《こちらは、K方様のSSへの感想です♪》 |
お話の続きをどうもありがとうございます♪ そして小説のアップのお任せにも、感謝を。方法は筆者はごくシンプルで飾り気ナッシング方式しかできなかったりするので(笑)、特に希望がないというのはありがたかったりします。 それにしてもバンダナ装備の入浴をポップに言い包められてるダイは、他にもいろいろと騙されていそうな気がしますね(笑) ついでに、ポップが人がいない時間を狙っていたとは言え、この時も、これまでも女湯にこっそり入っているのがバレなかったのは運の良さゆえですか。 そして、ここからは本編の感想ですが、あまり自覚はなくて男の子っぽく振る舞ってはいてもこのポップはやっぱり根は女の子なんですね。 自分が女であると分かってもらえないことに多少の不満を抱いているポップや、少しずつポップが女の子であると気がついていくダイの細やかなやりとりが、微笑ましくていいですね。 バンダナに触れるだけで変身という設定も面白かっただけに、マトリフ師匠がその効果を消してしまったのが残念! 相手によっては男の子の振りをすると言う小細工は使えなくなるわけですね。 レオナはすでにポップの着せ替えを楽しみまくって、知り合い全部に吹聴する気満々ですが、普段は男装のままでいざという時だけ女子力全開女装というのも心引かれます♪ 髪が長くなったポップは、スティーヌさんみたいな髪型でバンダナをリボン代わりにしていると解釈しましたが、それだとバラン編のレオナと同じような髪型ですね。 女の子ポップもレオナと同じく踊り子の服なんかを着ちゃったりするのかなと思うと、ワクワクが止まりません♪ ダイ君、ポップを気にしすぎて拗ねるあまり騎士の鎧を買うのを忘れないといいのですが。 まあ、そんな余分な心配はともかくとして、設定やプロットだけを練っていた時と違って、実際に書いてみると予定外の雰囲気がでてくるのはよくあることかと思います。 アバン←ポップな話も好物な筆者から見れば、この隠し味は大歓迎ですよ! 力のこもったお話を本当にありがとうございます!
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