◆◇東冒険日記その119◇◆ |
9月30日(日) 今日は徹底解析に「第九章 56 ヒュンケルVSミストバーン戦(2)」をupしました! それは嬉しいのですが、しばらく前に見かけた蝶の蛹が一向に羽化する気配がありません。 春が来るまでずっと寝たままなのか、それとも単に羽化失敗したのか全く分かりませんが、とりあえず通りかかった時にたまに観察するというスタンスのまま見守ろうかと思っています。 9/25 23:07「レオナとダイがくっ付きそうにない〜」の方、ご感想ありがとうございます♪ 互いに成長して、恋愛に関心が傾けばワンチャンはあるんじゃないかな〜と思いたいですが、正直、かなり難しいでしょうね。 仰る通り、政略結婚は国に利益を保証できるだけの血筋か財力&後ろ盾が必要なので、両方がないダイにはめっちゃ厳しそうです。あるのは、勇者という名声だけですしねー。 正直、レオナがパプニカ王国を捨てた方が恋愛成功率が上がる気がしますが、彼女の責任感から言えばそれも難しそうです。 現代ぐらいに教育が行き渡っていて、血筋ではなく能力で国の代表者を選出する制度が確立していればともかく、きちんとした制度が出来る前に王がいなくなれば、もれなく権力争いが発生して国は混乱と戦火に叩き込まれます。 いい例がフランス革命で、当時の革命軍は自由と平等を掲げて、国民と王族が力を合わせて新しい近代国家を作り上げる理想に燃えていました。 レオナぐらい賢くて帝王学を学んでいた経験があれば、王が国を見捨てた場合に起こりうる危機は想像がつくでしょうし、それが分かっていながら国を捨てられるかどうか……難しいとしか言いようがないですね。 私信です、Y子様、メールを送りました♪ 9月24日(月) 今日は徹底解析に「第九章 55 ヒュンケルVSミストバーン(1)」をupしました! 今回からはヒュンケル戦ですv で、ずいぶんと時季外れに始めたのはいいのですが……これがまあ、酔う。めっちゃ酔う。町の中を歩いているだけで目眩がしてきて、1時間足らずでダウンして寝込みましたよっ! うう、3D酔いって対抗手段がないから嫌いです。懲りずに翌日も試して二日連続で寝込んだせいで、せっかく調子が出てきた文章書きにも差し障りが出てるし! しかも、迷う! いや、これは筆者の持病なので2D時代から普通の人なら迷いっこない場所でも迷子になりまくりでしたが(笑)、3Dの迷いっぷりはハンパじゃなかったです。 画像は3Dの方が綺麗だし、特にモンスターの動きには心を奪われっぱなしでしたが、あまりにも酔うので泣く泣く2Dにしてみました。これなら平気かなと思ったのですが………………なんだかとってもファミコン気分(泣) うぇーん、イベントと初めて見るモンスターとの戦いや変わったアクションは3Dで見たいのにっ、なぜこんな寂しい画面でチョー地味な戦いをしなけりゃならないのか。せ、せめてスーファミ気分ぷりーずっ。 道理で今回、発売当時に買いたい気分にならなかったわけだと今更ながら実感しましたよ。そう言えば、8の時もさんざん苦労して泣きながらプレイしていましたっけね。でも、今回の方が酔いがひどいです。 何やらボーゼンとしつつ、この先酔いと戦いつつも3Dに挑むべきか、それとも安全確実を取って2Dで地道にやろうか、迷い中です。 9/21 14:04「キリ番は気長に粘ります〜」のK方様、いらっしゃいませ! まあ、ラーハルトなどを使者の一員に加えているぐらいだから、今回の砲門は本当に略式なのでダイがわざわざ行かなくてもそれほど問題にはならないですけどね。 もちろん、他の国と違って勇者の挨拶が遅れたオーザム、リンガイアは面白い気はしないでしょうが、国同士の力関係から言えばこの二国は今は力不足なので強い抗議はできないでしょう。レオナも気を遣って、今回の埋め合わせになるようにいろいろと調整するでしょうから、ダイの失点にはならないです。 とりあえず、エイミさんがラーハルトに文句を言いまくるのは確定ですけどね(笑) 一緒に旅もしていたこともあるから、遠慮せずにガンガン文句を言いまくるでしょう、きっと。 ポップの状態はこれまでも前後の話や、同時期の裏道場でも書いていたので、予想しやすかったと思います。 ところで、あの世界には多分和風出汁は存在しないでしょうけど、西洋でも魚や貝をベースにしたスープはあるので、クラムチャウダーなどは回復食になるかも。パプニカも海に近いですしね。 SS感想へのレスもありがとうございます♪ 秀忠はまさに関ヶ原の合戦に遅参して、父親に疎まれた二代目でした(笑) 武将としてはあまり褒められたものではないですが、政治家としてはなかなかのもので、能ある鷹は爪を隠すとばかりに常に目立たないように振る舞っていた節があります。家康の影に隠れ続けた彼は、優秀なナンバー2でした。 彼はお江の方(淀君の妹)と結婚していますが、妾を持たずに真面目な振る舞いを通しており、それを利用して娘の政略結婚を有利に取り計らっています。家康を初めとしたほとんどの将軍が妾を持っていたのに、政治を優先して妻一人で済ませていた秀忠は、平凡なようで非凡な人物だと思います。 綱吉は奇行と珍法律が目立ちますが、一説に寄れば歴代将軍の中で最も庶民から嫌われていたのは八代将軍吉宗だとか。 ヴェルザーの王位は思いっきり「良きにはからえ」形式で、実際に働いているのはキルヒース達というのは超納得です(笑) 9月19日(水) 今日は小説道場に「勇者の帰還 4」をupしました! 最近、クーラー無しで眠れるようになったので、これまでクーラーの音がずっとうるさくて気になっていたのを実感しましたよ。 そろそろ読書に精を出したい季節ですね〜。とりあえず、明日辺りに予約している本を受け取りに図書館に行くのが楽しみです♪ 無事に届いているといいのですが。 9/16 10:49「アバン流と言ったら話題に〜」の方、いらっしゃいませ! そもそも弓だと遠方からの援護攻撃というイメージしかないのですが、前線で戦う弓使いがいたらそれはそれで敵の意表を突けるし、カッコいいですね。 9/18 16:53「こんにちは。何かいよいよ秋めいて〜」のSすき様、いらっしゃいませ! 関東でも昼間はまだ暑かったりしますが、朝晩はめっきりと秋っぽくなってきましたね♪ 徹底解析のご感想ありがとうございます! まあ、人間に比べれば闘気や魔法力が段違いに高いだろうし、持久戦では圧倒的に魔族が有利な気がしますけど。 マァムの場合、攻守共にバランスが取れてはいますが、チームプレイで戦うならば攻撃特化型とか防御特化型が互いの弱点を補いながら戦う方が有利なので、本当に使いにくいキャラなんですよね。 武闘家になってから活躍の場が、と言うより、僧侶戦士だった時から戦いでは活躍は少なかったんですよね(泣) ダイとポップが未熟な時には、しっかりものの彼女がリーダーシップを取っていましたが、ダイ達の成長に加えてレオナの参入で回復役とリーダー役が埋まってしまいましたし。 技を増やして戦闘シーンが多く割り振られればあるいは――と言うのは、どのキャラにも言えるのですが、武闘家の身体の動きは絵になるのでもっと欲しかったです。本当に、各キャラごとにスピンオフ作品を見てみたかったですよ! ヒュンケルの絶妙なタイミングは少年誌のお約束とは言え、彼とアバン先生は特に狙い澄ましていると思います(笑) 逆に、ポップは助けられる立場のことが多くて、なかなか格好良く助けに行くシーンがないんですよね。むしろ、チウ君の方がタイミング取りがうまいです(ボッコボコにやられまくっていますが) ラーハルトのボイスへの想像、考えて見ると楽しそうですね。思えば彼はアニメ未登場だっただけに、実際に誰が演じるのがいいかとか、必殺技のアクセントについて考える余地があるんだなと実感しました。 9月15日(土) 今日は徹底解析に「第九章 54 勇者一行VS鬼岩城(6)」をupしました! ところで、数日前に職場近くの塀に芋虫を発見しました。模様はどうもアゲハ蝶の幼虫っぽいのですが、なんだか小さめな感じでした。そして、ピタッと塀に止まった姿勢で動かないんですよね。 『?』な感じで止まっている姿勢は昆虫図鑑では見たことのあるので、もしかしてと思って翌日見たら、綺麗な緑色の蛹になってました! うわー、芋虫から蛹になったところなんて初めて見ましたよ〜。 ちょっと調べて見たところ、アゲハ蝶(まだ確定じゃないですが)は羽化に10日から二週間ほどかかるそうなので、忘れた頃に羽化しそうな気がします(笑) それに、羽化は夜明け前など目立たない時間に終わることが多い上、蝶の羽化は早くて1分ぐらいで終わってしまうんだとか。 多分、見逃しそうだなと思いつつ、出勤の度になんとなく気になって確認している毎日です。今度の連休が終わるまでに、羽化しているんでしょうかね? 9/11 20:10「りゅう氏、竜闘気や凍れる時間〜」のMンゲツ様、いらっしゃいませ! なはは、まずはお名前表記について言い訳を一つ。 うちのサイトでは、と言うか十年前にサイトを始める前にあちこちのサイトを拝見したところ、ハンドルネームをそのまま表記するよりも最初の文字を横文字にして表記する例が多かったんです。 女性向けサイトで特に見られた傾向なので、検索避けの礼儀から生まれた習慣なんじゃないかと思っています(詳しくは知りませんが) 超初心者だった頃からとりあえず先例に倣ってその方針を続けて、ふと気がついたら早十年(笑) なんだか今となってはすでにあまり意味のない習慣になってる気がしますが、なんとなく未だに続けています。 いてつくはどう、懐かしいですね。ボス戦でせっせと地道にスクルトやバイキルトをかけていたのにキャンセルされちゃった時の悲しさを思い出しました(笑) とりあえず、竜闘気や凍れる時間の秘法には効果がないと思いたいです! だって、そうじゃないとバランやバーンが簡単に倒せる敵になっちゃいますし。 陸海空の技、言われてみれば最初と意味が違ってきているような……特にゲームだと意外な怪物が使ってきてビックリした気がします。ダイやヒュンケルがあんなに苦労していたのに(笑) そして、ドラクエ100の質問のご指摘ありがとうございます! うわー、またやらかしちゃってますね(笑) うむむ、7もやったしPS版4もやったので、どちらで大スラムが発生したのか思い出せません……っ! ま、まあ、それを踏まえて修正しておきますね。鋭いご指摘に、心から感謝ですv グランバニア王国、個人的にはあまり思い入れがなかったせいか、申し訳ないけど国をほっぽり出して町を作っていたとしても違和感がなかったです。子連れ狼な旅暮らしに奴隷生活の後で、実は王様だったと明かされても実感が湧かなかったんですよ〜。 各王様達の国への思いは、確かに聞いてみたいですね! まあ、5の主人公も不在期間が長かったし、なんとかなっているんでしょうね。 どの国の王様も個性豊かな台詞が多いし、主人公だけでなく様々な作品の王達の話を見れたら楽しそうです。王様によって、コミカルだったりシリアスで渋い話になったりと、差がありそうなところがたまりません。
対立し合う光と闇の争いに原作者様がどう言う考えを持っていたのか非常に気になるところですが、それこそダイ大2が発表されない限り分からないでしょうね、ものすごーーく残念ですが。 ただ、二次創作での話になりますが、五年後魔界編を執筆してらっしゃる方々はそれそれ独自の形で、魔界のあり方を追求しているのが面白いですね。 そして解釈の違いになりますが、バーンは他人に対しての説得を優先する気など微塵も無かったと思っています。 推測ですが、自分の理想が他者に理解されてもされなくても構わないと割り切っている部分が、少なからずあったんでしょう。 だいたい、もし本気で魔界に太陽をもたらすことを最優先に考えるなら、バーンは黒の核晶の爆破を何が何でも成し遂げようとするはずなのに、全然必死になっていないですしねえ。バーンが必死になったのは、ダイへの勝利の方……やっぱり、力こそが最強だと言い切っていた主張こそが、バーンの本質なんじゃないかと。 と、こちらもずいぶんと長文になってしまいました(笑)
地下のご感想、ありがとうございます! ふっふっふ、倫理規制を気にしなくて済む個人サイトならではの展開でした(笑) これがイラストサイトだったりするといろいろと気をつけなければならないことは多いのですが、文章サイトはほぼノーチェックなのでやりたい放題やっとります。 以前、ザボちゃんとザムザの親子関係について聞かれましたが、個人的にはこんな鬼畜外道父親だったに違いないと思っていますv 今のところ非難も来ていませんし(笑) 勇者の帰還のご感想もありがとうございます! コンソメスープの描写がめっちゃ美味しそうで、自分でも作りたくなりました〜。だけど、ダイ大世界だとコンソメスープを作ろうと思ったら、骨からブイヨンを長時間煮込む作業から始めることになるだろうから、いかにアバン先生でもすぐに作るのは難しいかと。 ダイがいつ目が覚めるか分からないのなら、ブイヨンの仕込みから始めなければいけないコンソメスープより、野菜の素朴な旨味をそのまま活かしたポタージュスープの方が早く作れたんじゃないかなと思います。 バターで玉葱や好みの野菜をじっくり炒めて甘みを出し、クツクツ煮込んでから丁寧に潰しておけば下ごしらえOK! ダイが目覚めたら、温めるついでにミルクで伸ばしつつ塩胡椒で味を調えれば、胃に優しいポタージュのできあがりです♪ ブラスじいちゃんはしんみりとした涙の再会パターンも考えていたのですが、いきなり叱るパターンも捨てがたかったので、今回は後者で。でも仰る通り、涙を誤魔化す照れ隠しの意味もあると思います。ブラスじいちゃん、結構涙もろいし。 魔界で身なりを気にしてもどうしようもないのは同感です。だって、見ているのはヴェルザーとキルバーンだけですよ!(笑) 本当に、ダイの帰還を喜ぶ人間達が十年後まで同じ気持ちで彼の存在を歓迎できるかどうかが、ダイが地上に居続けられるかどうかの鍵ですね。ポップとレオナが政策をしくじったら、ダークワールド一直線になりかねないですから。 でも、未来はどうなるか分からないからこそ、レオナはダイに今現在、勇者が人間達に歓迎されていることを覚えていて欲しかったんだと思います。ダイの地上を去る宣言を聞いたのはレオナだけなので、ダイを地上にとどめたいのなら彼女が頑張らなきゃだと思っています。 それから、SSありがとうございます♪ 《K方様からのSSの感想です♪》
なので、魔族から機械技術が伝わったかもしれないというのは、あくまで筆者の仮説段階での話であり、考察と違って立証不可能だったりします。 アイテム物語、懐かしいですね! 今は手放してしまいましたが、筆者も持っていました♪ DQを元にしたその手の本はダイ大連載期とほぼ同時期に発売されたものが多いので、原作者が目を通した可能性が高そうとは思いますが、確証はないですね。 でも、ダイ大だけでなく公式出版も監修は全て○井雄二なので、ゲームの設定と漫画の設定をすりあわせたいのなら、なんらかの干渉はしたかもしれませんが……こちらもあまり情報がないんですよね。 まあ、ダイ大とゲーム世界は必ずしも同一の物ではないので、ゲームネタを参考にしつつも「もしかしたらこうなのかもしれない」と、自由に想像しつつ楽しみたいと思っています♪
私信です、Y子様、メール届きました♪ 9月11日(火) 今日は小説道場に「季節は巡って、僕はここにいる」をupしました! 元拍手話で、一年の最後のお話です。 ところで、今日は涼しくてすごく楽でした♪ おかげで、すごく久々に図書館に行きました。ここのところ、クラシックな名作物を読みたい気分が高まっていたのでいい機会だと思ったのですが……しくしくしく、最近の図書館って古い本を置かないんでしょうかね? 久々にアガサ・クリスティのミスマープルを読みたかったのに、置いていませんでした。ついでに、ロボット三原則の話を読みたくなったのに、その本もないとはっ。 ふと気になって、読みたいと思った時にすぐに読めるのは魅力ですね。でも、所詮アナログ人間なので本の手触りも捨てがたいし、電子図書だと初期投資と手軽すぎて買いすぎるのではないかとの心配があって、まだ手を出す勇気がありません。 とりあえず、早く本が届いてくることを望みます。まあ、唯一の救いは古い本なだけに予約が入っていないから早く届きそうなことですね。これが人気作家の最新作だったりすると、冗談抜きで一年待ちとかありますから(笑) 9/9 17:39「新作読みました。〜」の方、感想ありがとうございます♪ 特にレオナは再会の時こそ抱きつきたい気持ちのまま行動しちゃったでしょうが、後になってから『寝ている間に風呂に入れたい!』とか思っていたんじゃないかと。 まあ、レオナにせよポップにせよ拒否された日には、ダイはショックを受けまくって泣きながらお風呂に入るでしょう、きっと。 うちのサイトのメインルート二年後魔界編は、ダイが地上に戻ってきてみんなと幸せに暮らすのが前提になっているので、魔界にはいっさい拘わらないストーリーなんですよね。 一応、ダイが自らの意思で魔界を改変しようと考える五年後魔界編の妄想も考えてはいますが、これがものすごく困難な闘いになりそうです。 バーンのように魔界を統一して絶対王制を敷き、地上をなくして太陽を魔界に与えると言うのも、一つの手ですよねえ。太陽の恵みがあれば、農作物を育てて経済基盤をしっかりさせることが出来るでしょうから。 ダイの場合は地上破壊は絶対に嫌でしょうから、別の解決方法を探すことになりますが、やっぱり乱世状態の魔界を統一しなくては始まりそうもないので、道は険しそうです。 と、そんな固い話はさておき、ブラスじいちゃんとの再開に目を留めていただいて嬉しいです♪ 筆者も作品中でダイとポップがデルムリン島に帰ったのを最後に、生き別れになっていたのが無念だったんですよ〜。是非とも平和な再会をさせたいと思っていたら、この始末でしたが(笑) 22:03「こんにちは、りゅう様。777777突破〜」のNH様、いらっしゃいませ! そして「勇者の帰還3」のご感想ありがとうございます♪ ダイを寝ている間に風呂に叩き込まなかったのは、レオナのせめてもの情けです♪ でもデッキブラシは可哀想なので、タワシ程度でお目こぼしを(←たいして変わっていない(笑)) 裁縫と料理が得意なアバン先生なら、ヘアカットぐらいできるだろうと勝手に捏造しちゃいました。ますます先生の主婦力が上がっていきます。 >お前はダイ様の無敵の愛らしさを過小評価しすぎているッ! なんたるダイ贔屓っぷり! ラーハルトと是非ダイ様愛を競い合って欲しいものです♪ しかし、サイ○人へのとばっちり被害にも笑いました。あー、そう言えば……純正○イヤ人ほど平和時にゃ全く役に立ちませんでしたねえ。 実は現段階のダイも、まったく役立たないパプニカ城の居候なのですが……、うん、ダイラブなレオナが城主な限り大丈夫でしょう、バレませんよ!(笑) 拍手話の感想もいただけて、感激です! 雑草の蔓延る王宮……それにしても、アバン先生が草むしりまでプロフェッショナルだったとは存じませんでした! まさに主婦力マックス(笑) ……威力を抑えられるなら、その力が欲しい気がしますね。むしってもむしっても生えてくる草を見てると、そう切望したくなりますよ! そして、塩一瓶ふりかけちゃったヒュンケルへの無闇な信頼に比べ、ダイへの変わらぬ贔屓っぷりに愛を感じましたv 9/10 19:22「こんにちは。送り方が〜」のAやごま様、いらっしゃいませ! 動作環境によっては送ったコメントの確認ができなかったりするので、気づかずに二重送信したり、送ったはずのコメントがなぜか行方不明という謎事案が発生するので、お気になさらず。 リクエストの件、了解です! では、(仮)を外しておきますね〜。それでは、気長にお待ちくださいませ。 9/11 01:05「今晩は、〜」のM Y様、いらっしゃいませ! 9月8日(土) 今日は小説道場に「勇者の帰還 3」をupしました! ところで、そろそろ秋の味覚が店に並びだしてなにやら嬉しくなってきています♪ 梨も好きだし、栗ごはんも食べたいし、サツマイモの料理もいいし、サンマだって美味しそう〜。松茸は……お値段を見ただけで、Uターンですね(笑) しかし、そろそろ秋めいてきたと思いつつも今年はトウモロコシをまだ食べていなかったことを思い出し、慌てて買ってみたりしました。甘くて美味しかったので、余った分はコーンスープにしてみたら尚美味しかったです。 夏場は料理を作る気力が下がりまくっていて、手のかかるものは極力避けていましたがそろそろ食欲の秋としゃれ込みたいところですね。 9/4 17:35「今晩は、〜」のM Y様、いらっしゃいませ! 今回の件でキリリク注意書きで抜かっていたのに気がついたので、R18キャラの取り扱いについて注意書きを追記しておきました。お暇がありましたら、ご一読ください。 07:26「こんにちは。お体いかが〜」のAやごま様、いらっしゃいませ! キリリクのご申請、ありがとうございます♪ もし、別の話を打ちたかったのに間違って送信してしまったのなら、お手数ですがもう一度送ってくださいませ。とりえあえず仮扱いで予定一覧に載せておきますね。
ところで、2のご指摘を見て、慌てて自分のドラクエ100の質問を見返して……あくまのかがみとマネマネを混同していた事実に気がつきましたっ! 何年という単位で、素で間違えてましたっ(笑) 4の歴代クロスオーバーネタ、面白いですねv アバンの書バート2は是非みたいです、ついでにマトリフ監修の魔法書もあればいいのに。 5のご意見には完全同意ですとも! 23:29「レオナとピリン(ビルダーズ)〜」の方、ご感想をありがとうございます♪
9月4日(月) 今日は「第九章 53 勇者一行VS鬼岩城(5)」をupしました! なんだかやけに生あくびが出るなと思っていたら、急激な目眩が……どうも脳貧血っぽいと思って、慌てて横になりました。家にいる時間で良かったです。 貧血の最も簡単な治療方法は、枕をしないで足を高く上げて横になり、血流を頭に集めるということは知っていますが、知っているのと実行できるのは別問題ですね(笑) 運悪く、家に一人しかいなかったから助けを呼べないわ、足を高くするためにクッションを用意したいと思っても、そもそも動こうにもだるくて動けないから分かっていても意味がないですよっ。 かといって救急車を呼ぶには大袈裟すぎるし、横になっているついでにそのまま二時間ぐらい昼寝したら、いつの間にか治っていました。 とりあえず、貧血対策として鉄分とビタミンを多めの食事にすることを留意して、体調を整えたいと思っています♪ 9月1日(土) 今日は地下道場に「report5 最終実験 6」をupしました!
アンケ企画を楽しんでもらえていて、嬉しいです♪ お答えを思い出せないのは、集計までめっちゃ時間をかけてしまった筆者のせいな気がしますが……。 そ、それはさておき、ラーハルトの父親は作品未登場なだけにどんな性格だったのか、興味はありますね。 個人的には、ラーハルトの母の方が魔界に迷い込み、そこでラーハルト父に助けられて恋に落ちた説が希望です♪ 行き倒れで誰が敵になるかは、設問したこちらがびっくりするような解答が多々あったのが面白かったです。筆者はうみねこに思いっきりハマっていたので、魔女というとついベアトリーチェが思い浮かびますv 尊大で、高飛車な謎の魔女……すっごい好みなんですよ〜。 問い5のマァムは、天然さがポップを追い詰めそうだというご意見が多かったんです。 拍手レスへのコメントもありがとうございますv ダイとヒュンケルがセンスがないと言うのは、なんだかものすごく納得できますね。 アバン先生がぶっちぎりで器用そうなのは、全面賛成します(笑) そう言えば、当時のアバン先生のお弁当って、今で言えばキャラ弁ですよね。すごく手が込んでいて美味しそうではあるのですが、あれを作る時間があるのならもっと早く参戦してくれと思った記憶があります。
ダイの母ソアラのように駆け落ちするとは思いにくいですし、恋に一途に生きるよりは国を守る使命を果たしそうだと思います。 原作内でもダイ自身が、王女として振る舞うレオナはちょっと冷たい感じがすると言っていたので、指導者であり続けようとするレオナより、自分を自分として見てくれるポップの方に親しみを感じるのは無理もないと思うんですよね。 余談ですが、個人的にレオナの結婚問題が今後どうなるかは、興味津々です。 1 ダイと結婚する ナポレオンが二度目の結婚でオーストリア王女と結婚したように、英雄として活躍した人間が逆玉の輿にのるのは割とあります。……大半、失脚しますけどね(笑) 2 適当な相手と政略結婚する 3 独身を押し通す |