『口調バトン』(2011.3.06) |
AIRIN 様からいただいた口調バトンです。いつも面白いバトン、ありがとうございます〜♪ ダイかポップでとのことだったのですが、意外とモノローグ文は書きにくかったので早々に挫折、ここは欲張ってダイとポップで(笑) いや、掛け合いの方が書きやすかたもので、つい。 ☆ルール☆ ●バトン回したらその人に知らせる
ポップ「げっ、ルール細かっ?! しかも、結構厳しいんじゃねえの、これ?」 ダイ「うん、そうだね。でも、ルールなら仕方がないよ」 ポップ「冗談じゃねえ、んなのやってられっかーっ。だいたい、ただでさえ忙しい人が多いってのに、いきなり『5日でこれ書いてね、できなきゃ罰ゲームしちゃうから♪』なんて平気で連絡できるのはどこぞの鬼姫さんぐらいのもんだーっ!」 ダイ「……ポップ、レオナがそれ聞いたら怒るよ〜」 ポップ「おめえがつまらねえことチクんなきゃ、バレねーっての! と、ゆーわけで、省略だ、省略!」 ダイ「い、いいのかなぁ?」 ポップ「いーんだよ、こーゆーのはお遊びなんだからテキトーで。だいたい、5日以内に書かないといけないってルール自体、守ってないし」 ダイ「え? えっと、ひのふのみの……あっ、ホントだっ」 ポップ「……気づくの、遅っ」 ●バトンを回す人5人
ポップ「んじゃ、ご迷惑を顧みずに一方的にリクエスト!」 ダイ「忙しかったりしたら、スルーOKでよろしくお願いしまーす」 ☆葉月・ルナ様 ●上記の人とはどんなきっかけで知り合った?
ポップ「基本的にうちのサイトに来てくれたのをきっかけに、だな。ここの管理人はオンしかやってないし」 ダイ「でも、その人のサイトを先に知ってこそこそ通っていたり、本で読んで名前だけ知っていた人とかもいたから、最初にコメントもらった時は管理人もびっくりしてたよね」 ●5人のイメージできる動物
☆葉月・ルナ様 ポップ「なんだ、そのイメージはっ?! ☆ルドルフ様 ポップ「そうだな。風に乗って飛ぶ、カモメなんかがイメージかな。どんなに沖まで飛んだとしても、必ず港に戻ってくる海鳥だし」 ☆かの様 ポップ「このイメージに当てはまる犬って多いんだけど、あえて選ぶならラブラドールレトリバーかな」 ☆羽柴掠様 ポップ「そんな都合のいい動物がいるかーっ?! (少し考えて)……あ、あれがいたか。 ナキウサギなんてどうだ? 別名、高山の哲学者! ☆笠野紺様 ポップ「おまえの言うイメージって、そんなんばっかだなー(溜め息) ●5人を色で例えると?
☆葉月・ルナ様 ポップ「何色だ、そりゃ?」 ダイ「えーと……うんと小さい、いろんな色のスライムがキングスライムにならないで、集まった感じ?」 ポップ「余計にわけわからんわいっ! ☆ルドルフ様 ポップ「おまえはまた、何を自信満々に、意味不明の色を例えてんだっ?! ☆かの様 ポップ「それ、褒めてるように聞こえないからやめろっ! ☆羽柴掠様 ポップ「そこは素直に、クリスタルブルーって言っておけよ……!」 ☆笠野紺様 ポップ「だから、おめえの例えは本気で分からないっつーの! ●期間を過ぎた罰ゲームは?
ポップ「罰ゲーム? ンなもんはないね。が、あえて言うのなら! ダイ「それのどこが罰ゲームなんだよ? 単にポップがやりたいことじゃないかー」 ポップ「違うっ、これは男のロマンだっ! おれだけじゃなくって、男ならほとんどはそう思うに決まってんだろ!」 ダイ「そーかなあ? おれは、別に思わないけど」 ポップ「おめえは例外!」 ダイ「ヒュンケルに聞いたけど、ヒュンケルもそうは思わないって」 ポップ「あいつは特別! つーか、特殊な奴にばっか聞いたって意味ねえっつーの。 ●今後この人たちとどうして行きたい?
ダイ「時々遊びに行ったり来てもらったりしながら、仲良くしてもらえたらすごく嬉しいや!」 ポップ「そうだよな、今まで通りこっそり通ってはパチパチしたり、こっそり応援するのがここの管理人の楽しみの一つだしな」 ダイ「……それって、別にこっそりじゃなくてもいいと思う〜」 ●5人の口調指定
ポップ「基本は、ダイの大冒険のメンバーなら誰でもオーケー! でも、指定なしだとかえって悩むからやりにくいかもと思って、いっそ無茶ぶりをっ!」 ☆葉月・ルナ様 バーン様 ダイ「ホントに無茶ぶりだーっ?! 特にバーンやクロコダインって(笑) ヒュンケルだって無口だし……なんか、大変そうだよっ?!」 ポップ「いや、各サイト様で一番輝いて見えた脇キャラクターの口調で聞いてみたいなと欲張ったら、こうなった。 ダイ「上でも書いた通り、スルーでも大丈夫! 余裕のある人だけ、楽しんでね♪ じゃあ、ここまで読んでくれてありがとう!」
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