◆◇東冒険日記その137◇◆

3月27日(金)

 今日は徹底解析に「第九章 84 敗戦処理(4)」をupをしました!

 ところで、桜が咲き始めましたね! オリンピックが延期になったり、なにかと自粛しなきゃいけないことが増えて落ち着かない日々ですが、それでもやっぱり桜が咲くと浮かれた気分になるのが日本人のDNAなんですかねー。

 花見は出来なかったとしても、通勤中に花を愛でるのは出来るので、朝はちょっと早めに出ていつもよりゆっくりと歩くようにしています。花粉の心配さえなければ、のんびりと花の下で少し一休みしたいんですけどね。

 でも、日曜日に雪が降るみたいな天気予報を聞き、びっくり。いや、どうせ花見が出来ないにしても、いくらなんでも桜が雪でやられちゃうのは悲しすぎるのですが。
 
 まあ、この天気予報が外れてくれることを切に祈ります。なんせ、明日は病む得ない事情で遠出しなきゃいけないんで、天気が悪いのは前倒しになっても困りますし。

 それでは、拍手レスで〜す!


 
3/22 22:16「こんにちわ。〜」のF具合様、いらっしゃいませ!
 ありがとうございます、そして感激ですっ。ずいぶん前の徹底解析を読み返してもらっていると知って、嬉しいですよ! 

 ご報告いただいて早速調べて、修正しました! よりによってスティーヌさんの記事にジャンクの説明を載せるなど(笑)、こんな大爆笑なミスをなぜやらかしたのか自分でも呆れましたが、修正ついでに思い出しました。

 以前、サイトの文章をごっそり移動させたことがあったので、その時にミスったままになっていたようです。たぶん、2011年の11月頃から間違いっぱなしだった模様……お、教えていただいて、本当に感謝します!





3/27 13:44「こんにちは。何だか今年は〜」のSすき様、いらっしゃいませ♪
 そういえば、今年はあちこちで雪が少ないとニュースがありましたね。コロナのニュースが目立ち始めてから聞きませんでしたが。……改善されてなかったんですね、やっぱり。とりあえず、天候だけでも落ち着いて欲しいものです。

『布一枚の隔たり』のご感想、ありがとうございます♪
 ご明察、ポップは自主的に勉強はしたがらない性質なので、料理もあまり熱心じゃありませんでした(笑) だから、先生がなだめすかしたり、おだててのせたりしながら、教え込んだんだと思っています。

 古代の呪文の研究や復活は、ポップならできると筆者も考えています。原作でも、フィンガー・フレア・ボムズを見たわけでもないのに、人から又聞きしただけで再現していましたしね。

 でも、古代の呪文は危険なものが多そうだし、魔法力をバカ食いする呪文が主流っぽいので、他人に広めるのは危険すぎると思います。

 そして、作品には登場していないレオナへの感想までいただけるとは。レオナがダイへの手料理を作る未来……え、えーと……ちびダイワールドでは可能性がごく低そうですが、ある意味でそれは幸せなことなのかもしれませんね(笑)


3月21日(土)

 今日は小説道場に「投げ出せないお荷物」をupをしました!
 「胸に手を当てて」と「無駄な一手間」と「わがままを言おう」に亘ったポップ視点のお話です。

 ところで、ここのところ絶不調中です〜。花粉症のせいで眠くなるのは、すでに毎年恒例になっちゃったので諦めもつくのですが、歯がっ。
 ううっ、急に歯の被せ物がとれちゃったのには参りました。慌てて歯医者に連絡するも、予約が立て込んでいて診てもらえるのは来週ですし。

 あー、歯がいまいちだとご飯が美味しくないし、元気が出ないですよ〜。つい歯が気になるせいか、集中力も落ちますしね。
 気が散りやすいので、開き直ってゲームに打ち込んでみたら、ト○ネコのもっと不思議のダンジョンをクリアっちゃいました(笑)

 しかし、あれは疲れました〜。休日の前夜から初めて、ほぼ丸一日をかけて洞窟三昧していましたとも。ちょっと油断するとあっと言う間にゲームオーバーになるゲームなだけに、気を張りっぱなし。
 なんとか中断の巻物を複数手に入れて、一週間ぐらいかけてクリアしました。

 まっすぐ下に降りればそんなに時間はかからないのですが、ガーゴイルを以下に出し抜くかに重点を置き、最高記録を狙ってせっせと所持金を増やしまくるなど余計なことをしまくっていたので、時間がたっぷりかかりましたよ。

 まあ、なんとか無事にクリアしたとはいえ、神経を使いすぎるゲームを久々にやりこんだせいで、疲れが倍増。日常よりも疲れるゲームって、もしかして意味が無かったんじゃ……(笑)

 ま、まあ、今度は気を抜いてゆったりと楽しめるゲームでもすることにします、ノベルゲームとかだと大丈夫!
 そう思いつつ、手を伸ばしたのはこの前ゲットした『学校で○った怖い話 新生2』

 ……ゲーム的には確かに難しくはないのですが、内容的にはゆったりするとはかけ離れているような気がするのは、気のせいでしょうか?
 それでは、拍手レスで〜す!


 
3/14 7:53「おはようございます。朝早くから〜」のTまごっち様、いらっしゃいませ♪ 拍手コメントは24時間フルタイムで受け付けているので、大丈夫ですよ〜。ライン等と違って、自分の好きな時間にチェックできますし。

 ところで、ダイ大のブルーレイボックス化、まじですか〜っ! 知りませんでしたよ、情報ありがとうございますっ。わーっ、映画版も含めてなんですね、アバン先生の偽者が出てくる話や新六団長の映画が見られるとは……。

 しかし、さすがブルーレイと言うべきか、めっちゃ高いですね!? うう、ブルーレイは持ってないので、DVDの方がよかったんですが。でも、おまけも豊富ですし、やっぱり欲しいですね〜、悩みます。





3/15 18:30「今回は超魔生物について〜」のTT様、いらっしゃいませ!
 味方のパワーアップに合わせて、敵の強さもどんどんアップしていくのは少年漫画の定番ですが、ダイ大の場合は敵も成長していくという概念がいいですよね♪

 ハドラーの化けっぷりが一番好きですが、超魔生物の設定も気に入っているのでそれぞれの考察、すごく面白かったです。
 ザムザは本人が学者肌だっただけに、本当に実験体には不向きでしたねー。巨大化は、ザボエラの願望が反映されていた気がします。

 魔法が使えなくて、体力は劣っていてもある程度の戦闘技術があるタイプの方が、超魔生物として優れているんじゃないかと思いました。……って、この条件だとマァムが一番向いている気がしましたが(笑)

 ハドラーの解説は、褒め言葉が多くて見ていて嬉しかったです。
 ハドラーは本当にバランスも良く、格段にパワーアップされていましたね。ハドラーは結局ダイと戦うことを選んだため真バーンとの対決はありませんでしたが、ハドラーと真バーンのガチバトルは見てみたかったです。

 そして、ザボちゃん。超魔ゾンビは結局は、肉体改造によるパワーアップでは無く、モビルスーツ的な肉体保護がメインになっていましたね。ある意味で、読み切りに出てきたキラーマシーンと同類かも。
 実力的には、超魔ハドラーにも超魔ザムザにも劣っていそうです。

 ザボエラは自分の研究をオープンにするタイプには見えないので、幸いにも彼の後継者はいないでしょう。ザムザの方が先に死にましたしね(まあ、息子が生きていても、遺産を残すタイプには見えませんが)





3/18 14:25「こんにちわ。最近ダイの大冒険アニメ化〜」のH岸花様、いらっしゃいませ!
 ダイ大アニメ、実に嬉しいですよね〜っ。

 しかし、世界的パンデミックで落ち着かないせいか、アニメが無事に放映されるか、ちょっと心配です。スポンサー様の気が変わりませんように……!

 ところでバラン役の声優さんだけでなく、主役のダイ役の声優さんも亡くなられていますし、メンバーはかなり替わりそうですよね。
 バランの声は確かに迫力があっていい感じでしたし、変わってしまうのは残念です。

 バランに限らず、魔王軍側のメンバーの声は気に入っていたので。ベテランさんほど演技力のある悪役で光る演技を見せてくれるんですよね〜。
 推しキャラの声が変わってしまうショックは、お察しいたします。後は、新キャストが前作や原作のイメージを重視してくれるのを祈るばかりです。





 私信です、Y子様、お忙しい時は無理なさらずゆっくりどうぞ♪


3月13日(金)

 今日は徹底解析に『第九章 83 敗戦処理(3)』にをupをしました!
 ところで、ここのところめっちゃ眠いです〜。うう、いくら寝ても寝たりないぐらい眠いし、パソコンに向かっていてもうっかりとうたた寝しちゃっているぐらい眠くて眠くて、参っています。

 うーむ、そろそろ花粉症が本格化してきたっぽいですね。
 今年は用心して早い時期から薬を飲み、マスクで行動するようにも気をつけてきてのですが、やっぱり眠気と目のかゆさは防ぎきれないっぽいです。

 あうぅ、こんな時こそ少し外に出てウォーキングでもしたいところですが……今のご時世だと人混みは極力避けたいですしねえ。

 そろそろ桜も楽しみになってくる頃だというのに、全く残念です。そう言えば、木蓮の花が見頃になったかと思ったのに、天気が良すぎて盛りをすぎるのが思ったよりも早いですよ〜。

 個人的意見ですが、木蓮の花は満開よりも咲き誇る一歩手前の方が好みです。完全に咲いてしまうと、開きすぎたチューリップみたいで風情に欠ける気がするんですよね。

 いつものならば、花を目当てに少し遠回りして通勤を楽しむのですが、今年は最短距離でてきぱき移動が癖になっている気がします。


3月6日(金)

 今日は拍手に「おてがみの時間」をupをしました!
 勇者帰還編の、ダイのほのぼのお勉強話です♪ オリキャラの家庭教師さんが登場しますが、不憫です。

 ところで、今日は通勤途中に木蓮の花がもう少しで咲きそうなぐらい膨らんでいるのを見ました!
 今年はなにかと落ち着かない感じですが、季節が地道に進んでいるんだなぁと実感しますね。

 花粉症の症状も明らかに発生してきているのが困りものですが、とりあえず今は薬と前もって買っておいたマスクで凌いでいます。早く花粉症の季節も終わって、梅雨にでもなればとりあえず落ち着かないかなと期待しています。今年ほど、梅雨が待ち遠しいと思ったのは初めてですよ。
 それでは、拍手レスで〜す!


 
3/6 00:53「アバン先生の実力はいったいどれくらい〜」のTT様、いらっしゃいませ!
 アバン先生の実力は、戦士として評価するか、参謀として評価するかでガラリと違ってくると思います。

 正直な話、戦士として考えるのなら、アバン先生の攻撃力はそれほど怖くはないと思います。ヒュンケルが酷評していたのはあくまで戦士としての判断でしょうし、真正面からぶつかるのならそう怖い相手とは言えないと思います。
 いくら魔法力を失って消耗していたとは言え、初期ハドラーにさえ負けていましたし。

 キルバーンも、戦いに関して強いという相手とは思えません。彼は手強い相手とは言え、基本的に戦士じゃないですから。気配を消して、隠し武器、もしくは不意打ちで敵を倒すことを目的とした暗殺者です。
 本来、純粋な戦闘力で勝負するタイプじゃないですしねえ。

 むしろ、本来戦闘員ではないキルバーンに、アバン程度になら真正面から戦って勝てると判断したわけだし、あまり高い評価をされたとは思いません。なにしろ、キルバーンは六団長の始末人でありながら、彼らとも正々堂々と戦おうとはしていないんですから。

 破邪の洞窟でレベルアップしたとは言え、アバン自身が得意とする破邪系の魔法に磨きをかけたと言っていましたし、年齢から考えても戦士としての伸びしろがそうあったとは思いません。

 が、アバンの真の怖さはその頭脳にあると思います。
 優れた洞察力や、人たらしと呼びたくなるほどの人心掌握術に加え、魔法応用力に長けたアバンは、先陣を切るよりも後方にいて戦略指導をしていた方が実力を発揮するのではないかと。

 データ的にHPがめっちゃ低いポップでさえ瞳にならなかった事実を考えると、バーンの瞳判定は戦士としてというより、魔法力も合わせた総合力評価なんだろうなと思っていました。

 バーンパレス突入時のレベルで、全員の力からMPまでのステータス合計値は、以下の通りでした。

ダイ     1434
ポップ    1191
マァム    1063
ヒュン    1094
レオナ     783
クロコダイン 1012

 これはHP・MPが最大値の時の合計値なので、体力なり魔法力を失って合計値が減った段階で、戦う資格なしと見なされるんじゃないかなーと思いました。

 この数値だと、マァムとヒュンケルはほぼ同じレベルなのですが、怪我のせいか、あるいは数値のせいかは悩むところですね。
 原作ではマァムは死の大地へと気球船で旅立つ際に、ダイとポップが持ってきたのを見て「これがアバンの書?」と初めて見たような発言をしていたので、多分、読んでないかと(笑)

 ヒュンケルは熱心にアバンの書を読み込んでから特訓に出かけましたが、マァムは文章に頼るより自主練で乗り切ろうと思った感じですね。……そういうとこですよ、そういうとこ! 考えるより、まず行動しちゃうところが問題な気がするんですが。

 ハドラーのスペックの高さは、賛成です。
 バーンはハドラーの飽くなき闘争心を高く買っていた様ですし、彼の精神的成長を本気で喜んでいたと思います。自分の首を狙ってくるハドラーに本気で肩入れし、強靱な肉体を与え続けたバーンの度量はすごいですよね。

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