| 『招かれざる仲間』 |
|
１話『意外なパーティ』（イベントシーン）
明るい森の小道。のどかなBGM ポップ「はあ……まさかハドラーと一緒に行動することになるとは思わなかったぜ」（汗マーク付き） ポップ、驚きの表情。 ダイ「そうだね……」 ダイ、驚きの表情。 ポップ「なあ、主人公。やっぱあいつを仲間にするのはやめねえか？ ポップ、ジト目。 主人公「もう決めたことだから……」 主人公「そんなに悪い人には見えないんだ」 ポップ「あのな、あいつはアバン先生を殺したんだ。いわばおれたちにとっては最大の敵だ ポップ、真剣な表情。 ハドラー「小僧、なにをごちゃごちゃ言っている。オレは貴様らに協力するつもりはない ポップ「わぁってるよそんなこと！ こっちこそ願い下げだぜ!!」（怒りマーク付き） ポップ、戦いの表情。 ダイ「ポップ、モンスターだ！」（！マーク付き） ダイ、真剣な表情。緊迫したBGMに変更。 ポップ「出やがったな！ みんな、行くぞ！」（！マーク付き） ポップ、戦いの表情。 ２話『いがみ合うふたり』
森の中。 ハドラー「こざかしい！ 魔軍司令のオレに歯向かってくるとは身の程知らずが……」 「全員まとめて殺すまで……!!」 ハドラー、怒りの表情。 ポップ「おい！ ハドラー!! 自分勝手に戦うんじゃねぇよ！」 ポップ、戦いの表情。 ハドラー「貴様ごときがオレに指図するな。自分の命でも心配していろ」 ☆ ☆ ☆ ハドラー「フッ……無駄なあがきを……」 ハドラー「行くぞ!!」 ハドラー、真剣な表情。 ☆ ☆ ☆ ハドラー「残るは一匹か、他愛もない」 ポップ「おい、闇雲に戦うなよ！ 連携が崩れんだろ！」 ポップ、戦いの表情。 ハドラー「連携？ 端からそんなもの必要ない。オレひとりで十分だ！」 ３話『ダイの成長』
ポップ「ダイ、気をつけろ！」 ポップ、真剣な表情。 ダイ「うん！ ポップはあのモンスターをお願い！」 ダイ、真剣な表情。 ポップ「任せろって！」 ポップ、戦いの表情。 ☆ ☆ ☆ ポップ「まだまだ続くぜ！」 ポップ、真剣な表情。 ダイ「持ちこたえよう！」 ダイ、真剣な表情。 ☆ ☆ ☆ ポップ「よし……いい感じだな。もう少しで倒せそうだ ポップ、真剣な表情。 ダイ「そうかな？ でも確かにモンスターの動きがよく見えるよ」 ダイ、戦いの表情。 ☆ ☆ ☆ ハドラー（ダイ……またしても戦いの中で力をつけているのか） ハドラー「お前がいくら強くなろうとも、元の世界に戻ったら必ず殺す！」 ハドラー、怒りの表情。 ポップ「うるせぇ！ てめぇこそ覚悟しとけよ！」 ４話『授けられし力』 ハドラー（ダイの成長は目覚ましい。これも竜（ドラゴン）の騎士の力か ☆ ☆ ☆ ダイ「主人公、援助ありがとう！」 ダイ、満面の笑顔。 ポップ「やるじゃねえか！ 主人公」 ハドラー（………………） ☆ ☆ ☆ ポップ「なかなかしつけぇな！」 ポップ、驚きの表情。 ダイ「みんな大丈夫？」 ダイ、真剣な表情。 ポップ「おい、来るぞ！」 ポップ、真剣な表情。 ☆ ☆ ☆ ハドラー（絆の勇者……あいつは一体何者だ……？ ５話『消せない疑惑』（イベントシーン）
明るい森の小道。しっとりしたBGM ハドラー「おい、貴様。お前のその力はなんだ？ 主人公「絆の力かな」 ハドラー「なに……？」 ハドラー、怒りの表情。 ポップ「おい！ ハドラー！ どうしてそんなこと聞くんだよ！」 ポップ、怒りの表情。 ダイ「もしかして、なにか企んでいるんじゃ……」 ダイ、戦いの表情。 ダイ「ハドラーはやっぱりおれたちをここで殺そうって魂胆なんだ……」 ダイ、真剣な表情。 ポップ「弱点を見つけようってのか……」 ポップ、真剣な表情。 ダイ「わかっていたことだけどやっぱりこいると行動するのは危険だよ」 ダイ、真剣な表情。 ポップ「だからおれは最初から反対だったんだ ポップ、怒りの表情。 ポップ「こうなったら……」 ポップ、真剣な表情。 《感想》
戦いの中で、ダイとポップの連携の良さがいい感じ♪ でも、ポップとハドラーはすっごいギスギス（笑） ハドラーがダイや主人公には注目しているのに、ポップは全然眼中ないのには、つい笑っちゃいました（笑） |