◇◆ダークネス・シリーズ◆◇
 
 
 
 
★ 『終りなきダークネス』
 バーン最終戦でダイ達が敗北したという設定での、暗黒未来な物語。長いので章別に分けてあります。
 …し、しかし、ほんっきで鬼畜全開な物語です! 大魔王バーンとキルバーンがドSです! 彼らが根が紳士的な男だと信じている方は、ご覧にならない方がよろしいかと。
 さらにダイとレオナが性奴隷化されており、彼らとポップの調教がメインのストーリーとなりますので、苦手な方はご注意下さい。
 
 
★ 『第一章 闇に堕ちる勇者』1     
  当然のように、R18です。異物挿入、触手、強制自慰、拘束、強姦、視姦、残酷表現などを含みます。さらには、女×男、男×男注意報も発令しておきます。
 
★ 『第二章 魔法を使えぬ魔法使い』1      
 えーと…ヤッてはないから、微エロです! しかし、(ダイ+レオナ)×ポップです(笑) 直接表現ではないとはいえスカトロ、入れ墨、拘束、無理やり、異物挿入などを含みます。
 
★ 『幕間1 魔法陣の輝き』  
  挿入はないですが、多分R18です。 バーン×ポップです。拘束、無理やり、言葉責め、素股、男×男注意報を発令しておきます。
 
★ 『第三章 戦士は敵に跪く』1         
 R18です。3P注意報なのです。主に(ヒュンケル+ラーハルト)×ポップだったりします。フェラチオ、無理やり、言葉責め、女×男、男×男注意報も発令しておきます。
 
★ 『幕間2 その先にある光』  
 地下には珍しいですが、シリアスな会話メインのお話です。…ちょっぴりの言葉責めぐらいは、ご愛嬌かと(笑)
 
★ 『幕間3 たった一つの質問』 
 ダークネスには珍しい微エロ展開。ダイとポップと、二人を覗き見するキルバーンのお話です。
 
★ 『第四章 鳥籠の中の歌姫』1        
 R18なのです。レオナが壊れていきます。……ごめんなさいっ(笑)無理やり、拘束、異物挿入、言葉責め、ふたなり、女×男注意報を発令します! えーと、主にレオナ×ポップです。
 
★ 『幕間4 人間達の抵抗』 
 正確には、第四章2〜第五章1までの、脇役視点からのお話。エロがほとんどないです!!
 
 
★ 『第五章 師は、弟子を教え導く』1         10 11 12 13 14 
 R18です。めっきり男×男注意報発令なのです。触手、羞恥責め、媚薬、異物挿入、自慰、淫乱化などに注意。アバン×ポップとバーン×ポップがメインです。
 
 
★ 『幕間5 死神は闇に嗤う』 
 エロ皆無な、キルバーンの語りメイン話です。これが最期の、幕間話です。
 
★ 『第六章 手折られる女戦士』1         10 11 12 13 
 R18です。久しぶりに男×女メインなのです。微妙に女×女も混じっていたりします。主にマァムが被害を被ります…ごめんなさい。無理やり、拘束、媚薬、和姦などに注意。…って、和姦はもしかして、注意必要ないですか?(笑)
 
★ 『最終章 世界の終わりに、今一度の閃光』1    回想『       』      10 11 終章 [完] 2010 /11/20up!
 シリアス展開の物語の最終章です。エロ(ほぼ)皆無ですが…ネタばれになるので、とりあえず他の注意は控えさせていただきます。毎度、注意よりネタ優先して、すみませんっ(滝汗)

 
★『終わりなきダークネス』番外編
 メインストーリーでは語りきれなかった、各キャラクター達のサイドストーリーです。地下には珍しく、エロ皆無でシリアス目。本編の補完的話です。
 
 
★ 『未だ消えぬ残光』前編 中編 後編 
 ポップの両親に会いに行く、アバンとヒュンケルの物語。ジャンクとロン・ベルクの出番が多めです。

 
★ 『まだ、見えぬ未来』前編 後編 2010/12/25up!
 ラストエピソードを飾るのは、メルル視点の物語。地下には珍しく、純愛風味。
 
★ 『うみねこも嘆く部屋』 2011/2/2up!
 ダークネス連載中にお寄せいただいた質問をまとめた、ネタばれ満載の特別室です。物語ではありません。
 
★ 『おまけの座談会』その1 その2 その3 2011/6/25up! 
 ダークネス』の知られざる裏事情や、裏設定などを、キャラクター座談会の形で暴露するという趣向の御遊び企画です。ネタばれ満載の上、キャラクターの会話オンリーですので、苦手な方はご注意を。
 

地下道場に戻る
 ◇トップに戻る
inserted by FC2 system