◆◇東冒険日記その70◇◆ |
8月29日(金) 今日は地下道場に「糸は縺れ、重なりあう 3」をUPしました! ところで、先日、セミの羽化を目撃しましたっ。図鑑などで見たことはありますが、実際に目の前で羽化を見るのは初めてでしたよ。なかなか面白い体験でした♪ しかし、漠然とセミの羽化は真夜中か明け方に行われると考えていたんですが、夜9時ぐらいと意外と見物しやすい時間だったのにびっくりです。 ……こんな機会が学生時代にあったのなら、さぞや夏休みの自由研究にちょうど良かったでしょうが、大人になった今ではほとんど無意味な気も(笑) ま、好奇心は満足しましたし、ばっちりと記録やら写メも撮りましたし、貴重な体験ではありました。
8/28 23:45「そうか、普通に考えれば〜」のKの様、いらっしゃいませ! 相手の反応を思いっきり期待して虚仮にしてみたいと思ってしまうのも、愛だと思います♪ この先、ヒュンケルはポップのせいでペースを崩されっぱなしになる予定なので、長兄の格好良い姿を期待されるよりもそんな感じの期待をされた方が、気楽に書けて大助かりですv
8/29 12:53「ポップの無茶が発動し続けて〜」のK方様、いらしゃいませ! ゴメちゃんは書いていてすごく和むキャラだし、ポップとゴメちゃんのやりとりも好きなんですが、キーポイントキャラではあってもいると困るキャラでもあるんですよね、ゴメちゃんって。 しかし、ザボちゃんの出番ってやっぱり望まれていなかったのに大笑いしました(笑) 原作よりも早い時期に顔合わせすることになったというのに、多分誰も喜ばないだろうなと自分でも書いてて思いました♪ まあ、とりあえず次回はザボエラvsポップですv ポップのヒロインポジ説、お好きな方は好きそうな説ですね。主役はポップだ説だとかハドラー説だとか、その手の説はあれこれとみた気がしますv 二次創作の楽しさはやっぱり、原作のしっかりとした土台を借りて自由な発想を羽ばたかせるところにあると確信していますし、男装の麗人ネタも死にネタ前提のアンハッピー物を妄想するのも自由でしょう、やっぱり。 二次創作のもう一つのいいところは、オフの予定を立てない限り締め切りが発生しない(ここ、大事!)ところだと思います。楽しみつつ勘を取り戻して、気の向くままにお話を書き進められるといいですね。 筆者もサイトを始めるどころか、パソコンなど触ったこともない時期に発表の当てもなんもないのに徹底解析を書きまくっていました(笑 どう考えても需要なんかありっこないだろうなーと当時から思っていたのに、書きたくて書きたくてたまらずに何かにとりつかれたかのように書きまくった自己流考察とか、当時の感想文などが今になってからコンテンツとして役に立っているから不思議な物です。 8月27日(水) 今日は二次小説道場に「もう一つの救済 7」をUPしました! 文章を書くのに夢中になっていて、30分ばかり保存しなかった時に弾みでページを閉じてしまった時には真っ青になりましたよ〜。メモ帳ならこれで二度と復元できずに涙をのんでおさらばなのですが、一太郎だと幸いにも自動セーブ機能がありますっ。 書き手が保存しなかったとしても、一定時間ごとに自動的にセーブしておいてくれるという素敵システムのおかげで、被害はほとんどありませんでした♪ 筆者のようなうっかり者には、非常に助かるシステムです。 他に、上書き保存をしても書き換え前のデータを自動的に保存しておいてやり直せるシステムもありますし、失敗への対処が行き届いているのが嬉しい限りですよ。 でも、いくらバックアップシステムがあっても、やっぱり自力でこまめな保存をしといた方が安全なので、これからは気をつけるつもりです♪
8/26 13:49「遅くなりましたが、拍手〜」のK彼方様、いらっしゃいませ! ちなみに表の小説道場でダイがポップと一緒に寝たがる率は、実はポップの体調と連動しています。事情は全く知らないんですがそれでもポップの具合が悪いのを無意識で感じ取り、側にいようとしているんです。この野生の勘も、勇者仕様です♪ 本当にレオナには気の毒な気がしますが、ダイとポップって互いに互いを一番必要としあっている気がします。原作でも、一番落ち込んだ時に支えあうのも、命がけで助けあうのも、いつだってダイとポップだったし(笑) そして、「洞窟に残されたもの」のポップのラストの一人称の違いに気がついてくれたとは、嬉しいです! ポップがマトリフの死を受け入れた段階で大人になったと見なして、最後に一人称を変えているんですよ。書き手の自己満足にすぎない細かい部分なのですが、見逃さずに気がついてくださる人がいるとは♪ 余談ですが、ポップが大人として登場する話ではちゃんとカタカナの「オレ」になっているシーンが複数ありますよ。 ところで、ポップのダイへの感情が母性本能説には笑わせてもらいました。うわ、保護者でも兄でも父でもなくお母さんとは(笑) ま、まあ、解釈は人それぞれ自由ですv 母性本能はともかくとして、うちのサイトでもレオナとエイミが『あたし達の最大のライバルって、もしかしてポップ君?』とぼやきまくる後書きなどもありますし、ポップヒロイン説は否定しにくいですね〜。 それはそうと、萌えが発現した時は今までの経験などは気にせずに心置きなく燃やしまくるのを推奨します! 筆者だってサイトを始める前はBLを自分で書くなど夢にも考えたこともなかったのに、いつの間にか裏も地下も書きまくっている自由奔放っぷりです♪ まだ構想途中ならばなおさら発想は自由に、大胆に楽しむのも一興かと。ポップ男装の麗人&逆ハーな冒険ストーリーというのもいいじゃありませんか。 8月25日(月) 今日は小説道場に「胸に手を当てて」をUPしました! 元拍手の勇者帰還編のお話です。 これなら今日は木の剪定作業ができるかなと思ったのですが、そういう日に限って時間のかかる頼まれごとが発生したりするとは……! いや、引き受けたからにはできる限りは頑張りますが、予想外に時間がかかってしまったので、文章を書く時間が大幅ダウンしたのがちょっぴり悲しかったです〜。 明日からは涼しいけれど雨も降りやすい天気が続きそうなので、木の剪定は遅れそうですね。……まあ、どっちにしろ時季外れな剪定なので急がなくてもいいし、暇を見つけてのんびりゆっくりやるつもりです。
8/23 00:34「熱帯夜続く日々に楽しいお話〜」のUさぎ様、いらっしゃいませ♪ そこまで楽しんでいただけたとは、暑い日に思い浮かんだネタを書き上げた甲斐がありましたv ダイとポップの関係を楽しむだけでなく、レオナの切なさにまで思いをかけてくださるとは、なんてお優しい……と思ったら、レオナお手製クッキー差しいれ提案とわっ(大爆笑) しかも、ヒュンケルまで巻き添え決定!?(ものすごくありそうな気もしますが) も、もしもしっ、まさに何をおっしゃるうさぎさんなお言葉っ。ああ、リアルにこの台詞にぴったりのハンドルネームの方がいらっしゃる日がくるとは♪
02:52「こんばんは、もう一つの救済、毎週〜」のN橋様、いらっしゃいませ! そして、魔法のご予測ですが、実はN橋様とKの様の考えていらっしゃる魔法は、違うものなんです。DQって4文字の魔法は割と多いですから。 魔王軍時代のヒュンケルは、寡黙な時と怒り出す時の落差が大きい点や、語り始めると結構詩的な表現をしたがる辺り、何となくミストバーンの影響を受けている気がします(笑) ダイ大と言えばポップの急成長が目立ちますが、考えてみればヒュンケルもずいぶんと短期間で丸くなっていますね♪ 方向性は大幅に違いますが、やっぱり大きな変化です。戦いが終わった後も、他人への信頼感や優しさがより強まっていった方が本人も幸せでしょうし、他人からも受け入れられやすくなるでしょうね。 まあ、個人的には他人のベッドでお菓子を食べるような不作法な弟弟子は、お兄ちゃんとしてちゃんと叱った方がいいような気がしますけど(笑) ヒュンケルがどんなに自分の過去を嫌っていたとしても、その過去もやはり彼の一部分になっていると思うので、魔剣士らしさもどこかにはあると思うんです。その部分も見逃さずに見てくださって、ありがとうございます♪ ダイ大は連載からずいぶん時間が経っている作品なだけに、時間の変化と共に見方が変わってきて、昔は気がつかなかった他のキャラの魅力に気がつくというご感想は、良くお聞きします。 地底魔城の寂れている印象は、実はゲームのDQの印象を元に書いているんですよ。シリーズによって時間の流れを感じさせるイベントがあちこちにありますが、淡々としながらもちょっぴり切ない感覚がたまらなく好きなんですv 特にDQ5では、主人公が成長してからふるさとの村に帰るイベントがあるのですが、プレイヤーに主人公の成長をリアルに感じ取ってもらうため、村の実際の大きさを微妙に変えているなど細かい工夫をしているところがたまりませんっ。 いや、話がつい横にそれましたが、ヒュンケルはもう家族を失ってしまっただけに兄弟弟子が家族代わりなんかではなく、本物の家族として受け止めてしまっているんだと思って書いています。 やっぱり手のかかる子ほど可愛い法則は、保護者視点ではめちゃくちゃ有効ですよ〜。ご近所で子猫が数匹生まれたおうちがありましたが、元気にすくすく育っている子よりも、一番甘えん坊で手のかかるわがままっ子に、なんだかんだと言って手をかけていらっしゃいましたし(笑) 自分が大切だと思う存在を守るのは、本人にとって満足感を与えてくれますから、ヒュンケルはあれで結構幸せでしょう。 ポップがヒュンケルを兄扱いしていないのは、ポップは両親健在の上に一人っ子だから、兄に対するイメージができていないだけのような気がします。 どちらにせよ、二人とも実の兄弟を知らないのは変わりはないので、ちぐはぐながらも似たもの同士として仲良く兄弟げんかをしててほしいと希望♪ 長いご感想は好物なので、嬉しかったです♪ シリアス目な『もう一つの救済』に比べ、今回の拍手はおもいっきりギャグに走ったのですが、楽しんでもらえることを祈りますv
8/25 20:17「こんにちは、たまに通りすがるたびに〜」の方、いらっしゃいまぜ! おお、数回も熱中症とは……お気の毒に。本当に夏の暑さというのは厄介ですよね!(激しく同意) 塩分と甘みの含まれた身体に優しく飲みやすいものだったら、アバン先生も開発できるでしょう、きっと。 しかし、ダイを凍りづけにして窓辺に置いておく説には大笑いしました(笑) た、確かにダイなら平気かも。華奢なレオナが約二日ほど耐えられたんだから、竜の騎士の無尽蔵の生命力なら一夏ぐらい持ちそうですね♪(ラーハルトにはご内密に) ヒュンケルの彫像を作ることで、三賢者の一人が献身的に手伝ってくれる説には心底感服いたしました(超爆笑) ひ、否定できませんっ、まったく。 アバン先生、魔法で料理をコントロールは思いっきり似合っています。小宇宙で料理に思わず笑っちゃいましたが、ま、まあ、魔法ならば料理にちょうどいい技がいくらでもありますから、問題なしですね。 氷系魔法を使ってアイスクリーム……うっとりです。そういえばアイスクリームの歴史は意外と古くて、冷蔵庫が一般化する前からアイスを作る方法を何かで読んだことがありましたっけ。 卵と牛乳と砂糖、それに氷と塩だけで作るシンプルで素朴なバニラアイスの作り方を思い出しました♪ アバン先生やポップに作らせて見たい気がします そして、優しいお気遣いをありがとうございます♪ 通りすがり様も夏の暑さにはお弱いようですし、お気をつけてくださいねv
8月22日(金) 今日は地下道場に「第五章 糸は縺れ、重なりあう 2」をUPしました! アンケートの集計をしつつ息抜きのつもりで書いた話が先にできるとは、何とも皮肉な話です。 も、もう少し精進しなければ(笑)
8/20 23:58「もう一つの救済、楽しく拝見してます!〜」のKの様、いらっしゃいませ、と言うか、お帰りなさい! 勉強旅行直後のコメントありがとうございます♪ おお、ここにもモルグさんファンが!! そして、○○○○の魔法の推理、実は筆者の予想外でした。そ、その発想はなかったです。ポップの脱出方法は実は別方法ですが、その手も良かったかもな〜と思いましたよ。 くぷぷ、もしそうだったら後でヒュンケルがどんなにカンカンに怒るか……、まあ、今の段階でもすでに怒りまくっていますけどね。
腐臭に関しては、ない方向で考えたいですね。本人も気にして、ちゃんと脱臭剤とかかけたり気を遣ってメンテしていると思いたいです。ゾンビはともかくとして、現実でもミイラはメンテというか手のかかるものですし。 ヒュンケルに限りませんが、ポップは敵を怒らせるのは毎回やらかしていますから、この先も見事にピンポイントで相手の怒りポイントをつつきまくることになりそうです。 本当にポップとヒュンケルって、タイプは違っても放っておけばどちらも死にかねない無茶をやらかすという意味では、同類ですね。マァムが目を離せないと思うのももっともですが……世間様にはほかにもっといい男がいると気がつかない彼女が何となく気の毒な気がします(笑) まあ、平和な村から出てすぐに出会った男性があんな両極端で面倒なタイプじゃ、インパクトがありすぎて普通の男性には目がいかなくなってもむりはありませんけど。 それはともかくレズと百合……って、違うものなんだろうかと、思わず悩んでしまった筆者でした。メルルの説明も書いてあるのかなと思いましたが、それどころではなさそうな設定量でしたね。 原作でのポップの位置づけがまるっと大変更された設定なだけに、この設定で原作と同じ流れに持って行こうと思うのならば、相当の苦労がありそうな感じだと思いました。世界もまるまる一つ増えていらっしゃるし! ところでここまでポップの設定を大規模に変更してしまうのでしたら、ヒュンケルの普通さなど気にせず自由に考えられてもよろしいのでは? 原作からして無茶にも程のある半裸不死身戦士のことですし、本当に自分でも知らないうちに魔族化してても、何の不思議もなく納得できる気がしますよ(笑) メルルどころか、肝心のダイやらヒュンケルがどう話に絡むかとか、その辺もすごく大変そうですが、ご健闘を祈りますv せっかくここまで考えておられて、しかもダイ大への情熱がここまで燃えさかっておられるのでしたら、考えた話をこのままで終わらせるのはもったいなさすぎですよ〜っ。 それにうんと贅沢を言わせていただければ、設定は物語前に読むより、やっぱり本編のお話を読み終わった後でじっくりと設定を読む方が、よりその世界観を深く知って楽しめるのが好きなんです♪ などと、言いたい放題に言わせていただきましたが、お話を考えて粗筋や設定を説明するのとそれを物語の形で実際に書くのでは、手間もかかる時間も段違いなことは知っていますし、無理はなさらないでくださいね。 8月20日(水) 今日は二次小説道場に『もう一つの救済 6』をUPしました! いや、面白かったことは面白かったし満足もしているのですが、どうせならば徹夜をしてやりまくるぐらいの圧倒的ボリュームがほしかったと思うのは贅沢ですかね。 うむむ、ゲームはやりたいのですが、ゲームだけに夢中になってしまうのも困りものです。特に夏場は思考回路が単純化しているせいか、何かにとりつかれたように単調なゲームを延々と繰り返すことも多いですから(笑) まあ、もう八月も半分以上過ぎましたし、暑いのもそう長くは続かないと信じて、ライトなゲームを楽しみながら夏をやり過ごしたい物です♪ 8月18日(月) 今日は徹底解析に『第八章 32 魔王軍の情勢(12)』をUPしました! 中間管理職の悲劇がひしひしと感じられる、ハドラーの考察です(笑) ところでっ♪ ふっふっふっ、今日は予約していたゲームが無事に届きましたーっ。わぁいッ、早速始める予定ですv
8/17 10:32「もう一つの救済」はポップが〜」のK方様、いらっしゃいませ! とはいえ、クロコダイン戦の時からポップはいざとなれば捨て身になれる傾向はあるので、順番が多少早まってもやることに変わりはない気もしますが。ヒュンケルの場合は後悔するのがデフォのような人なので(笑)、これも後悔度に差が生じる気がしないですね〜。 「ラヴァビー」と言うか、地下のマァムは本当に気の毒ながら、やることなすことが全て裏目に出てしまう設定で書いています(土下座っ) ポップも冷静さを失っているので、判断を間違えていますしね。 おっしゃる通り、ダイやヒュンケル、もしくはレオナが絡んでいるとしたら、ポップは冷静な判断の元で全員が助かる道を探すでしょうし、仲間達の協力も当てにします。メルルの場合は当てにするよりは非戦闘民扱いにしそうですが、その分第三者として冷静に接することができそうですね。 が、マァムに関しては、ポップは思い入れが強すぎて肩に力が入りすぎなんです。彼女にだけは格好悪いところを見られたくないし、なにがなんでも『自分』がマァムを助けたいと思うから、視野が狭くなって思考も狭められてしまう。 それはマァムも同じで、自分だけで何とかしようとするから失敗してしまうんです。目的を最優先にして、みんなで協力すればもっといい手があるのにどんどん泥沼にはまり込んでしまうのが地下話の基本だったりします(やな基本ですが) それにしても、日記を読破なされたとはすごい! 6年分もあるので、それはさぞや時間がかかったでしょう。 今でもうちの猫が愛用していたグッズは手元に残してありますし、時々、夢にもでてきますよ。近くをちょろちょろしてくれないのは寂しいですが、思い出だけになってもやっぱり猫は安らぎの元になってくれています。 そして、バトンまでしっかり網羅してくださったとは! しかし、ポップ女の子ネタ……メルルをレ○にすれば簡単に解決と真っ先に頭に浮かんでしまった筆者は、地下を書きすぎて脳がくさり果てているかもしれません(笑) い、いや、真面目な話、書きたい場面だけでなくそこまで大規模に全部の話を描く長編ともなれば、実際に書いている内にアイデアがわきそうな気がしますが。 長編を書くか、それとも印象的なシーンだけを抜き書きする形の短編にするかは描き手の思惑次第ですので、心の赴くままに従うのが一番かと思います。 白状してしまえば、筆者もサイトを実際に作る前は『サイト運営って難しそうだし、お話を書くだけにして某ダイ大サイト様に投稿しようかなぁ』と思っていた時期がありました♪ 書きたい話が加速度的にふくれあがったので、考え直しましたけど。 まあ、どちらにせよ、お話を見せていただくのはいつだって歓迎ですよv ところで、様々なサイトを拝見しているうちにご自分の好みがはっきり分かってくるというのも、楽しそうですね。ヒュンポプとポップ総愛されは両立しそうな萌えですし、何も問題はないかと思います! しかし、ダイとウェルザーの千年戦争って……そこはヒュンケルとウェルザーではないんですね(笑) まあ、萌えは自由なのが一番です♪ 8月15日(金) 今日は地下道場に『第五章 糸は縺れ、重なりあう 1』をUPしました! 今日より新章突入です♪ ワープロではフロッピーにデータを保存するのですが、これがまあ、パソコンに比べるとお話にならないぐらい保存量が少ないので、やたらと枚数がありまくります。 正確に数えるのが怖くて確認していませんが、下手すれば300枚ぐらいはありそうな感じです。まあ、この中には重複しているセーブデータが半数以上は混じっているので実質はせいぜい150枚ぐらいでしょうけど、それでも十分に多いですよ〜。 唯一の救いは、ダイの大冒険に関する記録だけは、全データをすでに移行済みの上バックアップも二重に確保しているってことですね〜。 自分でも忘れかけていたオリジナルの話やら、かなり昔に書いた他ジャンルの二次創作話もいくつかあったりするので、いずれはこれらもなんとか形にしたいものです♪ 8月13日(水) 今日は二次小説道場に「もう一つの救済 5」をUPしました! でも、終わりがあれば始まりもあるものですね。 にゃーにゃーと可愛いにゃんこさん達のパズルゲーム、見た目が可愛いのと操作しやすいのが気に入って、せっせとやりまくっていますよ!
8/13 16:08「お言葉に甘えて、ザクザク〜」の彼方様、いらっしゃいませ! はい、どうぞご存分に♪ 鉄は熱いうちに打てとも言いますし、萌えや熱意はたぎっている時に発散するのが一番ですよv 竜騎衆のシーンでヒュンポプにはまるのって、分かる気がします。 昔、敵から一番高く評価されているのはポップだという説は聞いたことがありましたが、仲間内からはヒュンケルって……ポップ本人は両方とも喜びそうもないですね(笑) 好きCPのフリーダムさは、そりゃもう人それぞれでしょう。 それに比べたら、クロコポップの方が愛がありそうな気がしますね。体格差やら、卵問題もありますけど(笑) ところで、ポップにデレるジャンクさんのお話なら、うちのリンク部屋から探せますよ。ヒントは3とkに関係のあるサイト様で、シリーズ物の一話目です(前世ネタ) ダイが女の子話、なんかめちゃくちゃほのぼのしたオチなんですね〜。さすがのバランパパンも娘には弱いんですね(笑) ポップ女の子バージョンなお話、面白そうですね♪ バンダナにそんな秘密がこめられていようとは、わくわくものです。 思いついたネタがおありでしたら、是非お話としてお書きになることをおすすめします! いえ、萌え話を聞くのも好きなので、それでもいいのですが。 8月11日(月) 今日は徹底解析に「」をUPしました! でもまあ、来週も週末は仕事が忙しいんですが(笑) ううっ、どうせこの時期に忙しいのなら、コミケのために忙しくなってみたいものです。毎年思いますが、仕事とかぶらなけれけば行きたいんですけどね〜。 それでは、拍手レスで〜す!
8/8 14:14「もう一つの救済」いよいよ話が大きく〜」のK方様、いらっしゃいませ! ラナリオン+ライデイン作戦は当時のポップは多分、寝ないで必死で考えた作戦だったんじゃないかと思っています。どちらかというと「考えてはみたけど実行はできそうもないトンデモ没アイデア作戦」も知りたい気がしますねv そして、ヒュンケルの気晴らしについてのご予測、大当たりです♪ アバン先生は色々と相手に気を遣っておしゃべりするタイプですが、ポップは自分の感情でおしゃべりするから、ヒュンケルにとっては馴染みにくいでしょう、やっぱり。 なにせヒュンケルときたら、数年以上は超無口なミストバーンとの修行をしていたはずですし(笑) それにしてもゾーマ城とは、懐かしい! あの城、何度行ったことやら。今でも迷わずに玉座に行けますよ♪ 確かにあれぐらい立派なら格好がいいんですけど……、ヒュンケルがいる時の地底魔城ってどう見てもボロボロですよっ、少しは手入れをしておけばいいのに〜。 アッテムト鉱山はイベントとしても好きなので、なかなか心引かれるご推薦です♪ 鉱山を探索中、とんでもないものが掘り出されてしまって命がけでそれを再封印しにいくっていうのは、王道なだけに燃えるストーリー展開ですね。いや、今回の話からは少し目的が外れてしまいますけど。 ポップのデレシーン、そうやってきくとすっごく微量な上に遅いにもほどがありますね(笑) ヒュンケルの方がポップにデレたのはもっと早い上に、何回もあるのにっ。やっぱり竜騎衆との対決の際、ヒュンケルがポップに良くやったぞと思うシーンは外せません! そこで口に出して、ちゃんと言おうよとは思いますけどね(笑) ポップとレオナの怒りまくりシーンはそれぞれ理由が正反対なのに、なぜかダイが被害が一番大きそうなのは筆者も大賛成です! しかし、ポップが女の子だったら説には大笑いいたしました。うわー、愛娘にデレデレなジャンクさん、想像するだけで笑えますっ。 でもそのパターンで思ったのですが、もしダイが女の子だったとしたら――バランの攻撃がもっともっととんでもないことになっていた可能性は大ですね。二人が男の子で、本当によかった……! ところで、よそのサイト様のお話なのでおおっぴらに宣伝するのは控えますが、ポップに甘いデレなジャンクさんの登場するSSを拝見したことがありますよ♪ なんにせよダイ大の妄想話は大好物なので、どうぞご存分に♪ 8月8日(金) 今日は夏ばてにより、お休みです〜。 ああ、暑いからクーラーやら扇風機をつけてたまま眠るとすっごくだるくなるし、タイマーを仕掛けておけばおいたで、切れると自然に目が覚めるしで全然寝た気がしないですよ〜。眠いわ、だるいわだと、文章を書いてても今一歩ノリが悪くて参ります。やでやで、夏はこれだから超苦手〜っ。 なのに8月に限って早出の仕事が増えるだなんて! 毎年、夏はそうですが今年の夏もきつそうな予感(汗) とりあえず今日はなんとなく頭がくらくらするんで、しっかりと水分を取って早めに休むことにします。 8月6日(水) 今日は二次小説道場に「もう一つの救済 4」をUPしました! 一応、鬼岩城とバーンパレスは大まかな構造が公式ガイドブックに記載されているのですが、ハドラーとヒュンケルがすんでいたはずの地底魔城は資料が皆無なんですよね〜。 勝手にDQ1の竜王の城を思い浮かべていたりするのですが、それでも今ひとつ構造が理解しにくいです。地下何階まであるのかとか、闘技場はどこに設置してあるのかとか、色々気になるのですが。 仮に竜王の城と同じ設定だと考えると、地下6F……意外とショボい城なんですけど、果たして真相はどうなっているやら(笑) 8月4日(月) 今日は「第八章 30 立て直せない態勢(2)」をUPしました! 最近はできるだけ涼しい時間を見計らって、草むしりやら木の剪定をするようにしています。休日をみっちり使って長い時間やると疲れるので、短い時間でもいいからできるだけ毎日ちょくちょく、いたって雑に(笑)やるのがコツです。 今日は時季外れにも程があることにアジサイの剪定をやっていたのですが、緑の葉っぱに緑色の虫が止まっていてびっくりしました! 同じ色だから、切り落とすまでわかりませんでしたよ。うう、あれはカナブンかなんかだったんですかね、飛んでちゃったからよく見ませんでしたが。 更に謎なのが、蝉の抜け殻。
8/4日 17:03「寛大なお言葉、ありがとうございます〜」のK方様、いらっしゃいませ! サイトをやっていると、コメントは何よりのエネルギー源になりますので大歓迎ですよ♪ 今回のキララクのラブ話を聞くまで、てっきりヒロインは片思いポジションのままだったのかと勘違いしていました。歌の感じのせいかヒロインと結ばれる印象がなかった……というより、ダイ大はなんだかんだ言ってメインキャラはカップル成立しないまま終わったから、そういう感じのラストかと思い込んでいたのかも(笑) 『絶望の中の希望』と聞くと、歌のイメージにぴったりだと思うと同時に、いつだってギリギリな勝利で勝ち残ったダイ一行の旅が思い浮かびますね、納得です。 そして、ヒュンポプフラグの詳しい解説をありがとうございます♪ この後、ヒュンケルがポップにほだされるかどうかは書いてみないと分かりませんが、ポップツンデレ説は当たっている気がします。 ヒュンケルが実はポップの理想の男像説には、諸手を挙げて大賛成しますよ! 元々ポップは武器屋の息子なんだし、剣を格好良く使える天才的な剣士に憧れてもなんの不思議もないですしね。 性格的にもポップ自身はおしゃべりなお調子者なだけに、寡黙だけど妙に発言に重みがあって注目されるタイプというのはまさに正反対なだけに、そうなってみたいと憧れていた分、反発しまくりそうです(笑) そうはなれなかった幼い頃の理想のヒーローをそのままそっくり実現させていて、あまつさえ好きな女の子のハートを一撃でがっつりと掴んでしまったんですから、そりゃポップが僻んでねたむのも無理はないです。 これが本当に幼い頃のポップなら、理想のお兄ちゃんに無条件に憧れていられたでしょうけど、ライバル視しちゃう頃に会いましたしねえ。しかも、これでヒュンケルがまだ、ポップを一人前と見なしているのならともかく、ヒュンケルときたらポップを完全に弟扱いしてますし(笑)
ヒュンケルはポップを弟として認識してしまったせいで対等に接してはいないし、かといってアバン先生のように甘やかすのがうまいわけでもないから、事態がますます悪化していますよっ。 同じように高飛車な性格系戦士でも、ポップはラーハルトとはそれなりにうまくやっているんだし、互いに対等だと認め合う形で出会っていれば、ポップとヒュンケルも兄弟げんかばかりをするようにはならなかったかもしれないですね。 本当に6才差というのは微妙すぎで、二人にとっては最悪な年齢差だったみたいですね。まあ、その分、見ていると楽しいんですけど♪ 「ダイ大のヒロインはポップだろ」とのご意見、筆者も大爆笑しました。レ、レオナの立場は!? でも、否定できないものが(笑) 助けられるシーンがナンバーワンに多かっただけならまだしも、主人公ダイのピンチの時に励ますのは決まってポップでしたしねえ。死を覚悟して仲間に最後の別れをするシーンでさえ、ダイはポップを真っ先に思い浮かべていましたよ! それって普通、ヒロイン立場でわ……(笑) 連載時は筆者もBLなんて聞いたこともなく普通の少年漫画として純粋に楽しんでいましたが、良くも悪くも人は変わるものだし、大人になったからこそ楽しめることもあるってものです♪ BLから男性向け作品まで全方向性で楽しみつつ、自分でも好き放題に書いて更にフリーダムに楽しんでいますよv 8月1日(金) 今日は地下道場に「第四章 絡みつく糸 6」をUPしました! ……自分で言うのも何なんですが、真夏に何を書いているんでしょうね?(笑) ところで、昨日久々にアイスを買ってきました! 実に美味しかったですっ。
7/30 23:28「勇者帰還編に1票!」の方、ご投票ありがとうございます♪ ……というか拍手の方の設定ボタンを変更し忘れていたことを、これを見て思い出しましたよ! その意味でも、感謝です!
23:34「執筆お疲れ様でした。〜」のT松塚様、いらっしゃいませ! あのプロポーズに萌えていただけるとは♪ マァムも女子力が低いせいか色々と省略して話すので、マァムの語るポップの惚気って、他人から聞いたら「……それ、どこがいいの?」って感じの話になりそうな気がひしひしとしますが、本人は結構幸せだと思っています。 バーンパレスでポップに告白した後のキス未然なんかみたいに、いい思い出とへたれさ加減が入り交じっているエピソードって好きなんですv(あれもマァム視点で説明すると、最低の部類になりそう(笑)) T松塚様のご感想やプレゼント話のおかげで、こちらもポプマ夫婦とちびダイの話のイメージが固まってシリーズ化しましたし、本当にありがとうございます! そして、もう一つの救済はヒュンポプと言うにはずいぶんと殺伐としていますが(笑)、前から一度は挑戦してみたかったIFストーリーなので書いている方も楽しいですv ただ、原作上の流れで書いているので、ポップが原作のあのレベルなだけに戦力的にすんごく厳しいですが(笑) ポップだけじゃなく、ダイとマァムの方も実は二人だけだとすごく厳しかったりして……書き進めれば進めるほど、茨道を歩いている気がしますよ〜。 とりあえず、ポップがヒュンケルを唯一上回っていそうなのは口喧嘩だけなので、彼には舌戦をメインに頑張ってもらう予定です♪
うちのキリリクはいつアップするのか本人でさえ分からないのに、当日に見ていただけだだけで感激なのに、こんなに早くご感想をいただけるとはラッキーです。運悪く、リク主様がお忙しい時期に当たってしまう可能性もありましたからね〜。 今回の話では、レオナは意図的に子供っぽく振る舞っているし、ポップは7年前の回想シーンのみ登場なので、マァムが大人びて見えるのはある意味では当然かも。……でも、ポップってリアルタイムで登場しても、やっぱりプロボーズ話にはヘタレ生までいる気がしますけどね(笑) ポップはバラン編以降に大化けするキャラなので、それでは第一印象は初期ポップのままで固まりそうですね。それならばジャンクさんやチウ君と意見が合うような気がします(笑) 筆者の場合だと、どんなにかっこうよくなろうと強くなろうと、やっぱり詰めが甘くて抜けているところが残っているポップが好きなので、いつまで経ってもポップはヘタレのしっぽを引きずったままだったりします。そこがお気に召したのなら、嬉しいですよ♪ そしてうちの話の大半がそうなんですが、ポップってマァムが好きでもやっぱりダイを探すのは止めないし、どう見たって普通の友情以上な気が。これでポプマと言えるのか筆者も悩んでいたのですが、リク主様に楽しんでもらえたのなら結果オーライです! しかし、改めて地下でのマァム体験記を聞きますと……うわぁ、そ、そんなに各種お相手してたのかと、自分でびっくりです。お、おかしいですね、エロ控えめで書いてたつもりだったんですが(笑) い、いや、一応、ポプマのラブラブ話も考えてはいるんデスよ?(←なぜか片言(笑)) ええ、予定と希望はあるんですが、地下だとついつい過激方向にばく進してしまいまして、ふと気がつくと王道メインカプ話が遠ざかっていたりしまして……。 うまくいけば、今の連載でもしかするかもしれませんが……未来はまだ、未定のままです♪ とりあえず、連載中は連載話だけで手一杯になるので、地下の連載の隙間にでも考えてみることにします。……って、どのぐらい後?(笑)
ヒュンケルが殺伐としている分、モルグさんがほのぼのしている感じです。原作でも大好きなキャラなので、彼がその後二度と出てこなかったのが残念でなりませんよ〜。その思いのせいか、この後彼はまだまだ活躍します 原作ではヒュンケルと一緒に死ぬ、みたいな雰囲気で消えていきましたが、ヒュンケルがしぶとく生き残っているんだし、腐った死体なら根性出して復活してほしかったです、切実に。 バルトスさんと同じように、ヒュンケルの中でいい思い出として残っていてほしいと思っています。いつか、ヒュンケルが地底魔城に墓参りに行くSSとか書きたいですね。 G種歌の詳しい解説、ありがとうございます♪ 昔、ジャンプでワイルドハー○という漫画があって、その作者様が好きなBGMを自分の作品に当てはめ「誰と誰の歌」と器用に脳内変換している熱い語りが実に面白くて好きだったんですが、それを思い出しましたv 好きな物をその人独自の視点で語ってくださるお話は、大好物ですよ♪ 筆者はG種運命の「Life Goes On」や「僕たちの行方」も好きです♪ こっちも見たことはないのですが、続編なせいかやっぱりこちらもイメージが似ているなと思っていました。 原作そのものを知らなくても、イメージは伝わるというのが歌の強みですね♪ 他の作品を見て、一番好きな作品との共通点や似通う物を発見するのは、新たな再発見という感じですね。 やっぱりその人の好みのポイントは、作品を超えて共通している所があるんだと思いますv
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