◆◇東冒険日記その139◇◆ |
5月27日(水) 今日は徹底解析に『第九章 87 人間達の情勢(9)』をupをしました! ところで、今日はダイ大アニメのお知らせがありますね♪ 急いで更新を終わらせて見るつもりです。 それはいいんですが……ここ数日、パソコンのことでまいっています〜。前に使っていたパソコンのことなんですが、機能が物足りなくなったのとDVDドライブこそぶっ壊れてたから買い換えたのですが、パソコン本体はまだ壊れていないので捨てるのもなんだか惜しくて手元に置いていました。 が、やっぱり全然使わないので、身内に譲ろうという話になったのですが……フリーゲームも含めると100を越える(笑)ゲームデータが入っているものをそのままホイホイとあげるわけにはいきません。なんせ、ゲームの半分以上はエロかホラーでR18指定ものですし。 久々に動かしたら、今のパソコンに比べてすっごく遅く感じました! 更新データの読み込みにめっちゃ時間がかかったり、パソコン同士が勝手に同調してドロップボックスのデータが満杯になりかけたりとか、やたら面倒でしたがなんとか初期化に成功しました〜。 ……が、そこまででもめちゃくちゃ難儀しましたが、新しくいろいろと設定するのもめっちゃ大変で、エラーばっかりでますよ、とほほ。 うう、Adobeなんとかとかをインストールしたいだけなのに、なんでダウンロード失敗しまくるのだが、わかんないですよ。スマホにも入って居るぐらいだから、簡単にダウンロードできるかと思ったのに〜。 ご感想ありがとうございます♪ アニメ情報のお知らせ、ありがとうございます! 本当にワクワクものですね、声優さんに関しては好みがありすぎて悩みまくりです。当時の声優さん達の訃報は未だにショックですが、できれば旧作だけでなく新作に登場して欲しい方々も多いので、希望はもっています。 こっそり一人だけ白状するなら、ゴメちゃん役のあの方に、今度はエイミさんだけでなくフローラ様も担当してもらいたいですっ。ついでに、地味に言い声優さんを割り振っていた偽勇者ご一行にも期待したいところ。 旧作の名残も期待していますが、メンバー一新もそれはそれで楽しそうなので、期待しまくりです! 5月21日(木) 今日は小説道場に『手強いライバル ー後編ー』をupをしました! 冬用の毛布をしまいこまなくて良かったです、ホントに。そろそろ衣替えしてタンスや押し入れを片付けようかなと考えていたのですが、こんな風に天気が急変するから全く油断できません。 とりあえず、完全に暑くなるまでは文字書きのお供、膝掛けは側に置いておくことにします。じっと座って文字ばかり打っていると、地味に冷え込むんですよね。 原作以前が気に入ってもらえたようで、嬉しいです。連載時の頃から、アバン先生にポップが弟子入りした頃の話が気になって、あれこれ考えていたんです。 原作が大好きなので、原作の隙間埋めの話などは極力原作に添う形にしたくて、書く時は必ずその前後の話を読み返すんですよ。でも、そうしているとついつい話に引き込まれて、うっかりと読みふけることもしょっちゅうなんですが(笑) 応援、ありがとうございますv
お気遣いありがとうございます、体調はいまのところ大丈夫なのですが、外出自粛以上に図書館閉館が地味に辛いです〜。あちこちで公共施設が再開されたニュースは聞くのですが、神奈川はまだ当分は無理っぽいですね、とほほ。 誤字報告、ありがとうございます! 修正しておきました♪ 5月15日(金) 今日は小説道場に『サプライズは突然に』をupをしました! ところで、ここ数日、めっちゃ暑いですっ。なんなんですか、いつから日本は梅雨の前に真夏日が来るようになっちゃったんですかー!? 昼間は汗ばむ陽気、でも夜から明け方にかけてはちょっと肌寒さも感じるから、もう寝る時に何をかぶって眠ればいいのか分かりませんよっ。 まあ、この時期はただでさえ着るものやパジャマに悩むものですが、今年は例年以上に悩みますね。まだ当分は、風邪をひいて病院には行きたくないですし。 パプニカではなくロモスが拠点となるのは、納得できます。ダイの性格上、レオナが気になっていてもロモスが攻められている最中では、見捨てて次の場所に移動できるとは思えませんから。 クロコダインはあまりロモス攻略に本気では無かったようだし、部下に任せる方針でしたっけ。 ハドラーの命令がなければダイをただの子供だと見なして、直接狙おうとはしないでしょうから、結果的にダイ達は敵の頭を叩くという効果的な戦略がとれなくなってしまうわけですね。 では、数だけは多い百獣魔団を延々倒し続けるという作業がメインになってしまうわけで……うわ、効率が悪そう〜。RPGゲームのものすごく地味なレベルアップ大作戦が頭に浮かびました(笑) ロモスの人の反応を見る限りでは、兵士達もなかなか士気が高いし、団結力もあるので、ベンガーナのようにダイが国民から嫌われるとまではならないと思いたいです。 それにロモス王はダイがいなくても戦いに備え、武道大会を開いて強者を集めようとしていましたから、彼が主力で魔王軍との戦いに備える展開もおもしろそうですね。ただ、あの王様は人が良すぎて敵の罠に簡単に引っかかるから、問題もありますが。 ロモス王にはレオナほどの実行力はないし、あくまで自国を守るためという考えで動いているようだから、ロモスを拠点とした段階で、勇者一行は詰みでしょうね。 原作と分岐が大きく違うので、その後も原作に近い流れにはならないんじゃないかと思えてしまうので、考えれば考えるほどダイ達が負ける未来になりそうですが、これはこれで面白そうです。 ところで世界を制圧する、というのはハドラーの目的ですね。バーンは地上抹消が目的なので、わざわざ時間をかけて制圧する必要などありませんし。 ハドラーの変化が早く、魔王軍の結束が高まった場合は是非見てみたいです! 少なくとも、クロコダイン、バラン、フレイザードは、ハドラーが武人として覚醒したのなら和解できそうだと思います。 ヒュンケルに対しても、ハドラーがあの日の真相を教え、正々堂々と戦ってわかり合える展開があってもいい気がします。 ハドラーが選ぶ敵が、ダイになるかバーンになるかで話は大きく変わりそうですね。 まあ、ザボちゃんとミストバーンだけはどうしてもハドラーの味方にはなってくれないので、どこかの段階で結局の所魔王軍六軍団は分裂しちゃうんでしょうね〜。 ハドラーの素性は、確かに謎ですね。バーンが魔界でも相当な支配力がある雰囲気だったのに比べ、ハドラーは魔界では無名だったんでしょうか? 魔界では王になれないから、弱い人間しかいない地上で魔王になろうと考えたのなら……小さいッ、小さすぎるっ。小物臭が拭えませんよっ、でも、初期のハドラーを見る限りだと、この予想もあながち外れとは思えない感じがするのが怖いですね(笑) 5/11 14:12「はじめまして。サイト内のお話〜」のAーたす様、はじめまして! 秋のリメイクアニメを前にして、リサイクルブック系でも積極的に売り出していたのかもしれませんねv 「洞窟に残されたもの」はうちのサイトではメインルートの最終話のつもりで書いていますが、多分、あの後もどのルートよりもみんなが幸せに、地上で生きていくはずです。 戦いがなくて、無闇に魔法を使うことがなければ、ポップも数年かかっても体調は復活するでしょうしね。 昔から設定資料とか見るのが好きだったので、話を書くのに無駄に設定をつけちゃうことが多いのですが、そこも褒めていただけて嬉しいです。考察も好きなので、実は二次創作の話を書き始めるよりも先に、徹底解析から始めていたりします。
5月8日(金) 今日は徹底解析に「第九章 86 サバイバル」をupをしました! ところで、一昨日は横浜は雷がすごかったです! 雷による停電だなんて、久々でしたよっ。ああ、本当にノートパソコンでよかった……っ! もう少しで、作業中の文章その他がパーになるところでしたっ。 ノートパソコンだと価格も高くなる上に、キーボードは選べないし、画面サイズや性能などにどうしても不満があるので、デスクトップが欲しいなぁと常々思っているところですが、こんな時にはノートパソコンの強さを実感します! あぁああ、本当によかったー。 ところで、この時期にお引っ越しとは大変だったのですね。そんな折に来ていただけて、光栄です。お気遣いもありがとうございます、非常事態宣言はまだまだ終わらないので気を抜かず、でもストレスためこまないように気楽に乗り切っていきたいものです。 5/7 17:48「こんにちは。先日書き込み〜」のSすき様、いらっしゃいませ! 『誇り高き敗残兵』のご感想、ありがとうございます。筆者は中世ヨーロッパの歴史が好きなので、その手の雑学は無駄にため込んでいるんですよ。ついでにことわざ辞典も好きでちょくちょく読むせいか、雑学は増える一方。 作られた年代や出版社によって、ことわざのセレクトや解説が微妙に違うのが実に面白いです! ところで、なにやらご心配(?)をおかけしたみたですが、複数のキャラを登場させるのなら台詞やモノローグを一切省く文体の方が難しいので、まずそれらがない話はないと思います。 ヒムがハドラーに味方をし、涙を流すシーンは筆者も好きです♪ が、この話であのシーンも取り入れると……どう贔屓目に書いたとしても、ハドラーから見た部下の評価ポイントがヒムちゃん>アルビナスになってしまうので(笑)、残念ながら割愛しました。 だ、だって、ほんのりとアルビナスからのハドラーLoveな話を書きたかったのに、男同士の熱血話になっちゃいますし。 後、ハドラーに黒の核晶が埋め込まれたタイミングは、筆者は一番最初の復活してきた時だと考えています。アバンと再会した時にバーンにより復活させてもらったと言っていましたが、あの時にすでに黒の核晶を埋め込まれていた ザボエラは超魔生物改造手術の時に、ハドラーの黒の核晶の存在に気がついていながら、放置していましたしね(笑) 3条先生は敵キャラに力を注ぐタイプの作家さんなので、普通なら中ボスに過ぎないはずのハドラーがぐんぐんと成長していきましたね。ダイと競い合うように強くなっていく感じで、大好きです。 5月3日(日) 今日は地下道場に『ポーカーゲーム 4』をupをしました! せっかくいい季節になってきたというのに、うかうか散歩も出来ません。個人的には、図書館封鎖が一番辛いです〜。 ちょうど深緑が見事になる時期なので、桜の時期とはまた違った散歩を楽しめるのが好きなのに、今年はどうやら見送りっぽいですね、やれやれ。 基本的に散歩やウォーキングをする時には、どこかに買い物、もしくは図書館などの目的がないとやる気が出ないタチなので、ただ単に人がいない場所を狙ってテクテクするのはあまり気が進みません。
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