっそりとあちこちのサイト様にお邪魔するのが、楽しみの一つなんですv 12/22 21:26「いつも楽しく読ませていただいて〜」のS珠様、いらっしゃいませ! おお、そう言って頂けると書き手冥利に尽きますね♪ 竜の定めはやっと一段落ついたので、気に入ってもらえると嬉しいです。 そして、地下の先読みは……鋭いですね、当たらずとも遠からず♪ まあ、とりあえず鬼畜方向に転がしていく予定ではあります(←鬼っ) わぁ、ここにも星ドラ仲間が! 力入れまくりすぎじゃないですか? ロトシリーズのラスボスよりも、台詞と動きが派手なんですけど(笑) 独自の必殺技まで再現しているし。 もし、筆者がシナリオに関われるのなら、ダイ大ラスト後のIF話か、じゃなかったら全部断片的な夢の欠片という形で、回想風の過去演出を希望したかったですっ。ついでに竜水晶の出番なんか作るぐらいなら、なぜメルルを出さないんだーっ!? って、ついエキサイトしちゃいました(笑) それはさておき、作品解釈への共感をどうもありがとうございます♪ ポップと自己犠牲が結びつかない説、筆者も大賛成です。やっていることだけを聞くと献身的なはずなのに、ポップの場合はどうも自分を犠牲にして他人を助けるというしおらしさが感じられない気がしてなりません。むしろダイの健気さの方が、自己犠牲と言う言葉に合っている気がしますね。 12/23 12:59「今日は、〜」のM Y様、いらっしゃいませ! ところで、番号が書いてありませんでしたがキリ番を踏まれましたか? 多分、時間から見てもそうだと思うのですが一応うちは自己申告制なので、何番を踏んだと報告して頂けると分かりやすいんです。 魔界編はこの後、ダイとポップが地上に戻った後の一幕がラストエピソードではありますが、実は途中で書きたかったけど抜かしているエピソードはいくらでもあるので、気が向いたらちょこちょこ差し挟む形で書きそうですね。 14:23「竜の定め」…とりあえず「うわぁ…」と思い〜」のK方様、いらっしゃいませ! 読む人の心を動かす話を書くのが昔からの目標なので、そう思って頂けると嬉しいです♪ 竜の解釈は国によって全然違うので、思いっきり自由に、自己流に解釈させてもらいました。日本犬は飼い主を一人と定めると絶対に他の飼い主を認めない頑固な点がありますが、そこが大好きで、それが今回の竜のイメージの根柢になっています。……言わない方がむしろいい気がしますが(笑) ダイも多分、ポップが一番なんじゃないかと思います。 愛犬家が犬を家族同様に愛し、犬と気持ちを分かち合うことはできても、理詰めの会話をしないように、彼もヴェルザーと会話はしませんでしたし、彼のの知性の深さを知りませんでした。 で、ポップは強運というか、つくづく行き当たりばったりな人だと思っています。 それからヴェルザーのその後やキルバーンのその後は、おまけ話で語る予定なのでここでは伏せておきますね。 SSはちょうど年末進行で早めに準備していたので、いい機会だと思って早くしてみました♪ ヒュンポプ予告を楽しみにしておくとして(笑)、またH様より感想の伝言を頂いたのでこちらに畳んでおきますね 《K方様のSSへの拍手コメントです♪》 14:47「こんにちは、〜」の580000hlt(略)様、いらっしゃいませ! 『あらいぐまラスカル』、そう、まさにそんなイメージだったので、説明前に思い至って頂いて感激です! 筆者はあの話、めちゃくちゃ好きなんですよ、アニメから入りましたが原作も読みましたし、それにつられたように野生動物と人間の交流話を一時読み漁りまくりました。 後に成長してから、人間に育てられた動物が野生に馴染めずに苦労する話を知って世間の厳しさを実感しましたが。ヴェルザーを封じた魔法使いや、ダイを強引に地上に連れ戻そうとしたポップも、その厳しさを実感しないままだったんでしょうね。 借りの話になりますが、もしポップがダイだけを地上に送り返すのに成功したら、ダイは魔王ダイになります(←超断言) 『信じていること』で使ったフレーズを記憶にとどめてもらっていたとは、本当に嬉しいです。筆者の頭の中ではメインルートは一本の長編として繋がっているのですが、それを順序よく書けないから書きやすいところから書いているので、伏線があっちこっちにばらまかれているんですよ。 読み返して、あ、そう言えばと少しでも思ってもらえたら満足です♪ 12月22日(木) 今日は二次小説道場に「竜の定め 5」をUPしました! 12月20日(日) 今日は神棚に「四界の楔 ー再会編ー」をUPしました! 勇者や魔王を差し置いて一人いいとこ取りの、かの人物の復活劇です♪ K方様、いつもありがとうございます♪ ところで、ここ3,4ヶ月ぐらい、ずーっと思い出せないパスワードがあって悩んでいます〜。 ううっ、拍手サイト操作用のパスワード……自分で決めたはずなのに、思い出せなくなっているってどういうことっ!? 自動ログインする設定を解除しちゃったので、パスワードを入力し直さないといけないのに、どうしても思い出せないっ(笑) それまではスマホで拍手コメントを拝見しつつ、パソコンでサイトを操作して修正していたのですが……ログインできなくなってからと言うものの、これができないせいでチェック作業に支障がでまくりですよっ(泣) パスワードを思い出せないのならメールで問い合わせようかなと思いつつ、下手するとそのメールがもう使わなくなって消去しちゃったメアドの可能性があるので(笑)、怖くて確認メールも確かめられないと言う体たらく。 あうぅうう、パスワードなんか嫌いだぁ…………っ。 12/19 8:21「奈落のナイトメア」連載の〜」のHすい様、いらっしゃいませ! 特に、地下では恋愛要素よりも別のことを優先していることが多いですし(笑) ナイトメアでは闇堕ちヒュンケルをメインに書きたいと思っているので、ヒュンポプ純愛要素をお求めでしたらむしろ、そっとブラウザバックの方がいいかもしれないです。そもそも、ナイトメアは書く予定は合っても、いつ書き始めるかは筆者にもまだ分かりませんし……。ざらに数年かかったりするんですよ、これが。 そこまでの情熱をお持ちなら、是非ご自分でヒュンポプストーリーをお書きになることを進めします。ええ、その際はラーハルトが補助で♪(笑) 13:04「星ドラですか。私はこのご時世〜」のK方様、いらっしゃいませ! まあ、今となってはスマホはゲームや遊び用と割り切って楽しんでますが。これで緊急連絡さえかかってこなければ、本気でいいアイテムなのに(←本末転倒な意見(笑)) それはさておき、星ドラはレベル38まであげました〜っ。レベル99が最大ですが、転職だけでなく上級職、転生システムがある上、装備も相当に細かくいじれる仕様になっているのでチートを目指したければ目指せます。筆者は無課金主義なので、全然弱いですけど。 「竜の定め」でヴェルザーについてあれこれと考えてもらっているみたいで、嬉しいです♪ 種明かしは多分、今度の木曜日ですねv まあ、地下はこれから色々とグロ注意な方向にいくかもしれません。今回はエロ&人体実験なので。戦時中の人体実験の記録やら、拷問記録、ついでに動物の生態観察本なんかが今回の連載の資料だったりしますし。 ところで、SSありがとうございます♪ 感想は今回はお話の後に直接書きましたが、これだけは一言……アバン>ハドラー>ヒュンケル>越えられない壁>ダイに見えるのは、気のせいですよね!?(笑) 年の瀬は何かとお忙しいでしょうし、ご無理をなさらずに書きためてください。
お好きな話を教えて頂いて、嬉しいです♪ 「お風呂でご用心♪」は実は、サイトを始めた時に最初から用意していた話の一つでした。古い話から、原作以前、長編連載まで満遍なく読み込んで下さっているんですね、感激です。 ポップvsマトリフ戦は筆者も気に入っている一戦なので、そう仰って頂けると書いた甲斐があったと実感しますよv ところで、思わぬザボちゃんへの応援にビックリしました! そして、ご指摘を受けて初めて気がつきましたよ……ザボちゃん、あれだけ地下に登場しまくっているのにレイプシーンが一つもないっ(笑) 結構、女やらポップにも興味を示しているのに、エロエロシーンがここまでないとは。むしろ、完全な当て馬扱いっぽいですね、今気がつきましたが(←ひどい扱い) ザボポプは筆者も見てみたいですが、……んー……とりあえず、ザボちゃんのゲスな方向への活躍だけは保証できそうです(笑) アバンの使徒の長兄という立場に満足していたヒュンケルが、闇堕ちしていく話がメインテーマになるので、ポップがとことん可哀想な立場になりそうです。……気が強くって、そうそう陥落しないキャラほど苛めたくなりませんか?(悪魔の囁き(笑)) まあ、この話は書くにしても相当先になりそうなので、気長にお待ち下さい。まだどこ向けに書くかも決めていませんし、もし地下話として書くなら、今の地下話が終わった後での話になるので……軽く1,2年先かも(笑) 12/20 13:15「こんにちは。ザボちゃんというから〜」のSすき様、いらっしゃいませ! メインキャラが相手だと、意外と「あー、ここまで自己流に改変しちゃっていいのかなぁ」とか「ごっ、ごめんなさいごめんなさいっ、こんな目に合わせちゃって!!」などと思ったりするのですが、ザボちゃんが相手だと遠慮しないで済むところがいいですね♪ まあ、書きやすい以前に、ザボエラのように分かりやすい悪役自体が好きですよ。3条先生の描かれる悪役は非常に魅力のあるキャラが多くて、仮面ライダーWでも悪役一家には惚れ惚れしていました。ドライブは見ていないですが、面白そうな設定っぽいですね。 ところで、うちのサイトはポプマ、ダイポプサイトです、一応。い、いや、そう見えないと言われてしまえばそれまでなのですが(笑) 書くのはこの二つのカップリングしか書けませんが、読む方は全方向性なのでヒュンポプからヒュンマやポプメル話もよく拝見していますよ。書き手様によって差はありますが、大人のヒュンケルが、少女から女性への過渡期のマァムの静かな恋愛、という雰囲気がいいですね〜。 ポップとマァムだとケンカップルというか、初恋同士で不慣れな感じが先に立ちますが、ヒュンマだと途端に恋愛っぽく見える気がします。ヒロインが同じでも、相手役が違うと雰囲気が違うなぁと感心します。 それと、ヒュンケルの現代パラレルは各サイト様やサークル様を拝見した限りでは「何でもこなすスパダリ風」か「日常生活では意外に不器用」の両極端のイメージがあるようなので、人によって解釈が大きく分かれそうですね。 12月18日(日) 今日は地下道場に「report2 交尾実験 6」をUPしました! 本日はエロはほぼないですが、ちょっぴりグロ注意報っす! ふうっ、予定通り♪ ゲームばっかりにうつつをぬかしませんでしたよ、まあ、無課金なのに二日で転職してレベル28まであげまくりましたが(笑) 足とお腹を暖めると、末端であるはずの手足まで温まる不思議v いや、人間の血液は循環しているから、太い血管のある部分を暖めれば末端にも余波はいくとは知っていましたが、その効果を実感中です。 以前、足元だけを直接暖める座布団型の電気あんかを使ったことがありますが、それよりも電気毛布で太股から足首までを温めた方が足先が暖かくなると発見しました! 12/18 9:33「Q&A闇道場編を拝見〜」のHすい様、いらっしゃいませ! うわ、すごい! あまりにも熱烈なヒュンポプ推し! 基本ヒュンポプだけどラーハルトだけは可という一文に思わず吹き出しちゃったりもしましたが、とりあえずこの話はご期待通りには進まないかと思います。 この話はヒュンケルとポップがメインではありますが、男々に限ってダークワールドに置こうか、それとも男女入り交じりにして地下にしようか、まだ迷っている話なのですが、相思相愛にはならないことだけははっきりしています。いつ書くかもまだ決めていませんしね。 その代わりと言っては何ですが、ポップを強姦陵辱調教支配し狼藉の限りを尽くすダークヒュンケルだけは保証します!(←嫌な部分の保証(笑)) 12月15日(木) 今日は二次小説道場に「竜の定め 4」をUPしました! まだ続いています(笑) 今までほぼやっていなかったのに、今日からいきなり乗り気になってやりまくりですよっ。でもレベルが低いから苦しい〜。 キャンペーン期間は目一杯遊びまくらねば! 12/14 14:58「こんにちは。徹底解析、拝読〜」の方、いらっしゃいませ! チウの考察は、他のキャラに比べるとすごく幸せ思考で楽しかったです。ある意味、ヒュンケルに見習わせたいですね(笑) もう少しハラハラを引っ張っちゃいますが、最後まで見てもらえると嬉しいですv 12/15 12:21「こんにちは。雪国では、雪が〜」Sすき様、いらっしゃいませ! ロングブーツっぽいデザインのゴム長靴って、なんか想像がつきません。こっちで売っているゴム長靴は、短めの奴が多いですし。 ところで、マァムがゴメちゃんに服に入られても気づかない鈍さに呆れちゃうのは全く同感なんですが、本人の鈍さはともかくとして周囲が気がつかないのは、ゴメちゃんが結構ぺったんこ化できるんじゃないかなと疑っています。 ドラクエのスライムは可愛いティアドロップ体型で有名ですが、本来のスライムは粘液状で隙間があればどろどろと入り込んでしまう不定形生物ですから。 また正統派のファンタジー怪物本を読む限りでは、スライムが麻痺能力を持っていて相手の肌に張り付いても気づかれず、ジワジワと相手と同化して相手もスライム化させてしまうと言う、ちょっとホラーっぽい設定もあったりします。 それはさておき、ぺったんこ説をとるとしたら、身体を薄くしてお尻や胸元に張り付いている存在に傍目から気がつくのって難しい気がします。 昔やったときメモで、胸のサイズが5センチほど違う双子の女の子で、互いに入れ替わりつつデートする設定の子がいたのですが、その見極めが筆者にはどうしてもできませんでした(笑) 顔はそっくりで性格や好みがほぼ正反対なので、姉を口説いているつもりで妹を怒らせちゃったり、その逆をやっちゃったりと苦労しつつ、いつも痴漢のような目で彼女の胸を見つめていましたっけ。……その割には、結局最後まで分かりませんでしたが(笑) ポップを初めとするスケベキャラ達の慧眼があるのなら、是非もう一度あのキャラを口説いてみたいです。 それと、ちびダイシリーズのご感想をありがとうございます♪ ある意味であの1話で最終回な話のつもりだったのに、気に入って下さった方達のコメントが嬉しくていつの間にか続いていたシリーズなんですよ。先の展開はほぼ考えてないに等しいのですが、今のところほぼ唯一のポップとマァムの恋愛成就編だったりします。 12月13日(火) 今日は徹底解析に「第九章 8 武術大会(3)」をUPしました! ほとんどチウ考察ですね(笑) これまでは年末年始は毎年忙しかったので大掃除は省略することが多かったのですが(笑)、たまには時間をかけてゆっくり掃除も悪くないですね。 理想としては余分なものを置かないシンプルライフが望みなのですが、本だけはなぜか増えていくのが何とも。特に、薄い本がぎっしり詰まった本棚を見ると、断捨離とはほど遠いなぁとため息をつきたくなります。 12/11 07:39「寒さが、厳しい中での〜」のH風様、いらっしゃいませ! 地下は特に長期連載な分、ラストを決めて書いてはいても読み手様をミスリードしたり、予想を裏切る展開へと持って行ったりなど自分なりに工夫をしつつ書いていますv 12月10日(土) 今日は地下道場に「report2 交尾実験 5」をUPしました! せっせと頑張った結果、三日間で4本終了。でも、まだまだ残っているぅ〜。夏と秋ににサボっていたツケが今頃回ってきて、枝が太くなりすぎて高枝バサミでは切り落とせなくなってる木もあるしっ。 つくづく自然の植物は丈夫ですね。レッドロビンやらアラカシなど丈夫さと伸びには定評のある木なだけに、少々派手に切りまくっても枯れる気配すらありませんし。 枝ごとばっさりと落としたので今年の冬は見栄えがしませんが、来年か遅くとも再来年には世話しやすい大きさに成長する予定です(多分) 12/8 21:51「こんばんは。〜」のRょうこ様いらっしゃいませ! こっちこそ、ご無沙汰しております〜。 徹底解析を楽しんで頂けて、すごく嬉しいです♪ あれは一番古くから書いているし、筆者にとっては一番書きやすいし、ストックも作りやすいので定期更新向きなので、確かにあまり間を開けることはないんですけどね。 マァムの転職って、物理的や精神的な意味合いではあまり成功しているとは言いがたいんですよね、残念ながら。 ザムザの葛藤やコンプレックスなど、考察したい部分が一杯あるので書く方も楽しみです。 書くつもりはかなり初期からあったのですが、バトルと心理描写を多用する話になる予定だったので、自分の筆力ではちゃんと書けるかどうかためらいがあって、なかなか進まなかったんですよ。ですが、思いがけずキリリクを頂いたので思い切って書く踏ん切りがつきました♪ この際、話数は気にせずに思いっきり書きたいことを書きまくることにします。 Rょうこ様もお忙しそうですが、早く落ち着かれてバランへの愛に溢れた物語や考察を書かれるのを楽しみにしていますv バランの謎はやたらと一杯ありそうなので、他人様の解釈を聞くのはいつだってワクワクものです。 23:09「お久しぶりですー、すっかり寒く〜」のNーさん様、お久しぶりです! ホントにもう、最近はめっちゃ寒くて朝起きるのが辛いです〜。 以前、某絵師様のサイトで拝見したマトリフの服装をした中年ポップが、凄く格好良くて惚れ惚れしたのを思い出しました! 少し皮肉屋っぽくて、すっかり大人びていて、でもやっぱりポップらしくて、是非こんな風に年を取って欲しいと思ったものです。……その割には、ポップが寿命を削る無茶する話ばっか書いてる気がしますが(笑) 「竜の定め」、ヴェルザーを褒めて頂いて嬉しいです! ダイ大連載時、太陽を欲するバーンの筋の通った悪の覇王ぶりに感動していたので、ヴェルザーもただの悪党ではなく戦う理由をもった悪党にしたかったんです。 それと、ポップの生き方を理解して頂けたのが嬉しくて、嬉しくてっv 他人からはどんなに無茶に見えても、本人は好きなように生きている――まさに筆者が思った通りに受け取って頂けて、ホッとしました。 が、仲間の悲しみを考えないポップの勝手さにハリセンで頭を叩きたくなる(笑)のは、全く同感ですが。本人は良くても周囲は大変だし、腹も立つでしょうこれは。 素敵な感想と応援をどうもありがとうございます、やる気がますますでました♪
メドローアとドルオーラ、真正面からぶつかり合えば相殺……と言うよりは、黒の核晶並の大爆発を起こして被害甚大になるとんでも展開になりそうな気もします。…いや、暗黒破壊編を書く予定はないんですけど、今のところ(笑) メドローア回避シーン、長くなりすぎてダレないかなとドキドキしつつ書いていたので、戦いの緊張感を感じてもらえたとは感激です! あのベホマのせいで何度全滅したことかっ(笑) こっちはレベルが低くて、ベホイミ二連発で凌いでいたと言うのに、敵があれとは反則もいいところですよっ。 などと、つい懐かしゲームの愚痴が先に出ましたが『開かれた扉』のご感想もありがとうございます♪ 黒の核晶の平和な始末方法をさんざん考えて、やっと思いついた策だったんですよ。 2000人の生け贄と引き替えで叶う魔法というのは、筆者のお気に入りの小説で見たことがあって気になっていた設定だったりします。さすがに主人公側がそんなダークな魔法を使うのには抵抗があるので、言葉でしか出していませんが。 ポップの無茶にそこまで驚いてもらえると、書いた甲斐があったと嬉しくなりますね〜。『勇者帰還編』でポップが魔界でやらかした無茶は伏せて置いたので、伏線と言えるかどうか分からないぐらいの薄い伏線を、見逃さないで人って下さるとは感激ですv ダイ大のその後は数パターンのルートに分けて考えまくったのですが、最終回の二人の立場が逆になっているというのは特に好きなパターンなんです。 結局のところ、自分の価値をちゃんと分かっていないのがポップの最大の欠点で、長所だと思います。自分がいなくてもダイが戻ってくればいいとか、本気で思っていそうですしね。 12/9 13:36「猫はいい。猫は正義〜」のK方様、お言葉に全面的に賛成ですっ!(笑) 猫や犬の番組は、見てしまうとその場から動けなくなるのでめったに見ませんが、見てしまうと心が癒されます〜。 ところでポップの魔法は、失敗はしていません。まだ。 それにしても、「貴様、そこに直れ」&正座で小一時間のコンボには笑いました(笑) いや、今回の行動でポップはあちこちの方から怒られまくっている気が。 ポップの場合、一度死んでも全く性格に変化はありませんでしたし『死んでも治らない』というやつなのでは? ところでメーダが身体を這いずり回ると聞いて、エスカルゴを身体に這わせていたボーイズラブっぽい漫画を思い出しました! 基本はスライムぐらい(公式発表では、小学生の膝ぐらいの大きさ)かと思っていましたが、ここは敢えて大きさを小さくして子メーダがうじょうじょ……と言うのも、アリな気がしてきましたよ♪ パペットマンのお話は、残念ながらもう閉鎖されたサイト様の作品なので現在では見ることが出来ませんが、彼女の作品のいくつかは某☆ざわ様の魔界祭で今も拝見できますよ。 SS感想へのレスもありがとうございます♪ 12/10 08:18「竜の定めを拝見しました。〜」のHすい様、いらっしゃいませ! 熱烈な応援、ありがとうございます♪ ポップがこの後どうするかは次回のお楽しみにして頂くとして、ダイとポップが笑いあえる未来に辿り着けるよう頑張りたいです。 ところでポップが帰る仲間の名前で真っ先にヒュンケルの名をあげられている辺りに、好みが現れていますね(笑)
12月8日(木) 今日は小説道場に「竜の定め 3」をUPしました! まだ足元がちょっと覚束ないような子猫で、みゃーみゃー鳴きながら壁沿いをウロチョロしていました。と、その壁の向こうからもやっぱり子猫の鳴き声が。そっちを覗いて確かめてみると、鳴いている子猫と同じぐらいの大きさの子猫がいました。 どうやら離ればなれになってしまった兄弟猫が、一枚の壁を挟んで互いに呼び合っているっぽいです。大人の猫ならば軽々ジャンプで飛び越せるような壁なんですが、子猫には絶対に無理でしょうしねえ。 互いに互いの声は聞こえているから、どうにかして会いたいとウロチョロしては鳴き、足を滑らせては転びを繰り返している二匹の子猫は、もう、身もだえしたくなるほど可愛かったですとも! 必死なところが、実にいじらしくって、もう♪ ほんのちょっと、ほんの1メートルほど壁を横に回り込めばちゃんと行き来できる柵があるというのに(笑)、気がつかないで壁越しに泣き合っている子猫ちゃんにはできるなら手を貸してあげたかったですが、人間に怯えているのか近寄ってこないし、そもそもよそんちですしね。 庭先を覗くだけでも問題アリだというのに、無断でよそ様のお庭に入れるわきゃないです。まあ、近くに親猫っぽい同じ柄の猫がいましたし、人間が側にいさえしなければ母猫が何とかしてくれるだろうと思って、その場から離れましたが、実に目の保養でした〜。 12/7 6:15「寒さが、厳しくなって〜」のH風様、いらっしゃいませ! 閲覧や不満、疑問点などは、くれぐれも自己責任でお願いします♪ 12:33「成程、ダイ同様ポップも〜」のK方様、いらっしゃいませ! 地下はどこに向かっているのか、自分でもよく分かりません。とりあえず、人影の見当たらない獣道をひた走っている気がしますけど。 ところでパペットマンなら、以前、ポップがパペットマンに調教される素敵小説を読んだことはあります♪ 本体に意思はなくとも、主人に命じられた通りにきっちりと動くので、泣いても叫んでも容赦なくポップを嬲っていくという素敵仕様でしたとも。 しかしメーダとは……嫌な触手プレイ候補がきました(笑) 探してみると、結構触手系もいるものですね〜。 それから、H様へのコメントをお預かりしました。見てらっしゃるかどうか分かりませんが、こちらに畳んでおきますね 《H様への拍手コメントレスです♪》 15:00「こんにちは〜」のSすき様、いらっしゃいませ! 春まで消えない雪……なんだか気が遠くなりそうです。雪国では一度降り出すと、それがあるんですね。どうか、足元にお気をつけて。 天界編のお風呂話、楽しんでもらえて嬉しいです。温泉、筆者も入りたいです〜。まあ、今まであんまりろくに入ったことないんですが。 メルルの傷は、今のところマァムしか知らない秘密ですね。もしかしたらナバラは知っているかも知れませんが。 ダイ大の世界では、傷を意図的に残しておくこともできるという設定だったので、顔に傷のある復讐者が表れたりしたら、すごく絵になりそうです。 メルルのモデルがミネアだとは、筆者も思っていました♪ ダイ大自体が、DQ4の販売督促もかねた読み切りでしたしね。 筆者もそう思うあまり、魔王軍編で『緑の魔法衣』でメルルがなぜあんな服を着ているか、と言う疑問を文章にしています。もし、お暇があれば読んでみて下さい。 ところで余談ですが、エヴァの○サトさん、個人的に大ファンです。意志の強さ、女性らしさ、だらしなさ、人間的な弱さなどを併せ持った女性像が非常に現実的で、いいキャラでした♪ ○田一少年では、傷跡が残っているキャラは犯人と言うよりもフェイクに使われることが多いから、とりあえず傷跡持ちがいる時はそいつのアリバイと動機から崩していく読み方をしていました。でも、割と騙されちゃいますね(笑) 12/8 13:17「久々の魔界編の更新が嬉しくて〜」のAやごま様、初めまして! ものすごくお待たせしちゃったと思いますが、やっと魔界編最大の山場を書ききれそうです。少しでも、待った甲斐があったと思えるような話をお届けできればいいのですが。 12月6日(火) 今日は徹底解析に「第九章 7 武術大会(2)」をUPしました! ところで、昨日から本格的に電気毛布について悩んでいます。 机にして以来ホットカーペットも出してないんですが、金属製のオフィスディスクは半端なく寒いっす!(笑) まあ、金属だから仕方がないんですが、おこたに改造するのにも無理がありそうなので膝掛け毛布にしようと考えているところです。 割と薄っぺらな感触だけど安い電気毛布と、意外とふかふかした感触のちょっとお高めの電気毛布……うむむ、どっちの方が使いやすいか非常に悩みどころですよ。 思えば、電気毛布って昔から使ったことがなかったですしね。 12/4 22:24「寒い中の自治会の草むしり〜」のH風様、いらっしゃいませ! ところで衰弱ポップシリーズで、マァムがポップの異変に気がつかなかったことに拘ってらっしゃるようですが、ストーリーを深く読み込みたいのなら当事者の視点で物事を考えてみることをおすすめします。 読者視点で物語を見ると、ポップが体調を崩しているのが一目瞭然なだけになぜ気がつかないんだと思うかも知れませんが、マァムはポップの体調不良については最初から何一つ知りません。ポップやレオナが徹底的に伏せているため、情報が伝わっていないのです。 その上、彼女は仲間達と離れた場所で暮らしています。パプニカにいたポップとは、いつも一緒に居たわけではないんです。いくら仲が良かったとしても、物理的に距離が離れてしまえば細かな差異には気がつきにくくなります。 ポップとマァムが会うのは、ポップのルーラで会いに来た時のみ……つまり、ポップの意思で、彼の体調のいい時を選んで会っていたわけです。 それに、マァムはポップの休暇や突然旅に出たこと自体、知りません。マァムが知っているのは、彼が自分を振ったことだけです。そんな状況で、ポップの異変に気がつけという方が無理だと思いますよ。 ポップがダイに告げなかったことについても、同じことです。 ポップは、ダイのために生きているわけじゃないんです。 ダイ達を悲しませたくないと思ってはいますがそれはダイのためではなく、『自分』が、自分のせいで仲間達を悲しませるのを見たくないからです。 それに、ポップはダイが自分が死んだ後で竜魔人になるだなんて思っていないと思います。 魔王軍時代にバランの死から立ち直ったダイを見ているポップは、ダイが仲間の死もそうやって乗り越えられると思っていそうです。 それから、ダイとポップの年齢やどこからの分岐かについてはダークワールドの『衰弱ポップシリーズ』の注意書き部分に明記していますし、ポップが自分の寿命について知った件については『月夜の散歩 ーポップ編ー』で記載してありますv 23:36「地下道場読みました〜」の方、いらっしゃいませ! しかし、カニのセックス……って、雌が卵を産んでから精子をかけるタイプだったような気が。なにやら、めっちゃマニアック(爆笑) 竜王変身パターンは考えてなかったので、ドラゴン系の変身するタイプとやるのはいいアイデアを頂きました♪ お気遣い共々、ありがとうございますv 12月3日(土) 今日は地下道場に「report2 交尾実験 4」をUPしました! なのに……なのに、なんで明日は自治会の草むしりがあるのやら!? もう、すっかり冬ですよー、草だって枯れてきたというのに、なんだってまたこんな時期に!? 恐ろしいことに2月にも予定があったりします。……誰でしょう、こんな草むしりの予定を立てたのは。 12/2 14:31「前、中、後ではなく、〜」のK方様、いらっしゃいませ! それはそうと、お褒めの言葉をありがとうございます♪ 誤解されがちですが、兵法は主に戦争用……つまり多数対多数で戦うことを想定されているので、RPG的に単体で強い強敵に少人数がぶつかり合う戦いではあまり参考になりませんし。 定石の意味をきちんと理解し、メリットやデメリットを飲み込んだ上で相手の指し手に応じて臨機応変に対応できるようになってからでないと、定石を活用できないんです。 頭脳ゲームでさえそうなのに、思考だけでなく身体能力を求められる戦いの中では尚更です。 ですがポップにはそれだけの時間がなかったので、戦いに対する修行や特訓はほぼしていません。一人で洞窟探索の際に雑魚と戦うぐらいはしていましたが、強敵に対して実力を底上げするような訓練は行っていません。 SS感想へのレス、ありがとうございます。 12月1日(木) 今日は二次小説道場に「竜の定め ー中編ー」をUPしました! えー、ところで、こほん、最初に言っておきますが、次回は後編での筆のノリ次第では後編ではなく3になるやもしれません(笑) それはさておき、とうとう12月です。げ、めっちゃ月日が早っ。 それにまだ、年末発売のゲームもあるしっ。やりたいことがいつも山積みです。でもまあ、のんびり年末をすごせるようにしっかりとやるべきことを片付けていきたいですね。まずは、延び延びになっている記念企画のラストをやり遂げたいです(笑) 11/30 8:12のH様、ご伝言承りました! 作者の彼方様へ伝えるため、受け取った伝言は畳んで全文掲載させて頂きます。 21:54「しばらく覗いてなかったら…〜」のIチロー様、いらっしゃいませ! ホントにお待たせして、すみませんっ。自分で調べて見たら前作「魔界での再会」は2011年4月の作品でした(笑) 5年も待っていて下さったとは感激です、3周年アンケの時から気にして下さっていたとはv それからリリルーラの質問もありがとうございました、まさにIチロー様のコメントをきっかけに拍手話を書きました。 めっちゃ都合のいい魔法道具は、ドラクエのゲーム本編を見習って大抵一回きりの使い捨てです(笑) |