◆◇東冒険日記その127◇◆ |
5月25日(土) 今日は徹底解析に『第九章 67 ダイVSミストバーン戦(6)』をupしました! んでもって、スキャナーに続くパソコントラブルがっ。 横書きでは普通なのですが、縦書きだと『カギ括弧』だの『。、』だのの苦労点が、横書き仕様に! なんでも、マイクロソフトのアップデートのせいでそのトラブルが発生したらしく、一太郎側では対処できないのだとか。 筆者の場合、書いた文章は全て印刷する主義なので(←大変頑固なアナログ派)、これまで書いてきた作品の半数以上をトラブル元のフォントで設定しているというのにっ! それを、いちいち設定し直せとでもいうのでしょうか、ううっ、少なめに見積もっても数百単位のファイルがあるのに!? っていうか、半分ぐらいまで印刷し直していたから、残り半分は字体が違っちゃうんですがっ!? フォントが色々使えるのが嬉しくて、何回も試しに字体を変えては印刷して、見比べた末に決めたフォントが使用不可になるとは……! しかも、いつ復帰するかどうかのめども立っていないしっ。 さて、マイクロソフトが新しくアップデートをし直してくれるか、それとも来年発売の令和一太郎君で改善されることになるのか、定かではありませんが……どっちにしろ、当分はノーマル中のノーマル、MS明朝で我慢しなきゃいけないっぽいです。 いや、読みやすいし、癖のない字だし、文句を言うのも失礼なのですが。ああ、でも、この不満ややるせなさをどこにぶつければいいのか、分かりません、とほほ。 ところで、日本でカボチャランタンに挑戦なさるのなら、掌にのるサイズの姫カボチャがおすすめです。 長期的に飾ることを考えず、作って写真を撮るだけと割り切ってしまうのなら、切りやすい柔らかさになるまで電子レンジにかけてから、冷ました後で細工した方が楽だと思います。 その場合、無事に写真撮影を終えた後で、再度電子レンジで加熱後にカボチャサラダにでもすれば、おいしくいただけますし♪ ジャック・オー・ランタンが元はカブで作られていたお話はネットで見た情報ですが、西洋の童話や昔話などではカブを頭に使ったかかしや人形の話もちょくちょく見たことがあります。 向こうのカブは日本のカブと違って、それこそ人間の頭ぐらいの大きさがあるので、その手の細工には向きやすかったんでしょうね。 5月18日(土) 今日は小説道場に『ジャック・オー・ランタンの明かり』をupしました! ところで、ここ数日、パソコントラブルに振り回されっぱなしでした〜。いや、正確に言えばパソコンではなく、周辺機器のトラブルなのかもしれませんが。 筆者が持っているスキャナーは、USBメモリに差し込めばそのまま電源が入って、自動的にパソコンにインストールされるので、使い勝手が良く重宝していました。プリンターよりも細かく設定の出来るフラットベッドスキャナーと言う奴で、アナログ派の筆者には非常に便利な一品でしたとも。 が、久々に使いたいのに、一向に使えません! で、よくよく調べてみたら、スキャナーが2009年製でWindows10に対応していないんだそうで。っていうか、まだWindows10が作られるずーっと前なんだから、当然と言えば当然ですね。 でも、この事実に気がつくまで、スキャナー関連のアプリをインストールしたり、古い取扱説明書を探してみたり、パソコンのサービスセンターに連絡して相談したりと、やたらめったら時間がかかっていたりします。すっごく時間を無駄にしちゃった気分ですよ〜(笑) 結論として、スキャナー自体は壊れてはいないのですが、Windows10で使うのは無理っぽいです、しくしく。 やっぱり買い換え時かなぁと思うのですが、本の自炊用のスキャナーも欲しいと思っていたので、悩みまくりです。でも、自炊用スキャナーは両面印刷や速度が売りな分、細かい設定ではフラットベッドスキャナーに及ばないと聞きますし、迷います。 うう、専門の機能を求めると、結局はプリンターに自炊用スキャナー、フラットベッドスキャナーの三種類が必要になるんですよね〜。 でも、さすがにそれは予算的にも厳しい上に、置く場所に困りまくりですよっ。ううっ、時代は進歩したはずなのに、なかなか一台の機械だけで全部用事が済むというわけではないみたいです。 5/14 10:05「お早う御座います。〜」のM Y様、いらっしゃいませ! 徹底解析のご感想も、ありがとうございます。ヒュンケルとミストバーンは、心が通じ合った師弟関係ではなく、互いに一方通行でかけ離れた師弟関係だったと思っていますv 母の日にカーネーションは、鉄板ですね♪ 楽しい母の日を過ごされたようで、なによりです。 ここのところ、本当に明け方と昼間の気温差が春先から真夏に行ったり来たりしている感じで、着替えが大変です。
5月11日(土) 今日は徹底解析に「第九章 66 ダイVSミストバーン戦(5)」をupしました! ついでに言うのなら、本格的な草むしりシーズンに突入したので、参戦しましたが苦戦中です〜。でも、とりあえず、ツツジはちゃんと刈り込み終了したので、満足です♪ 植物によっては、決まった時期に刈り込まないと来年の花が咲かなくなってしまうので、期間限定だったりします。理想は花が咲き終わってしおれきる前なのですが、雨や仕事のせいで都合が合わなくて遅れてしまうことがよくあるんですよ。 特に、去年はハチが巣を作ったせいで、一切放置しまくっていたせいで、伸びまくってえらいことになっていました(笑) 5/11 13:34「こんにちは。令和になっても〜」のSすき様、いらっしゃいませ! でも、こんな穏やかな皇位交代はそうそうあるものではないので、本当に平和な時代で良かったと思います。上皇様達は、それまでの天皇家のしきたりを重んじるよりも、時代や家族を大切にする方向性で活動なさっていたし、この先も上皇として無理のない形で象徴でいて欲しいと願っています。 徹底解析のご感想、ありがとうございます♪ 原作の稲田先生と編集さんはノリノリだったのですが、実際に絵を描く立場の3条先生はそれを聞いて青ざめたのだとか(笑) そりゃあ、描くのはめっちゃ大変ですしねえ。 それはさておき、城塞を破壊するのなら正面攻撃よりも、内部からの奇襲の方がはるかにやりやすいので、あのやり方の方がいいと思います。 実際、ダイが砲撃をくらっても竜闘気で全くの無傷、後ろの大神殿だけが破壊されていたんじゃないかな〜と心配になりますので、あれで正解だったと思います。 剣を相棒と表現する話は個人的に好きですが、ダイ大に限って言えばダイとポップの相棒関係が好きなので、ダイとダイの剣は、相棒ではなく一心同体、もしくは半身的な存在だと考えています。 ダイが成長していけば、ダイの剣もさらにパワーアップするために、ロン・ベルクが打ち直すなどのシーンも期待できそうだと思っていたんですけどね。 ヒュンケルの鎧の魔剣も復活して欲しいと思ったのですが、ロン・ベルクは打ち直しはしない方向性の人なのかと気になります。……意外と、鎧の魔剣は彼の中ではできの悪い作品だったのかなぁとか、考えちゃいますね。 バーンご愛用の光魔の杖も、作者本人はそれほど気に入っていないみたいでしたし、使い手の評価と作り手の評価は必ずしも一致しないっぽいです。 5月5日(日) 今日は拍手にを『少し、昔の物語』upしました! ところで、新元号がついにスタートしましたね♪ 令和もよろしくお願いします。 不思議なもので、暖房で暖かくするよりも、毛布と自前の体温で自然にぬくもりを感じるのでは、後者の方が心地よい気がしてなりません。休みが続くおかげで、毎日朝寝坊できるのも嬉しい限り♪ もう、ずっとお休みし続けたい気分ですよ! 朝、たっぷりと二度寝出来るのが、こんなにも幸せです。明日でとうとう連休も終わってしまいますが、たっぷりとお休み補給できた気分ですね。 5/2 21:35「今晩は、〜」のM Y様、いらっしゃいませ! |