3月14日の拍手レスで〜す♪

 

3/3 04:53 「煉獄のマリオネットお疲れ様でした。〜」の方、労いありがとうございます! 今回は最初に思っていたよりもバトルが長引いたので、そろそろエロメインな話も書きたいと思ってきたところです♪

 とりあえず、次はノヴァ君メインの短いコメディを書くつもりではいますが、その次はマァムを……な話を書いてみたいですね〜。

 

 

3/4 21:47 「『玉の腰』は『玉の輿』の〜」の方、誤字報告ありがとうございます! それも、まとめて5つも見つけてくださったのですね、大助かりです♪
 パソコンが使えなくて修正が遅れましたが、昨日修正しておきました!

 

 

 

3/7 22:44 「こんにちは。まずは「煉獄のマリオネット」〜」のNH様、こんにちは!
 お祝いのお言葉、ありがとうございますっ。
 長編を完結まで導く…まさに言い得て妙だと思いました。ええ、気を緩めると思わぬ方向に話が暴走しますから(笑)

 でも、それだけに頑張って完結した時の喜びは大きいです♪ 自分だけでなく他人様の話の完結も喜びなので、今回の頼もしいご宣言にうっとりしました。
 NH様のサイトの連載は毎度楽しみにしていますので、完結するまでずっと応援しつつこっそりとお邪魔させてもらいますね〜。

 前回のコメントで聞かれたポップの闇賢者の件、喜んでもらえてよかったです。
 まあ、ポップの今後は前途多難とは言え、ヒュンケルやクロコダインも人々に受け入れられているんだし、それよりはまだ楽でしょう。

 なにしろ、最大の被害者であるはずの魂を抜き取られた人達が、全員ポップの擁護派に回るんですから。
 後は、戦後、うまくどさくさ紛れて逃げ出せるかどうかですね(笑)

 あの時、ダイはともかくポップは魔法力切れだから戦えないけれど、二人とも体力と魔法力が回復していたら、一気にバーンを倒せたと思います。
 …ってことは、もしかしてアバン先生がいればよかった?!(<-今、気がつきました)

 キルバーンは悪役としては実に使い勝手がよいんですが、ああいう風に自分の身の安全を最優先して逃げ回るキャラクターは敵として倒すのは大変なんですよ〜。そのせいで、いつもいつもしぶとく生き残っています(笑)

 ポップの軽口に、ダイに代わって泣いたり喜んだりしてくれてありがとうございます♪ しかし、それはそれとして、『ここまでこんがらがった事態を誰にも相談せず一人でさばききってくれた…とポップに感謝』は…むしろ、ポップが誰にも相談しなかったからこそ、ここまでこんがらがった事態になった気がするのですが〜。

 早めにレオナに、遅くてもアバンに化けたマトリフ師匠に相談していれば、話はもっと早く、安全に進められたと思うんですが。
 ……やっぱりポップは肝心なところが抜けている様です(笑)

 アルビナスは原作を見た時から、ずーっと彼女がハドラーを看取るシーンを見てみたいと思っていたのでそれを果たせて満足ですv
 マァムもポップを強く意識するようになったはずだし(多分)、成長…したのでしょうかね?

 とりあえず、ヒュンケルだけでなくクロコダインも例の件は忘れたふりをしててくれるいい男になるでしょう。
 こちらこそ、度々のご感想や声援をありがとうございました。連載中の励みでした♪
 そして、拍手話のご感想もありがとうございます!

 ダイ大の女性陣の中でメルルが一番料理に期待できそう説、大賛成です!
 レオナの特殊能力は…いや、原作には別になんの表記もないですよ?(笑)
 それはともかく、お菓子はレシピに忠実に従うほど失敗が少なくなるそうなので、無難な料理が得意な人向きですね。

 お菓子造りには、勝手な『一工夫』は厳禁だととある料理の先生が言っていましたっけ。 ところでチョコレートに限りませんが、西洋のお菓子は本来保存用を目的に作られたものが多いので、年単位は平気で持つものが多いそうですv

 チョコレートの賞味期限は一応現代日本のメーカーの標準にあわせて数か月にしましたが、混ぜものを加えないものなら数年は持つそうですね。多少味や見た目が劣化する可能性はありますけど。

 しかし、『ポップ賛江、メルル与利☆』には大爆笑しました! い、いや、メルルらしく何も書いてない地味なチョコのつもりだったんですが…っ(笑)、『江』にやられてしまいましたっ。
 ナバラばーちゃんに手紙の書き方を習ったのは間違いですよ、メルルさんっ。

 そして指摘されるまで、ポップの密かな自信家ぶりに気がつきませんでした(笑) まあ、多分、すぐに自分宛のバレンタインチョコだと察したからではなく、チョコが自分が作ったものだと打ち明けるメルルの可憐な様子に赤面したのだと思いますが。

 一途な片思いが可愛いメルルは、書くのがすごく楽しいです。密やか過ぎて申し訳ない気がしますが、メルルからポップへ、ポップからマァムへの片思いという直線方向が気に入ってるので、この方針で書いていきたいなと思っています。
 
 それはそうと、引っ越しの労いもありがとうございます♪ おかげさまで、今日から現状復帰です♪

 

 

3/8 22:03 「先ずは「煉獄のマリオネット」完結〜」のT松原様、こちらこそありがとうございます!
 毎回、タイトロープのごとくギリギリに書きつつ続けた連載が、最後まで漕ぎ着けることができたのは、応援してくれる方々がいたおかげですv

 マリオネットは、実はラストを決めずに始めた連載だっただけに、書いている方もずいぶんとハラハラしました。
 ダイとポップの戦うクライマックスシーンのイメージへ向かって書き始めたものの、途中までハッピーエンドにするか、それともバッドエンドにするかずいぶんと迷いました。


 物語を三分の一ぐらい書いたところで、今のラストにしようと決意したんですが…それからが実に長かった(笑)
 話的にはバッドエンドにした方が楽だと分かっていたし、衝撃的なものになるとは分かってはいましたが、インパクトよりもやっぱり自分が一番書きたい方向に向かいたかったんです。

 どんなことがあっても、人間はやり直すことができると思いたい。
 そのためには、相手を受け入れてあげることや、自分の罪を許す勇気も必要なのだと…そういう話を書きたいと思っていたので、今回のご感想がすごく嬉しかったです!

 嬉しいだけでなく、『ありがとう』という響きが韻を踏んでいる様に詩的で、読んでいて感動しましたv
 こちらこそ、もう一度お礼を言わせてください。本当にありがとうございます。

 引っ越しに手間取って、一週間どころか二週間もかかってしまいましたが、やっとこれからはまた前の様にお話を書けるようになりましたので、よければまたよろしくお願いします♪

 

 

3/9 17:46 「こんばんは。地下連載完結〜」のM実様、労いありがとうございます!
 ええ、筆者も原作のダイとハドラーの決闘の下りがすごく好きなだけに、今回の話は書くのにさんざん頭を悩ませまくりましたっ。

 ハドラーはかっこよく、そしてアルビナスはそんなハドラーを最後まで見届ける形で最後を迎えてもらおうと頑張ってみたので、そうおっしゃってもらえると嬉しいですv
 魂達の呼び掛けは最初は番外編で書こうかなと思っていたのですが、彼らにも物語に参加させたかったので登場させてみました。

 魂達の中で一番、ポップと一緒にいた時間が長かったため、あの子供が代表となりました。まあ、個人的にあの男の子がお気に入りだったりするのも、ポイントだったりしますが(笑)

 この後のバーン様やアバン先生のその後まで気にしていただいて、ありがとうございます♪

 もし、バーンが万全を期するなら魔界に一度帰り、ダイ逹…というか、せめてダイ一行のメンバーが年老いて力を無くす頃合まで数十年ほど待ちつつ完璧に準備を整えてから出直すのがいいんでしょうが、……バーン様、プライドが高いですからねえ(笑)
 間違いなく、短い期間で雪辱戦にうってでてくるんじゃないかと思います。

 特にキルバーンが罠を張りまくって、ダイ達を何とかおびき寄せようとするんじゃないかな〜、と。
 ダイ達にしてみても短期決戦の方が望ましいから、バーンが再挑戦を宣言してきたら見逃せないでしょう。

 バーンパレスの結界は消えたままなので、ミナカトールは特に必要はないから……アバン先生はそろそろ自力で洞窟から出てきて、地上で何が起こったか情報収集してほしいんですけど。じゃないと、出番がないままで終わっちゃいそうですね〜。
 
 まあ、今回の話ではダイとハドラー戦までを書きたかったので、その後を書くつもりはないのですが、お話のその後まで気にしていただけるとは嬉しい限りですv こちらこそ、長い連載期間中、何度も嬉しいコメントをありがとうございました♪

 

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