注：念のための注意書き。こちらのレスはアニメダイの大冒険のコメントに対するレスなので、ネタバレ満載です。
　アニメ未視聴の方はご注意を。

　アニメ100話完結情報は、ブルーレイの情報として聞きました。寂しいですが、秋までは楽しめると思って最後の最後まで楽しむ所存です♪

　アニメで複雑な説明が省かれてしまうのは、残念ですけど仕方がないのでしょうね。バーン様は古風な言い回しやちょっとひねった言い方が多いので、印象を変えないようにセリフ数を減らすのは大変そうだと思いますし。

　片手乗りのゴメちゃんが小さくなったように見えないのは、やっぱり筆者の目のせいじゃなかったんですね！（笑）　ダイの頭に乗せてくれれば、一番比較しやすいのにと思いました〜。

　ヒュンケルとの再会時のポップのツンツンは、本当に見ていて微笑ましかったです。チウにさえ、やれやれと思われているポップがマジ可愛い♪

　ピロロの瞬き演出の素晴らしさは、思いっきり同感です。原作ではあれに意味があるなんて、全然思いませんでしたし。悪魔の目玉みたいに、遠くの光景を写せる仕組みが多数あったせいで、全然疑いませんでしたよ。

「驚きの白さです」に受けてもらって、嬉しいです♪　古いCMやコピーとかって、なんとなく記憶に残っていてふとしたことで思い出すんですよね。

　ヒムとチウのやり取り、ホントにいいですよねー♪
　ヒムは初登場時は随分と機械的で抑揚を抑えたしゃべり方をしているなと思ったのですが、回を増すごとに熱血漢度が上がっていって、チウとあってからはお笑い属性までついて、ホントに人間的になった気がします。

　二人の掛け合いはほのぼのしていて、聞いていてすっごく和みます。
　シリアスシーンではかっこよく、ギャグもこなせるヒムは貴重な要因だと思いますよ。

　チウがヒュンケルを庇うシーンは、やっぱりもっとしっかりと庇ってあげて欲しかったと思いますよね！　わーい、お仲間♪
　素直にお礼を言わないヒュンケルは、マァムやエイミさんにはちゃんとありがとうと言っているので、男女で差別しているのかと密かに疑っています（笑）

　クロコダインはスタッフさんに愛されているのか、原作にない細かな動きが付け加えられることが多いキャラなので、注目する回数も多いです。
　原作でも、そこにいるだけで場面がしまるキャラでしたが、アニメだと存在感が一段と増していて、カッコいいですよね♪