『勇者の神殿編』 |
『出現! 白亜の神殿』(イベントシーン)
パプニカらしき海辺。マトリフの住まう海岸風。左側に海、右手に崖があり、遠くに海鳥が飛んでいるのが見える。 『――ゴゴゴゴゴゴ』 中央に出現した地の文が、揺れるエフェクト付き。 ダイ「わっ!?」(!!マーク付き) ダイ、驚きの表情。 ポップ「おいおい、なんだよこの地響きは?」 ポップ、驚きの表情。のんびりしたBGMが流れ出す。 ピラ「この感覚は……もしかして!?」(!マーク付き) ピラちゃん、驚きの表情。 ピラ「ちょっと見てくるわね!」 ピラちゃん、真剣な表情。 ダイ「気をつけてね、ピラちゃん!」 ダイ、驚きの表情。 ゴメちゃん「ピピーッ!」 暗転。海岸の画像に赤紫のフィルターがかかり、不気味な雰囲気に。 『ピラが見たものは、会場に突然現れた小さな島……そして白亜の神殿であった』 ノーマルな海岸の背景に戻る。 ピラ「みんな、ビッグニュースよ! 勇者の神殿が出現したわ!!」 ピラちゃん、驚きの表情。 主人公「勇者の神殿ってなに?」 ピラ「勇者の神殿は、勇者の力を高めるために造られた神殿なの」 ピラちゃん、真剣な表情。 ピラ「それが現れたってことは、きっとロウィ様からの新たな贈り物だわ!」(♪マーク付き) ダイ「ねえ、ピラちゃん。勇者以外のみんなは入れないの?」 ピラ「もちろん入れるわ! 絆の勇者とその仲間が神殿の試練に挑戦できるの」 ピラちゃん、目を閉じている。 ピラ「そして、その試練を乗り越えたとき……新しい力を身に付けられるはずよ!」 ピラちゃん、満面の笑み。 ポップ「こりゃ挑戦するっきゃねぇだろ!!」 ポップ、満面の笑顔。 レオナ「あら? 随分やる気じゃない、ポップ君」 ポップ「そりゃ、ミラドシアの惨状……いや、ゼバロを見ちまったら」 ポップ、目を閉じている。 ポップ「勇者じゃなくても、やる気くらい出るってもんだぜ、姫さん」 レオナ「ふふ、カッコいいわよポップ君!」 アバン「私もポップに賛成です。この機会にしっかり力をつけましょう」 ダイ「そうだね、主人公と一緒に試練に挑戦してみようよ!」 ダイ、満面の笑顔。 レオナ「ダイ君なら、そういうと思ったわ!」(ハートマーク付き) レオナ、嬉しそうな顔。 ピラ「みんな、ありがとう」(!マーク付き) ピラ「悠久の間に神殿へ行ける扉ができているはずよ」 ピラちゃん、目を閉じている。 白く光って場面転換。扉の画面。 ピラ「さあ、主人公! みんなと一緒に神殿に行くわよ!!」 鍵のイラストが出現し、白く光って反転。扉が開く音(ピラちゃんのいつもの鍵開けはナシ) 神殿登場。基本的に白だが、屋根や要所要所の飾り、道の模様が金色で装飾されているため、きらびやかな印象。丸みを帯びたデザイン。 ダイ「ここが……勇者の神殿!」 ダイ、驚きの表情。 ポップ「すっげぇ、神々しいな……」 ポップ、驚きの表情。 アバン「もう……試練はすぐそこのようですね」 アバン、目を閉じている。 ダイ「主人公、行こう!」 ダイ、真剣な表情。 『勇者たちへの試練』(イベントシーン) 勇者の神殿前。ガスト状モンスターが二体出てきて、吠える。攻撃エフェクト二回で、消滅する。
ポップ、驚きの表情。呆れている風。 マァム「あら、あんなにやる気だったのに、もうへばっちゃったの?」 ポップ「そ、そんなこたねぇよ!」(!!マーク付き) ポップ、驚きの表情。 ポップ「先生の特別(スペシャル)ハードコースよりは、全然マシだぜ!」 ポップ、目を閉じている。ドヤ顔風。 レオナ(……強がってるけどけっこう消耗してそうね、ポップ君) アバン「ピラさん、まだここは序盤も序盤……ですよね?」 ピラ「ええ、そうだと思うわ」 アバン(なにやらこの先……不穏な感じがしますね……) アバン、目を閉じている。 アバン「では、ここでしっかり休憩をとって回復してから進みましょう!」 アバン、満面の笑み。 アバン「しっかり、お弁当も用意してきましたからね!」(♪マーク付き) アバン、満面の笑み。 マァム「さすが、アバン先生!」(♪マーク付き) マァム、嬉しそうな表情。 ポップ「はあぁ〜〜〜助かったぁ!」(汗マーク付き) ポップ、目を閉じている。 ダイ「ポップ、しんどそうだったもんね」 レオナ「ポップ君、最初から素直に言えばいいのに……」 レオナ、落ち着いた表情で目を閉じている。 レオナ「でも、さすがアバン先生ね。みんなの疲労具合を把握してるなんて」 主人公「さすが、勇者の家庭教師!」 主人公「レオナだってわかってたでしょ?」 アバン「ともあれ、休憩も立派な修行です。みなさんシッカリ回復しましょう!」 アバン、満面の笑み。 『時空共鳴、ふたたび』(イベントシーン)
神殿。 マァム「それにしても、さすが勇者の神殿って感じね。なかなかキツイ戦いが多いわ」 マァム、落ち着いた表情で目を閉じている。 ダイ「うん、モンスターたちもだんだん強くなってるね」 ポップ「おう、ピラ。まだまだ先があるんだろ、この神殿」 ピラ「………………」 ピラちゃん、悲しみの表情。 ポップ「おい、どうした? ちゃんと名前で呼んでるのに無視すんなよ?」(?マーク付き) ピラ「か……鍵が……光ってるの……」 ピラちゃん、目を閉じている。鍵のイラストが中央に一瞬浮かび、消える。 ポップ「うん? それがどうしたんだよ?」(?マーク付き) ピラ「もしかしたら、最初の地響きは……時空共鳴も起きていたのかもしれないわ」 ピラちゃん、目を閉じている。 主人公「だからあんなに大きく揺れたんだ」 ピラ「ええ、そうよ……。でも今回は、嫌な予感がするの」 ピラちゃん、悲しみの表情。 アバン「ピラさん、嫌な予感は私もしています」 アバン、目を閉じている。 ピラ「えっ!?」(!!マーク付き) ピラちゃん、驚きの表情。 ピラ(前に時空共鳴が起きたときのことは今のアバンは知らないはずなのに……) ピラちゃん、驚きの表情。 アバン「勇者の神殿は、勇者とその仲間だけが入れる場所というわけではなさそうですよ」 ポップ「先生、なんでそんなことわかるんですか?」 ポップ、驚きの表情。戸惑っている風。 アバン「勇者としての勘のようなものですね」 アバン、目を閉じている。 アバン「というのは冗談で、マトリフが嫌〜な顔しているんですよ」(黒渦巻きマーク付き) アバン、白眼鏡。 ポップ「え、師匠が!?」(!マーク付き) ポップ、驚きの表情。 ダイ「あ、本当だ!」(!マーク付き) ダイ、驚きの表情。 マトリフ「………………」 マトリフ、目を閉じている。 画面、赤紫のフィルターがかかり神殿が一気に禍々しく見える。 マトリフ(遠くから感じるこの魔力……尋常じゃねぇな……) 姿なし、中央に台詞のみ。すぐに普通の神殿の画像に戻る。 マトリフ「ピラ、時空狂信ってのは……『この世界に来れるはずのない者が現れてしまうことがある現象』だったな?」 ピラ「え、ええ……そうよ」 ピラちゃん、目を閉じている。 マトリフ「敵味方関係なく、だな?」 ピラ「そうかもしれないわね……」 ピラ、悲しみの表情。 マトリフ「おまえさんたち……この先はヤバい気配がするぜ」 マトリフ、目を閉じている。 ポップ「……師匠が言うなら、気合いれねぇとな!」 ポップ、戦いの表情。 ダイ「うん!」 ダイ、戦いの表情。 アバン「みなさん、試練とはいえ注意していきましょう」 『予想外の時空共鳴』(イベントシーン) 神殿。 ポップ「おいおい、超魔生物がいるなんて聞いてねぇぞ!」(黒渦巻きマーク付き) ポップ、ジト目。 マトリフ「だから、ヤバいって言っただろうが」 ポップ「もうちょっとわかりやすく言ってくれよ、師匠〜〜〜〜!」 ポップ、ジト目。 マトリフ「オレは占い師じゃねぇんだよ!」 マトリフ、目を閉じている。 アバン「しかし、これはこの先にも強い相手が時空共鳴でやってきていそうですね」 ピラ「そんな……ロウィ様の試練がこんなことになるなんて……」 ピラちゃん、悲しみの表情。 主人公「大丈夫だよ、ピラちゃん!」 ダイ「そうだよ、おれたちは負けたわけじゃないし……」 ダイ「それに、今、一度戦った相手ともう一度戦えるって」 ダイ、目を閉じている。 ダイ「それこそ実力を試されているみたいで試練って感じがするよ!」 ダイ、満面の笑顔。 ピラ「主人公……ダイ……」 ピラちゃん、悲しみの表情。 マァム「そうね、以前の私は超魔生物相手に勝つことはできなかったけど……」 マァム、落ち着いた表情で目を閉じている。 マァム「今の私の力なら、十分戦える。それがわかってよかったわ」 マァム、嬉しそうな表情。 ピラ「マァム……」 レオナ「そうよ、落ち込まないでピラちゃん。これももしかしたら、勇者の神殿が与える試練のひとつかもしれないじゃない」 レオナ「女神様はアバン先生やマトリフさんよりちょーっと厳しめなだけよ!」(♪マーク付き) レオナ、嬉しそうな表情。 アバン「そうですね! 少なくともピラさんのせいではありません」 マトリフ「ああ、おめぇさんが落ち込む必要はねぇ」 マトリフ「オレたちもそろそろ、厳しい修行ってのを一発やっとこうかと思ってたとこだ」 マトリフ、満面の笑み(ギャグ顔) アバン「ええそうです!」 アバン、満面の笑み ピラ「みんな……」 ポップ「だーッ! 先生や師匠の厳しい修行とか、うへぇ……願い下げだわ……」(汗マーク付き) ポップ、ジト目。 ポップ「さ、さっさと先に進もうぜ!」 ポップ、満面の笑顔。 ダイ「うん、行こう!!」 ダイ、満面の笑顔。 ゴメちゃん「ピッピーーッ!」 ゴメちゃん、満面の笑顔。 ピラ「ゴメちゃんも……ありがとう……」 ピラちゃん、目を閉じている。 『時空共鳴を手引する者』(イベントシーン)
神殿。落ち着いたBGM。ヒュンケル、アバンの使徒衣装。 ヒュンケル「死の大地にいるはずのハドラーまで……」 ヒュンケル、目を閉じている。 クロコダイン「このままだと、魔王軍全員出てきてもおかしくないな」 ヒュンケル「記憶体(メモリーズ)のように、か。しかも時空共鳴で本体そのものが来る」 クロコダイン「厄介には変わりないが、確かに言い修行にはなる」 クロコダイン「いずれ戦う相手とも戦える……なかなかこの女神様も粋ではないか」(♪マーク付き) 満面の笑み。 アバン「おふたりとも……私もお話に参加してもいいですか?」 クロコダイン「おお、アバンどの」(!マーク付き) ヒュンケル「先生……」 アバン「ピラさんの前では言いにくいことなので念のため、小声ですみません」 アバン、目を閉じている アバン「時空共鳴……どうやら、自然発生だけではないようなのです」 アバン、白眼鏡。 ヒュンケル「敢えて時空共鳴を発生させることができる者がいる……ということか」 ヒュンケル、目を閉じている。 クロコダイン「なんだとッ!?」(!!マーク付き) クロコダイン、驚きの表情。 アバン「ええ……ゼバロの関係者ではあると思いますが……」 アバン、目を閉じている。 アバン「それに……この嫌なやり口。あなたがたにも覚えがあるのでは?」 クロコダイン「ううむ……」 クロコダイン、目を閉じている。 ヒュンケル「そういえば、前回の時空共鳴にはキルバーンが突然現れたな」 クロコダイン「まさか! 死神がゼバロについたというのか!?」(!マーク付き) クロコダイン、驚きの表情。 ヒュンケル「なくは……ない」 ヒュンケル、目を閉じている。 アバン「ピラさんは、その死神さんとやらが絡んでいるとなると心配するでしょう。それに主人公を守るため、おふたりにも細心の注意を」 クロコダイン「もちろんだ!」 ヒュンケル「……ああ」 暗転。真っ暗な画面にキルバーン登場。赤い三角形の背景が似合っている。 キルバーン「なぁんだ、もうバレちゃったのか。でも、愉快なのはこれからさ」 ピロロ「ゆかい、ゆかい〜!」(♪マーク付き) 『最後の試練の扉』(イベントシーン)
神殿。落ち着いたBGM。 ポップ「はぁはぁ……そろそろキツくなってきたな。お前ら大丈夫かよ?」 ポップ、苦痛の表情。 マァム「ポップが一番キツそうよ? あなたこそ大丈夫?」 マァム、驚きの表情。呆れている風。 ポップ「だ、大丈夫に決まってらぁ!」 ポップ、戦いの表情。 ダイ「でも、これで試練は終わりなのかな?」 画面が揺れ、中央に黒い地の文出現 『――ゴゴゴゴゴ』 画面全体が揺れる。 主人公「うわあ、また時空共鳴が来た……!?」 ピラ「……これは、最後の試練の扉が開いたようね」(!マーク付き) ピラちゃん、驚きの表情。 ダイ「最後の試練の扉?」(?マーク付き) ピラ「最後の視点は、挑戦する者にとって最も大きな困難と向き合うことになる」 ピラちゃん、目を閉じている。 ピラ「そう伝えられているわ。みんな心して! なにが起きるかわからないわよ!!」 ピラちゃん、戦いの表情。 キルバーン「やあやあ、絆の勇者くん!」 ヒュンケル(やはり来たか……!)(!マーク付き) BGM変化。不吉で緊迫感のある曲。 キルバーン「その先へ行く前に少しボクとお話でもどうだい?」 ピロロ「話しなんて必要ないよ! 早くやっちゃお〜!」(♪マーク付き) アバン(死神・キルバーン……) アバン、真剣な表情。 キルバーン「まあ待ちなよ……ほら、見てごらん。裏切り者の獣王や魔剣戦士だけでなく……」 キルバーン「竜騎将や、魔軍指令、氷炎将軍まで勇者たちと一緒とはねぇ」 キルバーン、目を閉じている。 キルバーン「魔王軍の者達が異世界でなにをしているのかな?」(?マーク付き) バラン「………………」 ハドラー「処刑しに来たのか、死神よ」 キルバーン「さぁ、どうでしょう? ボクが目の前に現れたってことは、それと同義ではあるよねぇ?」 フレイザード「てめぇ、ヤる気満々じゃねぇか!」(怒りマーク付き) フレイザード、怒りの表情。揺れるエフェクト付き。 キルバーン「フフッ……とはいえ、いますぐ真正面からなにかをする気はないよ。まぁ、ボクはあくまで前座、盛り上げ係のようなものさ。キミたちがこの神殿の奥を目指すのなら、ボクと戦うことにはなると思うよ」 キルバーン「その先は、愉快なパーティ会場か、果たして……?」 キルバーン、目を閉じている。 キルバーン「じゃあ、忠告はしたからね」 ピロロ「バイバ〜イ!」(♪マーク付き) 『扉の先に現れし者たち』(イベントシーン)
神殿。不吉なBGM ???「ここは……?」(?マーク付き) シルエットのみだが、ミストバーンと一目で分かる(笑) キルバーン「やぁ、ミスト。いらっしゃい」 ミストバーン「キル……!? ここはどこなのだ? なにが起きている?」 キルバーン「ここはミラドシアという世界さ。魔界でも人間界でもないまったく別の世界」 ミストバーン「バーン様は……!?」 キルバーン「大丈夫、キミの大事なお方もこれからいらっしゃるようだよ」 ミストバーン「……! すぐさまお迎えにッ!」(!マーク付き) キルバーン「それより勇者たち……いや、裏切り者たちを足止めしたほうがいいよ」 キルバーン、目を閉じている。 ミストバーン「裏切り者……? ヒュンケルとクロコダインか」 キルバーン「それだけじゃあないんだ。竜騎将、氷炎将軍、魔軍指令も……勇者たちと行動をともにしているらしいよ」 ミストバーン「……!!」(!!マーク付き) 暗転。神殿。 ヒュンケル「……! これは、暗黒闘気!」(!マーク付き) クロコダイン「まさか、ミストバーンか!」(!!マーク付き) クロコダイン、驚きの表情。 フレイザード「なんだってェ!? あのクソ参謀も来てるのか!」(!マーク付き) フレイザード、揺れる演出。 フレイザード「ケケッ! この世界に来た甲斐があったぜ!」 フレイザード、目を閉じている。 フレイザード「あの野郎はオレがヤってやるッ!!」 フレイザード、怒りの表情。 主人公「フレイザード、すごい気合だね!」 主人公「フレイザードが一緒で心強いよ!」 ヒュンケル「みんな……わかっていると思うが、気をつけろ」 ヒュンケル、目を閉じている。 ヒュンケル「ミストバーンはキルバーンよりも本気で戦ってくるだろう」 クロコダイン「……そうだな。死神は遊んでいただけだ」 クロコダイン、目を閉じている。 フレイザード「本気だろうが、なんだろうが、オレが絶対ぇブッ殺すッ!!」 画面全体が揺れる演出。フレイザード、怒りの表情。 『有り得ない時空共鳴』(イベントシーン)
神殿。緊迫したBGM ???「ほう……異なる世界か……。貴様の仕業か? キルバーンよ」 シルエットのみだが、老バーン様(笑) キルバーン「ボクにそんな力はありませんよ、大魔王様:」 キルバーン「ちょっとこちらの世界の者に力を借りただけですよ」(♪マーク付き) バーン「……まあそういうことにしておいてやろう」 バーン「フン……見知った顔もいるではないか」 キルバーン「ええ、面白いでしょう?」 バーン「ときに、見知らぬあの者からは余も知らぬ力を感じる……」 キルバーン「この世界の勇者だそうですよ」 バーン「フフフ……よかろう。夢うつつやもしれぬ一期一会。存分に楽しむとしよう」 キルバーン「ボク、大魔王様のそういうところ好きなんですよね」 ピロロ「大魔王さま〜! 遊びましょ〜! 遊びましょ〜!」(ハートマーク付き) 《感想》 一周年記念だけあって、ボリュームたっぷりでストーリーも面白かったですが……敵、つよすぎっ! ミッション達成率も89/100で終わっちゃいましたし 初級 『白亜の神殿』 中級 種族の試練 スライム系、ゾンビ系、自然系、けもの系、様々な系統、 『時空共鳴、ふたたび』(イベントシーン) 上級 様々な試練 その1〜4 |