◆◇東冒険日記その133◇◆ |
11月30日(土) 今日は神棚に『DragonQuest mix 王者たちの会談』をupをしました! そして、地下道場に『ポーカーゲーム 2』をupをしました! ところで、古いパソコンゲームのデータを整理してたら、まだクリアっていなかったゲームを発見しました。 懐かしくて、ちょっと試す程度に始めたらめちゃくちゃ楽しくて、気づいたらあっさりクリアし、さらにクリア後のお楽しみダンジョンもクリアして仲間キャラ全員をコンプリートしていましたよ(笑) 以前にやった時は難しくて手こずっていたのですが、なぜか知らない間にゲーム攻略術がレベルアップしとりました。アクション系は苦手なのですが、地道に強くなれるシステムや救済措置が用意してあるので、その辺は楽でした♪ ただ、アイテムコンプリートが気が遠くなるほど多い上にランダムなので、さすがにそこまでは根気が持たない気が……。 それでは、拍手レスで〜す! 11/26 22:10「マァムの原作での好きな〜」の方、いらっしゃいませ! その後のポップの告白までのシーンも好きですね。敵地であんなことしているんだから、そりゃ魔王軍も公認するしかないですね(笑) マァムがもしバラン編にいた場合ですか……そうですね、ポップの行動にブレーキがかかると思います。 11/27 01:11「三賢者の手抜かりと姫の甘え〜」のTT様、いらっしゃいませ! 成長しようとしていると言えば聞こえが良いですが、政治では政治家本人の成長よりも治めている民の安定を図る方が優先度が高いですし。 魔王軍は元々バーンの趣味で作った軍隊だから、普通と違って命令を徹底させるよりも、横並びにして競争を煽って個々の強さを追求させるように特化されていましたからねえ。 上手くいけば互いに覇を競い合って成長し続けますが、悪く行けば……っていうか、高い確率で暴走するか、仲間同士で殺し合いが発生するシステムかと。 もし、初期のハドラーではなく、超魔ハドラーが最初から六軍団を力とカリスマでねじ伏せるように支配していたのなら、また違っていたかもしれないと思ってします。
11月24日(日) 今日は拍手SSに「布一枚の隔たり」をupをしました! ところで、寒さ対策として寝袋を買ってみました! 去年はオイルヒーターをごく弱めにかけて、電気毛布と膝掛けにフットクッションも併用していたのですが、これだと膝の裏側あたりからひしひし寒かったんです。これだけしても寒いだなんて……っ、いや、オイルヒーターを強めにかけることのできない貧乏性がなによりの問題なようも気もしますが(笑) でも、個人的にエアコンの暖房は頭がぼーっとしてくるので嫌いだし、極力毛布系の自然なぬくもりを主体にした頭寒足熱が理想なんです。一番好きなのはこたつなのですが、机に変えてからはずっと冬対策には苦労しています。 ですが、膝掛けではなく寝袋だと足全体が暖かくて、いい感じです! さらにフットクッションを寝袋の中に入れておくと、つま先まで防寒できます♪
ザボちゃんは六団長の中で唯一の魔法使い系だし、裏方に徹してサポートしていたら本当に手強かったでしょうね。その意味では、ザボちゃんが目立ちたがって前線にホイホイでるタイプで助かったかも。 まあ、作品中、キルバーンは一度も暗殺に成功していませんが、あれは相手が悪すぎただけでしょうね。多分、作品に出ないところで大勢の者を残酷に殺していると勝手に思っています。 それにしても『ザボエラの信頼度がマイナスに限界突破』の一文に笑いました。た、確かに。 04:28「いつも楽しみに読ませて〜」の方、もしかして先週と先々週もいらっしゃった方でしょうか? それでも読めないのなら、残念ながら見ている方の動作環境になんらかの問題がある可能性が高そうです。 20:34「魔王軍六つの軍団〜」の方、いらっしゃいませ! つまり、不死騎士団、氷炎魔団、妖魔士団、百獣魔団、魔影軍団、超竜軍団の六種類で質と量を考えればいいんですかね? それなら、まずハドラー親衛隊はあの五人以外はいないから、配下はゼロ……最下位ですね(笑) 二位には、魔影軍団を押します。 三位は悩みますが、不死騎士団を。 四位には、百獣魔団を。動物系怪物はなんと言っても一番豊富だし、種類も多く数もそろえやすいので。ただ、動物系怪物は相手が強ければ逃げるし、死ぬし、軍隊として使うには不確実性が目立つのであまり評価はできません。 五位は……うーん、氷炎魔団を。 六位は、妖魔士団。 知能の高いメンバーがそろってはいても、連携が全くとれていない点ですでに軍隊としては意味が無いです。 それから、ミストバーンがカール攻略に手こずっていると言ったのは、ハドラーの嘘というか誇張だと思います。要するに、バランとダイと合わせないためなら、口実は何でも良かったんでしょうね。 最後に、フローラの出番は……今のところ解析でも、小説でもまだ先になりそうですね。 11/22 20:20「りゅう氏、ssが書けたので早速〜」のMンゲツ様、いらっしゃいませ! 拍手は一日一人10回までですが、1日ごとにリセットになっている仕様のはずです。 それにしても、王となった主人公らがそろって登場ってなんだかオールスター感があっていいですね! ドラマチックなお話をどうもありがとうございます、近いうちに神棚に奉納させて頂きますね! 最後にFinがついているのでこれで終わりだとは思いますが、前回、後書き類は別ページが良いと仰っていたので、続きがあるようでしたら続報をお待ちします♪ 11月17日(日) 毎年のことですが、やっぱり痛いですね〜。でも、ちょっと腕がかゆくなる程度の副作用で、インフルの危険性が低下するならやっておいた方がいいと思い、極力実行しています。 その時、看護師さんにワクチン接種後は運動や飲酒を避けるのはもちろんだが、できれば横になっているのが一番だと聞きました。 幸いにも昨日は時間に余裕があったので、たまにはお休み時間を取ろうと思い、昼寝でもしようとちょっと横になってみたら……超熟睡しちゃってびっくりです(笑) 夕ご飯も食べずに翌朝まで寝ていたって、どういうことやら。 ま、まあ、結果オーライということで、休養が取れたと前向きに考えましょう! うっかりとゲームのログインやらイベントを逃してしまったことなど、些細な問題! ……しくしく。 11/15 13:51「大変大変、ご無沙汰〜」のK方様、いらっしゃいませ! 限られたゲームなら、ご存分に楽しんでくださいませ。ひつじ村はちょうど新画面にアップデートしたばかりなので、宣伝も多いんだと思います。 『被虐の人体実験』番外編の感想、ありがとうございます♪ ザボちゃんは心残りを誰かに託すという発想がそもそもなさそうなので、彼が残すとしたら遺言ではなく呪いかなにかでしょうねえ。……うん、ホントにザボちゃんじゃなくて良かったです。 あの話ではあの手記を読んだのがガァムか、それとも無関係の別人なのか敢えて書かないで終わらせましたが、できればガァムが読んでくれた方がザムザも救われるでしょうね。 『ポーカーゲーム』の感想もありがとうございます♪ 仰る通り、マァムが勇者一行の中で一番挫折が少ない人間なんですよね。敗北や失敗に打ちのめされた経験がないので。 地下では毎回その点をつついて、マァムをとんでもない目に会わせちゃっていますが、今回はライトなお話なのでご安心を。『いやーんえっち』的なノリのお話で書くつもりです、イカサマはもちろんやりますけど♪ 「春の戦・後日談」のご感想まで、ありがとうございます。ダイの学力……原作の段階でかなりフォローしにくいですし(笑) バランの過去話に思い至ってもらえるとは、嬉しい限りです。バランはソアラを失った時点で、視野を固定させてしまったんでしょうね。 彼女を失ったことがあまりにも辛く、忘れがたかったから、それを薄れさせることも許すこともできなくなってしまった……自ら望んで視野狭窄であり続けたんだと思っています。 「そして、彼は賢者になった」はアポロの話と言うよりは、思いっきりマトリフの話ですね。アポロさんは謙虚で身をわきまえているという雰囲気が強くて、公式設定で養子というのを見てから過去を色々想像していました。
まだ見ることが出来ないのなら……更新情報が遅れているぐらいしか思いつきません。パソコンやスマホで同じサイトを見に行った場合、前のキャッシュが残っていると新しく更新された情報を読み取れない時が稀にあるので。 そんなときは、時間をおいてからまた来ていただいて、画面の更新をしてもらうぐらいしか打つ手が思いつきません。 ご参考までに付け加えておくと、筆者のパソコンはWindows10、スマホはAndroid8.0.0で、この二つからは更新が確認できました。 Y子様、メール無事に届きました♪ 後、臨時メールを送りましたのでご確認ください 11月9日(土) ところで、めっきり冷え込んできたせいか、はたまた秋の花粉症が発症したせいか、鼻風邪気味です〜。 ほんのちょっぴりだけ部屋を暖めるだけでも、ずいぶんと効果があるんですよね。厚着をしたり膝掛けをするだけだとくしゃみや鼻水が止まらないのに、室温をちょっぴりあげただけで大分緩和されます。 電気代がかかるのが難点ですが、オイルヒーター特有のほんのりとした微妙な暖かさは、結構気に入っています。
11月3日(日) ところで、ここのところスマホゲームで寝落ちすることが多くて、まいっています。 ☆ドラで、はぐメタの弓を売り飛ばしたっぽいと気づいた時のショックときたら! あううっ、なにやっていたんだろ、寝ぼけていた時の自分っ。 他にも、寝落ちしたせいでスマホの充電忘れに朝になってから気づいたりとか、ちょっとした失敗が連発してます。 気をつけたいと思いつつも、うっかりはなかなか治りそうもないです。 10/29 23:23「Dear管理人様〜」のMァム好き様、いらっしゃいませ! まさか、ギャンブラーマァムが登場しようとは! しかも、バカラで挑むとは、なんたるチャレンジャー。カード系のゲームではルールも簡単で熱くなりやすいゲームなだけに、マァムがどんどんのめり込むのも分かる気がします。 後でメンバーのお名前と北の偽勇者ご一行というネーミングを見て、偽勇者にもランクがあるもんだなぁと呆れまくりです。初期のでろりん達も十分にアレでしたけど、下には下がいるものですね(笑) にしても、オスカー氏はいきなり名前が格好良すぎ(笑) やっていることはどうしようもない当たり屋なのに、あっさり丸め込まれてしまっているマァムがすごく心配です。 >俺は生まれつき顔も肩も足も骨も心も弱いんだよ。 いや、心臓だけは十分強いだろとツッコミたくなりますが(笑) だいたい、そこまで虚弱ならメンタルに負担がかかりまくるカジノに来るなと言いたくなりますね。 憑依型の作家などと言われたのは初めてです、過分なお褒めの言葉をいただいている気がしますが、自分の書いた文章を楽しんでもらえると嬉しい限りです。 ところでマァムの服装は、筆者もすっごく疑問を抱いていました! 最後のコマではブーツまでは描かれていませんが、片方の太ももにバンドのような物を巻いているように見えるのが、すごく気になります。 左右で丈の違うブーツを履いているのか、それとも小さなナイフかミニ魔弾銃を固定する太ももバンドなのか、興味は尽きません。でも、いずれにせよスカートの長さから見て絶対領域が存在すると判断して、ストーリーを進めていきたいと思っています! 下着の色は……とりあえず本命は白、次候補が青、大穴が黒ぐらいのつもりで、この先を書きながら考えてみるつもりでいます♪
筆者もあまりシューティングは得意じゃないですが、以前はゾンビ系のガンシューティングゲームをやっていたりしました。でも、難しすぎるとあまり気晴らしにはなりませんけどね(笑) 「春の戦」の感想、ありがとうございます♪ 筆者も草むしりの大変さを実感して書いた話なので、共感してもらえて嬉しいです。 ダイは使える道具は道具だと割り切って考えられるドライさがあるから、パプニカのナイフを大切にはしても、他の人が知ったらびっくりするような使い方をしている気がします。 ダイにつられて、兵士達も少し真面目にやっているのだとしたら、レオナやポップもさぞ喜ぶでしょうね。勇者って、平和な世界じゃとことん役立たずな印象があるので(笑) 11/1 16:13「こんにちは、急に寒く〜」のTオル星人様、いらっしゃいませ! 「ポーカーゲーム」のご感想、ありがとうございます! 今回はポップとマァムとメルルが色々な目にあっちゃう予定です♪ ヒュンケルとマァムが同室だったら、どうなっていたのやら。……って、よくよく考えたら、あの二人が同室で休む描写ってなかったですね! そして、ヒントをありがとうございます♪ 検索が下手なので助かります、おかげさまですんなり発見できました! pixivは主に別ジャンルのロム専用に使っているのですが、ダイ大はやっぱりいいですね♪ タグ管理や自動おすすめシステムが面倒で、ブックマークはジャンル統一するよう努力してきましたが、この機会にダイ大用に別アカウントを取ろうか、悩んじゃいますv 健康へのお気遣いもありがとうございます。インフル対策、大変ですね。そえならば加湿と空気の入れ換えにも気をつけると、効果がアップしますよ。お気をつけて。
デビルズスペルの詳しい説明も感謝です。オルゴ・デミーラの呪文だったんですか! 反射不能って、マホカンタできない上にそのダメージですか? うわー、厄介な呪文ですね。 DQ7は時代の変化をすごく意識させられるさみしさや、中ボスを倒してもめでたく勧善懲悪と言い切れない村人達の反応などが印象的なゲームだったと思います。確かに、一番戦いが肌身に迫っていると感じさせてくれる世界観ですよね。 7の主人公は、怪物を倒すことを他のDQ作品よりも強く意識させるようなイベントが多いし、ダイだったらどう接するかは興味深くなりそうです。 まあ、なによりも一番心に残っているのは、訳が分からなくなりつつ延々といじり回し続けた石版パズルですけどね!(笑) 筆者はDQ7はプレステ版しかやっていませんが、3DS版だと石版辺りがかなり楽になっていると聞いたので、やるならそっちがよさそうですね。 ゲームに熱を入れてSSが遅れるのは、書き手あるあるですね(笑) 筆者もよくやらかします♪ |