ザムザの死に際の台詞に乗せての、悔恨のお言葉に大笑いしまくりましたよ〜。あの感動の台詞が、こんなお笑いネタになるとは。それにしても、性癖が偏っていらっしゃる自覚はおありだったのですね（←失礼な感想）
　まあ、匂いフェチゴメスの登場は、そのうちやってくるはずです♪

　ところでキリ番ニアピンですね、惜しい！　うちのカウンターは一応、一日に一人一回のみカウントするタイプなので、お察しの通り連続アクセスは意味がなかったりします。

　キリ番が立て込んでいなくて、当該者からのご報告がない場合はニアピンの方が自己報告して下さった場合、リクエストをお薦めしていますが……リク主様の考えられたオリキャラですと扱いが難しくなるのでちょっとご遠慮願いたいのですが。

　それに贅沢を言っちゃえば、余りに詳しくリクエストされるとかえって書きにくいので、粗筋程度でお願いします。

　マァムのストーカーという設定で『データ収集に異常に拘るオリキャラ×マァムもの（R18指定、地下向け）』でなら、問題なくお受けできますよ♪　この場合、オリキャラは筆者の考えたキャラになります。プレイ内容にお望みがあるのなら地下の注意書きを参考に、単語でご追加ください。
　
　でも書く方が言うのもなんですが、ご本人が強く妄想しているキリリク程、ご本人のお望みの話とはかけ離れる可能性が高いので、無理にとはお薦めしませんが。
　まあ、お気が向いたら、どうぞ♪

　それにしてもマァムへの熱すぎる情熱語り、素晴らしいですv　『儚い恋』かどうかはともかくとして、一途すぎる情熱には感服ものです。

　マァムのでない話は読み飛ばしていたというのはよく分かります、マァムの下着の色は詳細に覚えていても、ポップのバンダナの色は服とごっちゃになってらっしゃったし（笑）

　筆者も当時書いた自分の過去日記を見返したら、ポップの出番が無い時の感想が露骨に少なかったりしたので、一番気に入りキャラがでなければ流し読みの気持ち、すっごく分かります。でも、成長して読み返すほど、全キャラの魅力や伏線の巧みさ、骨太なストーリーに引かれるようになりましたっけ。

　ところで、マァムのスカート目当てにジャンプを下から見上げたと言うのにも笑いましたが、逆さまに見たというのを聞いて、デッサンの勉強をしている人が良く自分の書いた絵を角度を変えたり、裏から見ていたのを思いだしました。

　裏から見ても不自然さを感じない絵が本物だと習いましたが、そう考えると原作者の絵の凄さが分かりますね♪

　それにしても絵に対する拘り具合と言い、ご自身でイラストを描かれているんですか？　マァムに扮装したゴブリンにかえって興味が湧いてしまいましたが（笑）　偽マァムとして登場して、うっかりポップが覗きでもやらかした日には瀕死ものでしょうね。

　そして、筆者も持っている同人誌の名前に嬉しくなりました。というか、あれを偶然に○んだらけで見付けたのが、ダイ大に再燃したきっかけでしたよ。筆者が見つけた時は、すでにプレミアついてて高かったのですが。

　でもあれを見た後、ネットで数々のダイサイト様を見た結果『そうか！　ここまで自由に書いてもいいんだ！』（←明らかに間違った発想（笑））と開き直れました♪

　ここからは、25日分のレスです。

　またも予知への挑戦をしていただけるとは……うっ、うう……（肩をふるわせつつ）うぷぷぷぷっ、もはや大爆笑しまくりでしたよ！

　ザムザの妙に真面目なポップの探しっぷりが、こんなにも笑えるものだとわっ。マァムも警察を呼びますって、この世界に警察はあるの!?　と思わずつっこんじゃいましたよ。
　
　それにしてもあれだけ大騒ぎしておいて、引き下がる時は紳士的……と思ったら、ポップがモシャスでマァムに化けたと思うとは（笑）　江戸川乱歩の大ファンだった筆者としては、二十面相の一言がツボでした。
　
　ゴメスや兵士とはガラリと違って、どこまでも自白目当てのザムザのやり口が非常に楽しかったですよ、オリジナル呪文まで入っていたし♪
　しかし、おかげでアバン先生までなにやら特種趣向ストーカーだったような錯覚を覚えてきたのですが（笑）

　しかし、ネズミに化けたポップもしっかりちゃっかり覗いていたじゃないですかーっ。
　そして、意外なヒルトの出番にも驚愕です。あのーもしもし、夕食はネズミを狩らないで、ちゃんと用意したものを食べて下さい（笑）

　いやもう、なんと言っていいのやら（含み笑い）　ここで即答するのも野暮でしょう、５０％の予知のどこら辺まで当たっているかは土曜日の話をお楽しみにどうぞ♪
　寒い朝に長文と、お心遣いをありがとうございます！