| ◆◇東冒険日記その56◇◆ |
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6月29日（土） 今日は地下道場に「北の勇者の性春日記♪ 13」をUPしました！ まあ、更新さえ済んでしまえば後はゆっくりとできるし、今日はもう寝るとしましょう。
6/26 0:30 「こんばんは。〜」のＭエコ様、こんばんは！ 見た目の割には可愛い人だと、筆者も思います〜。 メルルが感じていた恐怖への考察、面白いですね。単にバーンとの戦いの不安やバランという存在そのものに恐怖しているようにも見えますが、そう言われてみると後に起こる悲劇をすでに予知しているからこそ怯えているようにも思えますね。 こちらこそ、嬉しいご感想と素敵な考察をありがとうございました！
20:16 「いつも楽しく読ませて〜」のＴらぽん様、いらっしゃいませ！ しかし、連載していた期間が期間なだけに今時の学生さんには無縁な話だろうと思っていたのに、びっくりです。うわー、なんて根強い人気。
6/29 17:46「こんばんは、りゅう様。自サイトは〜」NH様、こんばんは！ 毅然としたリーダーぶりと、ただのダイ君観察日記制作者（平たく言うとストーカー？）との落差の大きいレオナ姫も書いてて楽しかったですが、今回、マァムがすごく大胆に場を仕切りまくっています（笑） マァムは物事が失敗したらどうしようなんて考えもしないでやらかしてしまうタイプだと思っているので、ダイとバランに少しでも親子の時間を過ごさせようとお節介しまくっているんですが…下手な善意ってのはかえって質が悪い気がします（笑） そんでもって、素直じゃないパパさんが息子に注目してドキドキは大正解です♪ ダイをガン見してなきゃ、ダイが塩をとろうとした時にあんな絶妙のタイミングで塩は出せないっすｖ マナーがよいのは、王女であるソアラを意識しまくって必死に覚えた名残ではないかと。それにしても、ダイにさりげにおしえているうそんこマナーに大受けしました。だ、ダイなら信じてしまいそう…なんて言っちゃ悪いですかね（笑） しかし、ダイに積み木を与えておかなかったからって、あまり小さいうちに積み木をあげても、遊ばないで口に入れてベタベタにしちゃうだけな気が（笑） ダイに悩むぐらいなら枕を投げ付けろとのご声援、案外よさげな気がしました。ポップのベッドに潜り込むダイが書きたかったんですが、バランのベッドに潜り込んだりしてもそれはそれで可愛いし、それなりにコミュニケーションがとれたんじゃないかと思うんですけどねー。 おまけのポプマ的なマァムがポップを起こすシーンにまで目を止めていただけて、嬉しいです！ 付き合って恋人同士になろうと、結婚しようと、ポップの方が寝坊でマァムが彼を起こす関係が続くというのが理想なんですｖ シリアスシーンからギャグシーンまで愛ある突っ込み満載のコメント、楽しませていただきました！ NH様の本編だけでなく日記やドラゴン劇場まで読み込んで楽しんでいるファンとしては、サイトをお休みなさっている間寂しくてたまらなかったんです♪ シリアスにしようと頑張っているバランパパの、ギャグな一面のお話を読めるなんて！ うわー、楽しみにお待ちしています！ 北の勇者のお話も楽しんでいただけて、嬉しいです。 しかし、『もう遅いから』の一言のあまりの鋭さに、吹き出しちゃいました。あー、た、確かに！ 当分、ノヴァ君はパプニカにもカールにも顔を出せそうもないですね（笑） ずいぶん暑くなってきましたが、もうすぐ６月も終わりですね♪ NH様のサイトにまた遊びに行くのを楽しみにしています♪ 6月27日（木） 今日は二次小説道場に「綻びていく秘密 ー前編ー」をUPしました！ 魔界編のお話で、ヒュンケルとラーハルとが、ポップに会いにパプニカに行く話です。 ところで今日は超久しぶりに飲み会に参加したら、すっかりと帰るのが遅くなっちゃいました。考えてみれば、夜、出歩くこと自体珍しいから疲れまくりです〜。んなに遅い時間でもないんですが、普段は早く帰るから帰宅後猫の機嫌が悪いですね（笑） 更新の準備は出来ていたので大丈夫ですが、レスは土曜日にまとめて返させていただきます。 拍手とアンケート、ありがとうございますっ♪ 6月25日（火） 今日は徹底解析に「第七章 90 ダイvsヒドラ戦（２）」をUPしました！ まだまだレベルが低くて先に進むのも難儀していますが、これからどんどんレベルアップ一直線が待っているかと思うと、楽しみでなりませんとも♪ でも、ずっと欲しかった本が確か明日発売するはずだし、なかなか時間のやりくりに苦労しそうですね。 ところで、拍手＆アンケートありがとうございます！ アンケートは専用レスに返しましたが、こちらは拍手レスで〜す！
6/23 9:33 「性春日記読ませて〜」のＫず様、いらっしゃいませ！ 来週からはノヴァを誘惑しまくって寝技へと持ち込もうとするサキュバスと、ノヴァ君の理性との対決になりますねｖ
18:01 「小説面白かったです。〜」のＴラ様、ありがとうございます♪ 素っ裸なのにベルトだけはしているって格好になるのか、あるいはどうしてもズボンがぬげないパターンなのか、いろいろと妄想しちゃいます。 6月22日（土） 今日は地下道場に「北の勇者の性春日記♪ 12」をUPしました！ おかげで眠気がずっと続いているんですが、いざ寝てもいい時間帯になると、急に目が爛々と冴えるんですよね、これが。 しかも、話の続きが気になりまくってついつい粘ってしまうから尚更ですっ。 しかし、先が気になるけどレベルが足りなくてなかなか進まないし〜。 必死にレベルをあげたという記憶がおぼろげにあるのに、次にゲームを立ち上げたら前のまんまってのは悲しすぎですよ！ 実際、前にうみねこでデータが全飛びしましたよっ、やり込みシュミレーションでそれをやられたらダメージ大きいなんてもんじゃないですよっ。
6/21 21:24「こんばんは。「背中合わせの沈黙」全体を〜」のＭ実様、こんばんは！ テランでダイが寝ていた木箱ベッド、あれ、誰が用意したのか分からないんですが、ダイはどちらかといえば不器用な印象が強いので勝手にヒュンケルではないかと思っていますｖ あの場の女性陣に力仕事は無理っぽい気がしますし、クロコダインでは逆に力があり過ぎな上に手が大きすぎて作業しにくいんじゃないかと（笑） そして、バランパパへの密かな推理、ご名答〜♪ 今回はパパンにはずいぶんと気の毒なお話になりましたが、原作のあの背中合わせのシーンで初めて会話を交わす予定なので、それまで絡みを極力少なくした結果、ダイが一番頼るのはやっぱりポップじゃないかと思い、彼のところに甘えにいかせてみました。 しかし、ポップの甘やかしって、言われてみればなんだか母性愛っぽいですねｖ 本人は目一杯アニキぶっているつもりだろうから、そう言われたらムキになってむくれそうですけどｖ こちらこそ、楽しいご感想をありがとうございます、大きな励みになりました♪ 6月20日（木） 今日は二次小説道場に「背中合わせの沈黙 ー後編ー」をUPしました！ とりあえず、猫さんだけは幸せそうに自分のベッドでねんねしてらっしゃいますが、人間様は雑用やお出かけの用事でめっちゃ忙しかったです。 6月18日（火） 今日は徹底解析に「七章 89 ダイｖｓヒドラ戦（１）」をUPしました！ なにしろ、今年で１９歳。 食べさせようとしても嫌がるし、スポイトでせめて水分補給してやろうとしても拒否するしと、そろそろ覚悟が必要なのかとさえ思いました。 うちの猫、すっっっごく病院が嫌いで家から連れ出そうとするだけで暴れるし、医者から診察拒否をくらったのも１度や２度じゃないので、連れて行くのには一大決心が必要でしたが。 腎臓が悪いと診断され、脱水症状がひどいと医者に言われるような状態にもかかわらず、お医者さんに噛み付こうとか、蹴飛ばそうとするのはどーなんでしょうね（<-遠い目） 猫が好むというハイカロリーの缶詰が処方され、せめて四分の一でもいいから食べてくれればしめたものだと言い、もしこの後も状態が変わらないようなら月曜日にまた点滴にくるようにと言われました。 で、おうちに連れて帰った猫ちゃんは……帰った直後から足取りがしっかりとしてきたんですけど?! しかも、おなかを空かせて何度も餌箱の前に足を運んではニャーニャー鳴きまくり、ご飯をねだりたおして結局４分の１どころか一缶全部食べちゃいましたよっ。
6/14 0:45 「北の勇者の性春日記読ませて〜」のＫず様、いらっしゃいませ！ 色っぽくてゴージャスな雰囲気のお姉様系サキュバスもいいかなと思ったんですが、前にアウラウネ族をそんな感じで書いたので、今度のサキュバスは別イメージでいってみたいと思いましてｖ 先週はちょっとしたトラブルで更新お休みしましたが、これからがやっと本番スタートなので、気合いを入れて続きを書くつもりです♪
6/15 15:58「こんにちは。ダイとバランのお話、〜」のＭ実様、こんばんは！ 原作で、ダイがバランのことを『あの人』と呼ぶシーンが好きなので、書いてる方も楽しかったです♪ すごく意識しまくっている初恋の少年のようですね、いや親子なんですけど。 バランの方もダイをバリバリ意識しまくって、彼の一挙一動に目を配っているのは疑いようがないです。お隣りにいるポップにしてみれば、バレバレでしょう（笑） そして、相変わらず鋭いですね、ポップがダイとバランの話をヒュンケルにいうシーンは実は、リアル執筆中です♪ どちらかというと語りかけるというのではなく、罵って文句をいっていますけどね（笑） それにしてもＭ実様のバランパパの台詞には、萌えました♪ うわー、パパさん、なんて純情路線なｖ 落ち着かない夜もただ今執筆中ですが、仲良くとは程遠いかも…書いている方は結構楽しんでいるので、木曜日にまたきていただけると嬉しいです♪
6月13日（木） 今日は二次小説道場に「背中合わせの沈黙 ー中編ー」をUPしました！ 火曜日には時間が取れると思いますので、１８日にはいつも通り徹底解析を更新します♪ しかし、トラブル発生に動転して、うっかりとレンタルDVDの返却日を忘れたのは痛かったです〜。今まで一度も遅れたことがなかったので、初めて延長金を払いました。ううっ本来のレンタル代より高いとは…！ 続きのDVDも気になるけど、とりあえず落ち着くまではお預けですね。 6月12日（火） 今日は徹底解析に「第七章 88 占い師の毒舌」をUPしました！ 時給制、しかも、交通費支給、初心者にも親切指導するので安心との謳い文句がついとりましたっけ。 まあ、それはそれとして、ここ数日暑い日が続いたかなと思ったら、今日は急に雨が降り始めて肌寒い感じに。この辺の急変っぷりと、雨と曇りの曖昧さが梅雨の厄介なところです。 お日様が出ないと猫さんの機嫌がいまいち悪いし、出かけるのもちょっと面倒なのが嫌ですね〜。 6月 8日（土） 今日は「地下道場に「北の勇者の性春日記♪ 11」をUPしました！ いつも通り自転車に乗って通勤中、いきなり後タイヤがパンク！ 慌てて近くの自転車屋へと引きずっていってみたら、後のタイヤがすでに限界であり、タイヤそのものを交換しないといけないとのこと。 タイヤ交換ともなれば時間が掛かるし確実に遅刻してしまう上、交換代に４５００円もかかるとか。 いきなり「制限時間５分以内に決断しないとペナルティ」的な待った無しのトラブル処理は疲れますよ、とほほ。 とまあ、そんな愚痴はさておき、アンケートご協力ありがとうございます！ 楽しげな質問やらご感想が増えていくのを見ているだけで、嬉しくて部屋をごろごろ転がりまくりたくなります♪ 今回のアンケートは特に回数制限などはないので、質問を思い付いた方は何回でもどうぞｖ まずは、先にお礼を言わせてください！ アンケートのレスは、来週の火曜日には専用コーナーを作ってそちらで返すことにします
そして、マイパソコンゲットおめでとうございます！ スマホは便利かと憧れていたんですが、なんとそんな欠点がおありとは。打っていた感想文が一瞬の油断で消えてしまう脱力感、分かります〜。 筆者もよそ様のサイトでせっせと感想を書いて、エラーで行方不明になってしまった時はパソコンの前で何度固まったことか（笑） キリ番のリクエスト、人が頼んだものなのに偶然自分の好みにぴったりで楽しみになる気持ち、よく分かります〜。筆者もよそ様のサイトで、心待ちにしているキリリクがいくつもありますし♪ しかし、うちのキリ番のためにそこまで情熱を注いでいただけるとは……！ 次回はチャンスを５倍に増やす予定なので、よかったら狙ってみてください♪ 体調へのお気遣いもありがとうございます、暑いのが苦手ですからそろそろ夏ばてに気をつけようと思います。そうだ、そろそろ水分補給用の麦茶や水筒も準備しないと（<-支度遅っ）
23:24 「りゅう様、こんばんは♪サイト５周年〜」のＴ野くれあ様、お祝いありがとうございます！ それにしても大変だったのですね、春先は気候が不安定ですから一度体調を崩すと長引きかねないし、くれぐれもご自愛ください。 なんと言っても、人間、身体が資本です！ 仕事や趣味は後でいくらでも取り返しが付きますが、健康一番ですよ。 バランは不器用なだけで、ダイを心の底から愛していたのは間違いないのに、素直なダイにはその愛情が上手く伝わっていない感じなのが、原作でずいぶんともどかしい思いをしましたので、今回の話は書き応えがあります。 後にゴメちゃんや竜の紋章を通して和解をするとはいえ、それだと親子としての理解とは言えない気がするんですよね。生身の人間同士として親子の時間を過ごすのは、きっと二人にとって無駄にならないと思います！ たとえ、すっごく不器用な上に不自然だったとしても（笑） 後半もがんばって書いている最中です♪ ところで、こちらの体調への気遣いもありがとうございます、くれあ様も無理なさらないでくださいね。
6/8 14:55 「こんにちは。サイト５周年おめでとうございます〜」のＭ実様、ありがとうございます！ よく考えたらサイト開設半年ぐらいの間は毎日更新してたような気がするし、その後も週４更新（地下日が週に二日）とゆーペースだったような気がします。まあ、基本的にサイトを開いたばかりの頃の管理人ってのは力が入りまくるものですが、どんだけハイテンションなお祭り気分だったんでしょうね、サイト開いたばっかりの頃の筆者（笑） まあ、週３ペースが４年ぐらい続いているところを見ると、この辺が筆者のマイペースなんでしょね、多分。 「背中合わせの沈黙」、気に入っていただけて嬉しいです！ それにしても、ダイの可愛いしぐさを見逃さないＭ実様のご慧眼にほれぼれしますｖ 後半はただ今執筆中なんですが、バランの愛想無しの仏頂面を書くのが楽しくてなりません。多分、バランもダイを気にして常に視界においているんでしょうけど、ガン見すると恥ずかしいからと思って気づかれないように無駄な努力をしているのに一票です（笑） 6月 6日（木） 今日は二次小説道場に「背中合わせの沈黙 前編」をUPしました！ 470000hit キリリクの、魔王軍編のダイとバランのお話です。Ｔ野くれあ様、見てらっしゃいますか〜？ みなさま……本当にありがとうございます、当ムダムダ団東は本日でなんと開設５周年を迎えましたっ♪ 基本面倒くさがり屋の筆者が、まさかここまで地道にサイト運営を続けることになるとは、なんだか自分でもビックリです。 感謝の印を込めて予め企画を立てようと思ったんですが、…なにしろつい先週まで４周年企画やっとりましたからさすがに準備が間に合いませんでした（笑） まず、企画第一弾として5周年記念のキリリク強化！ お次のキリリクは、最大5名のリクエストをお受けするつもりです。そして、今年こそ短期で実現できる企画（笑）として、質問募集アンケートをして後でそれを元に座談会＆おまけＳＳを作成したいと思います。 最初はどこかで１００質問でも探してみようかと思ったのですが、前によそ様のサイトで、質問を読み手様から募集して答えていた企画がすごく面白かったので、試してみたくなりまして。 今から一か月間ＴＯＰにアンケートを設置しておきますので、もしお時間とお暇がおありでしたらみなさまのご協力をお願いします♪
6/4 23:26 「こんばんは。メルルのお話拝見〜」のＭエコ様、いらっしゃいませ♪ メルル話を気に入ってもらえて嬉しいですｖ ドライ王子にも嬉しいお言葉、ありがとうございます！ 基本的に二次創作のオリキャラクターは狂言回しの役割ぐらいがいいと考えていますので、出番はあっても活躍はさせないような役どころを振っていきたいと思っています。 ところでキリリクのご注文について、そんなにご心配しなくても大丈夫ですよ〜。この注文は筆者の力量じゃ書けないなと判断したなら、注文を受けた段階で別の設定にしてくれないかとこちらから相談を持ち掛けるようにしています。 特にラーハルトとバランパパの場合、最初からほのぼのかシリアスという二択でしたしね。ほのぼのは無理っぽいなと思った段階で、シリアスのつもりでいました。 自分の思いのままに書くのももちろん楽しいですが、他人からのお題や意見を聞くと、自分では思いもつかない発想や組み合わせをいただけるので、キリ番が近付く度にわくわくしているのは筆者も一緒なんです。 6月 4日（火） 今日は二次小説道場に、「地に埋める想い」と「芽吹く想い」をUPしました！ 元拍手で、魔界編、勇者帰還編と設置場所は離れていますが、両方そろってメルルのバレンタイン・デーのお話です。 そして、４８００００ＨＩＴありがとうございます！ うわー、なんだか夢のような数字な気が。いまだに、自分で自分のサイトのカウンターになじみきっていない気がしますが（笑）、これだけ大勢の人々が来てくれているんだと思うとすごく嬉しいです！ ところで、今日は衣替えのお片付けに忙しい日でした〜。天気がよかったらいらないものを虫干ししてからしまうのには、最適の日でした♪ まあ、まだ本格的な梅雨入りの前にやりたいことはたくさんあるのですが。でも、まずは目先のことから一つずつ片付けていく放心で、頑張りたいです。
6/2 23:36 「拍手のアバン先生とポップの〜」のＢ夜様、嬉しいお褒めの言葉をありがとうございます！ 原作以前のポップは、原作スタート時のポップよりもずっと甘えん坊で、年下なイメージで書いているので、そうおっしゃってもらえると嬉しいです♪ うちのサイトではオールキャラが活躍するお話を目指しているので、脇役達の奮闘や原作では描かれなかった捏造補完話に力を入れているんですよ。そころ楽しんでいただけるとは、書いた甲斐がありました♪
6/4 2:26「こんばんは！ビックリしました!!〜」のＭエコ様、キリ番申告＆お祝いをありがとうございます！ おっしゃる通りうちはキリ番は自己申告制なので、遠慮せずにリクエストいただけるとこちらも嬉しいし、助かります♪ キリ番って、受ける方もわくわくなんですよｖ 詳細な補足をありがとうございますｖ 確かにメルルは両親を早くに亡くしたっぽいし、親しい男友達もいない感じなだけに、男同士のやりとりの機微には疎い感じがしますね。 その辺の誤解があるからこそ、メルルにしては珍しい勇み足をしてしまうような感じがしますね、面白そうなテーマですｖ 『閃光のように』は筆者も好きなお話の一つなので、メルルの目を通して見たポップのあの戦いを描くのは難しそうだけどやりがいを感じます。まあ、実際にどんなものになるかは、書き上がらないとなんとも言えませんが（笑） ところで、ラーハルトとバランパパのお話はまだ全然手を付けてないので、追加は大丈夫ですよ〜。でも、ラーハルトとバランでほのぼのは難しい気もしますけど（笑） 考えてみると、これほどまでにアットホームさとほのぼのさに欠ける疑似親子ってのもすごいですね。 おまけのランディ王子の話ともども、気長にお待ちくださいませ。 6月 1日（土） 今日は地下道場に「北の勇者の性春日記♪ 10」をUPしました！ もともと出無精であんまり外出しない方なんですが、それでもたまにはどこか賑やかなところに遊びにいきたいなーと思わないでもないです。 停泊している船を見物するのも好きだし、船員が一斉にマストに登って帆を広げる図は壮観で、印象深かったです。いつ見に行ったか忘れましたが、ずいぶん昔の開港記念日だったような気がします。今もやっているかどうかは分かりませんが、機会があったらまた見たいですね〜。 今の時代でも、やっぱり帆船にはロマンを感じます♪ ダイ大世界でも、帆船がメインの船なのがなんだか嬉しいですよ。そのうち、ダイ達の船旅とかの話もまた書いてみたいです。まあ、筆者自身は乗り物よいがひどいので、船は苦手なんですけどね（笑）
5/31 18:30「拍手ss読みました！〜」のＦ団たたきストラッシュ様、いらっしゃいませ！ 微妙に繋がっている設定の話を、すべて楽しんでいただけているようで嬉しいですｖ 特にポップに対しては思惑が通じているようで通じていない、そこら辺の感覚が書いててすっごく楽しいです。 そして、４周年コンプリートの労い、ありがとうございます！ 本当に一年かかっちゃいましたが（笑）、Ｆ団たたきストラッシュ様がうちにきて下さった頃から始まった計算なので、その間ずっと見ていて下さったのですね、重ねてお礼を申し上げます。 こぼれおちる真実、ポプマの告白をテーマにしようと最初から決めていたんですが、恋愛に関することはアイテムに頼ってではなく、自力で頑張ってほしかったのですんなりと事を進める気はありませんでした。 んでもってレオナは、どこかでポップとマァムの話を聞いていたのは間違いなさそうです。１、ドアの前で ２、となりの部屋で壁に耳を当てて ３、天井裏からこっそり …さて、どこが一番可能性が高いですかねー？（笑） ダイではなくヒュンケルがあそこにやってきた日には、ポップが照れ隠しにメドローアをぶっぱなしかねませんから、騒ぎがますます大きくなったでしょうねー。ダイのフォローでさえ聞こうとしないのに、ヒュンケルからのフォローをポップが聞く耳を持つとは到底思えませんからｖ ポップ、マァム、ヒュンケルの三角関係にケリがつかなかったのは、ダイの行方不明の次に不満で、密かに○ャンプ編集部、特に師匠のモデルになった編集長の某氏（笑）を恨んでいたのですが（<-当時はダイの唐突な終わり方に、打ち切りを疑っていたので）、今となっては決着がつかなかったからこそいろいろと考える余地が楽しめるんだなと思っています。 結論前のもどかしいやりとりを書くのを楽しんでいますし、また、人によって組み合わせと解釈の違う恋愛関係を読むのも思う存分楽しんでいますとも♪
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